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まずはブルーヘッドの小回り用の板ワールドカップレベルズE.SLRDFISスピードブルーを借りました。リフトの上で撮った写真です。鮮やかなブルーが雪に映えます。SLベースのオールラウンドモデルで安定感があり、ショートターンからミドルターンまで楽しめました。
103/65/82.4R=26m187cm104.3/65/85.4R=25m184cm第一印象:ターン後半の加速力が大幅にアップどちらも「U16男子、FISジュニアモデル、マスターズ対応GSモデル」です。非FIS成人モデルとスキー場主催のレース向けに今回試乗の目玉にしていた一台です。デザインは共通なので写真は184cmのものとなります。来季の187cmはREVOSHOCKがレースモジュールタイプとなり安定感の大幅改善をしたとの事。そのため操作性の難易度も上がる事
続いてトップデモが使用するショートターンモデルワールドカップレベルズE.SLRDFISスピードブルーに試乗しました。お値段も良いです。プレート付きなのでこちらの方が返りが良くてしっくりきました。
ウイングヒルズ白鳥スキー試乗会⑤HEAD私が個人的に気に入った第3位HEADWCRe-SLRebelFISWCRTspeedblue156cmspeed青兄さんです。小回りの食いつきがめっちゃええ感じです。大まわりするには、ちょっとなぁー。小回りのキレだけ考えたら1番ですが板を何本も担いでいく時代やないんです。なので、オガサカが1台で全部出来るというのを考えたらspeed青兄さんは3位になりました。そして、個人的に気
写真の向かって右側の方がご購入いただいたオーナーのT・Hさん!左の方はお友達です。驚いたのは、こちらのオーナーさんの経歴でした。ジュニア時代にはスキー競技の大回転・回転競技で全国制覇!FIS(国際大会)でも優勝・入賞をしていらっしゃるし2011年にはアメリカでFIS(国際大会)スピード系シリーズMt.BachelorスーパーGで優勝国際大会のスピード系種目で日本人が優勝したのは15年ぶりの快挙になるらしいです。2014年ソチ五輪を目の前にケガを負ってしまった為に競技人生
FISマスターズ担当のドクターです。2日目のGSは6人エントリーのはずが、何故か4人になりました。まーちんさん、前日に突然都連から着電。どうやらFIS登録をしていなかったらしい。FIS公認レースなので、事前に登録してないと出られないんですよね。尾瀬戸倉大会が雪不足で中止になったため、未登録が今回判明したというオチ。あとIさんはSLとGSにダブルエントリーしていたはずなんですが、試合会場に現れず。さて、試合はというと、あいにく天気が悪く、寒いし視界も悪く、しかもSLでチャンピオンコースを使ったた
先日のblogでもお伝えした通り、FISからフッ素が配合されたワックスの使用禁止が発表されました。https://www.skiforbundet.no/norges-skiforbund/nyheter/2019/11/fluorforbud-vedtatt-av-fis-council-i-dag/SAJからは正式なアナウンスはされていないようですが、ある程度以上のレースはおそらくFISのルールに則って適応されていくことと思います。私がおすすめ?(自分自身でテスト済みなので)す
ロシニョールのコーナーに向かいました。まずは「HEROマスターST」165cm穏やかなグリップ、穏やかな返り。🎵高級リゾートのスキー場を肩肘張らず滑るのにぴったり🎵素直な反応にほんわか。🎵続いて「HEROアスリートFISSL」165cm全てが入力通りに返ってくる安心感と安定感。🎵そして、少し荒れたコースで本領発揮です。例えれば、オーストリーの板が足回りを締め上げたレースカーとすれば、こちらは超高性能高級サルーンって感じ🎵ではレースカーに。アトミック「