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早朝の暖機運転を近所に気兼ねなくできるよう、消音装置作りました。我ローライダーSはマフラーをスクリーミンイーグルに替えているので、ノーマルよりは排気音が"それなりに"大きい。「ハレ珍」とか言われかねないような爆音じゃないですが、早朝エンジンをかけるのは気がひけます。が、エンジンかけた当初の回転数が、気温の低い冬場は1,300rpmくらい。この回転数でギアを入れると、ガリガリっときてガシャンッと結構な音と振動伴うので、ミッションには相当負担がかかりそう。できるだけ暖機運転をして、
「復活!ローライダーS」シリーズ、その4まで続くとはおもってもみなかった。。前回ブログ復活!ローライダーSその3実車拝見で質問をいただいたきました。回答を書いてみたら長くなったのでコメントで返さず、ブログ記事にして、その4で書いた次第です。あくまで個人的な思いですので念のため。さて、ローライダーSを今手に入れるなら、FXDLS(旧型・中古)かFXLRS(新型)かの選択ですが、(末尾に究極の選択方法を追記しました)何を求めるか、によりますね。やっぱり。動力性能と扱い安さを求め
ローライダーSをタンデム仕様にしました。自分のローライダーSは二人乗り仕様で登録してあります。なお、タンデム用のステップ用品(フットペグとマウントキット他)はオプションで購入済み。オリジナルのシングルシートはコレ。スタイル的にも乗り心地も気に入っています。で、タンデム化完成形がコレ。ピリオンシート、シーシーバー装着。ここに至るまで、すったもんだあったのです。。。ハーレーダビッドソン社のせいでねっ!まず、ピリオンシート選択。例の分厚い“純正”パーツリストで確認します。偉そうな“
先日交換したタイヤブリヂストンバトルクルーズH50のインプレッションです。H50、かなりオススメです。ダイナローライダーS(FXDLS)が、さらにワインディング大得意マシンに進化しました。ダイナ、ソフテイルにはピッタンコ、じゃないかな。街乗りから、林道みたいな低速ワインディング、高速ワインディング、ハイウエイまで、オールラウンドで素直で軽く、それでいてしっとりと自分の感覚にマッチします。ハーレーが手足のように操れるような、そんな感じ。(2020/2/19追記)BMWの1
今日も朝から元気にガレージで遊びます!なんちゃってカーボンフェンダーが届きましたので、交換しようと何気にフロントフォークークを見ると・・・アウターチューブがボロボロです。そうなんです。私のホーネット、よく見るとボロいんです・・・「よしっ!塗るぞ!」いつものホームセンターへ走ります。脱脂してミッチャクロンを吹き付け、マットブラックを塗ります!ただその前にフロントタイヤを外さなければ!そこで大
FXDLS(ローライダーS)にドッキングハードウェアを装着した上で、ブラックのサドルバックサポートをポン付けしようと思っていたのに…色々調べて、問い合わせして…無理ダァ〜でもキジマさんから、クロームメッキのが出ているのはわかった。ブラックアウトされた車体に中途半端なメッキなんか付けれるか🗯メーカーに電話☎️をしてみた。「ブラックの開発予定、販売予定は?」「ありません😞」覚悟はしていた。希少車種なんでカスタムに苦労することは…でも未だ納車前だよ最初の挫折です。でも、完成