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最近Amazonの利用頻度がまた上がっています。10年前は本しか買わなかったと思いますが、今は何か購入するときはとりあえずアマゾンで値段調査。よほど急ぎでない限り、ホームセンターには行かなくなってきています。洋服も、購入履歴のあるメーカーの物なら、サイズ感もわかってきましたので失敗も少なくAmazonでOK。足が短めな私は、ズボンだけは裾上げが必要なので今のところ実店舗で購入w先日はゴミ袋までAmazonだよりwマイクロソフトやGAFAの人たちが本気でやれば何でも成功しそうです。
★新潮新書から『AI救国論』という本が出ている。著者は、大澤昇平氏。31歳の東大准教授にして、IT企業のオーナーCEOである。31歳の若さで東大准教授になったのは、大澤氏が初めてであるそうだ。ヤフーニュース9月24日の記事から引用しながら、考えてみたい。記事の出典は、デイリー新潮である。引用、開始。一部(最初の主語を、意味が分かりやすくするために変えてあります。)大澤昇昇平氏は、「東大」には新入生として入学していない。進学校も卒業していない。センター試験などいわゆる普通の大学試験
僕は今まで、お世辞にも勉強はできませんでした。小学校と中学校は学年最下位だったし、高校はギリギリ赤点じゃないくらいの順位でなんとか卒業しました。大学は偏差値のないボーダーフリーの大学、いわゆるFラン大学に進学しました。そこから軍隊系の中小企業に入社し、一度の転職を経て、現在は某GAFAで部長職をしています。今の会社はブランドもあり、業務時間もホワイトで、正直自分の出身大学で、同じ給与レンジの同級生はいません。というかありがたい事に、同世代の高学歴の方に比べても、割といい方だと思います。(