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『貞彦190話口にはだせないメッセージ』『貞彦189話嬉しい再会』『貞彦188話蹴り飛ばされた玩具』『貞彦187話思いが込められた握手』『186話もらえないカルテ』『貞彦185話…ameblo.jp貞彦191話『DV相談の予約』頑丈目さんから教えていただいたDV相談センターへ電話をして、2週間後に予約を入れてもらう。貞彦さんはいつから保健師さんと連絡をとり、どんなことを言っているのかを考えれば考えるほど不安になる。けして保健師さんが私を裏
11月のある日、Familyadvocacyという軍の支援団体の女性たちが我が家に来ました。「私たちがあなたを助ける。全部話して。」私は何とか助けてほしくて、すべてを話しました。Familyadvocacyは数回来てくれました。ただやはり、ホームシックや子育てストレスなどの相談とは異なり、誰かに話してどうにかなる問題ではありませんでした。それに「助け」ってなんでしょうか?誰かがどうにかできる問題ではないんですよね…。私がひたすら話して、Familyadvocacyがメモ
大雨の中、とりあえずまとめた母娘3人分の゙荷物。メインは子どもの学用品と着替え数日分、そして自分の着替え少しと、仕事の制服、母子手帳、旦那からのモラハラDVを書き留めていた日記、財布、通帳、印鑑、薬。シェルターに着くなり、携帯や現金、貴重品はすべて預けることになる。子どもの携帯は家に置いて出た。旦那が契約者だったので、やめといたほうがいいと思ったからだ。シェルターでの生活の説明をひと通り受ける。・外出禁止・外部との連絡も禁止・脱走はもってのほか(実際に居るらしいです)・他の
警察を呼んだ翌日、まだ恐怖が治まらない中、妾も掴む思いで専門機関に相談したかった。でも子供たちがいるので、電話はダメ。内閣府がやってる『DV相談プラス』というサイトにチャットで相談できるのがあり、利用時間が12:00からだったので、必死にその時間を待った。が、時間になってアクセスし、対応可能になったら連絡します、的なメッセージが出たものの待てど暮らせど音沙汰無し。ちなみに1週間が経過した今も、まったく何も無し。『受付けました』も無ければ『あと何人で受け可能です』も無い。子供