ブログ記事341件
前回に引き続き、DVについて書かせていただきます。婚活や恋活では、DV男かどうか見分ける必要があります。私は、前の結婚でDV男と長年暮らし、DVっぽい男性に惹かれてしまうビョーキだったので、偉そうに言える立場では無いのですが、女性が悲しい目に会わないように、私なりの考えを書きたいと思います。DV男は、みんな考え方がそっくり。パートナーに言うセリフも態度も同じ。だからチェックリストが役立ちます。DV男は、現代でも女性蔑視・家長制度の時代を生きています。お歳を召
しかし、世の中そう甘くはありません。DV男に別れ話を何度しても「絶対に別れない!!」この繰り返し。加えて夫は会社の独身寮(居住者以外入れない)で、私は一人暮らしだったものの、DV男が荷物を沢山置いていて、いわゆる半同棲状態。DV男に何度別れ話してもダメ。ここで夫の存在を匂わせたりしたら、夫に危害が加えられるかなと思い、「再三最終、暴力はやめてと言ったのに、約束を守ってもらえなかったから別れたい」と言っても「もう、そういう事(暴力)はしない。神に誓って約束するから。」これでは、夫と会うこ
父親の口癖は『殺してやる』でした本当の父親の顔を知らずに育った。今どこで何をしているのかも私が生まれてから27年経った今になっても分からない。名前も知らない。母が再婚した男は最低最悪のDV男。口癖は、私と母に向けて言う『今から殺してやる』『だれのお陰で飯が食えてると思ってるんだ』だった。物心ついた時にはこいつが家にいたから私は最初、こいつを本当の父親だと思い込んで過ごしていた。小学校高学年になるまでは。罵倒されて、育ったのだが暴力は言葉だけに収まらなくなっ
これからの物語の主人公ミキ=私の後輩33歳広告代理店でトップの売上を上げるワーママタクヤ=ミキの夫27歳有名企業に勤めてはいるがその実態は・・娘=ちびミキちゃん2歳和歌子=タクヤの不倫相手34歳タクヤと同じ企業に勤めるOL彼女の話を少しずつつらつらと書いてゆきたいと思います。彼女は今元気で、元気じゃなくてそれでも必死に生きています。これまでにミキたち夫婦を見てきて客観的に私は別れて欲しいとしか思わない。タクヤが
親の離婚再婚が子どもの脳にダメージを与えるという件について、暴力男と離婚するのもだめなのでしょうか?というメールをいただきました。だめではありません。むしろとっとと別れた方がいいと私個人は思います。しかしそれは大人の事情であり、子どもにとって良いかどうかはわかりません。私にわかるのは親の離婚再婚が子どもの脳にダメージを与えるという事実までです。暴力男とは別れた方がいいと思うし、そもそもそういう男を選ぶことのないよう、男を選び抜く必要があるとは思います。現実問題としてDV男を選ぶ女性は、再婚相手
これからの物語の主人公ミキ=私の後輩33歳広告代理店でトップの売上を上げるワーママタクヤ=ミキの夫27歳有名企業に勤めてはいるがその実態は・・娘=ちびミキちゃん2歳和歌子=タクヤの不倫相手34歳タクヤと同じ企業に勤めるOL彼女の話を少しずつつらつらと書いてゆきたいと思います。彼女は今元気で、元気じゃなくてそれでも必死に生きています。ミキの友人にミキには内緒で物件を探してもらい、審査に落ちたタクヤ。タクヤ、知
最新のあらすじ↑↑↑お読みいただいてありがとうございます。読んでくださる方が多くなったため簡単なあらすじをまとめています。ーーーーーーーーーーーーーーーーータクヤにそっくりな顔のちびミキちゃんが私たちのすぐ近くで無邪気に遊んでいる。タクヤはその子と同じ空間にいながら「俺の娘じゃないかもしれない」そう言い切った。娘が傍にいるのに。もう、馬鹿すぎて涙が出る。女として、母としてこれ以上の屈辱的な言葉はな
男の人は若い女の子が好きだから、若いってだけでチヤホヤされるのはよくある話です。しかし若い女の子はモテる反面、モラハラ男を掴みやすい時期でもあります。今回は何故そのような事故が起こりやすいかをわかりやすく解説してます!若い女が好きな男のカス率は異常基本的に、男性と言うのは若い女性が好きです。大好物です。けど、女性の選び方を若さ重視にしている男性の地雷率の高さは異常です。若い女の子は肌が瑞々しくて見た目がキレイな時期である