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さて屋根はワインレッドに外壁は?⬇️オレンジ?に見えますか?結構濃い色です付帯部分が白なので、コントラストがハッキリでバランス良いですね明るい暖かなイメージになりました
去年作成したノートの予備エンブレム、交換しました。出来の悪いフロントとロゴ。ところが…。なんということでしょう!大きさが違う(笑)。貼り付けるときにマーキングと合わなかった事で発覚。想定外でしたわ。E11~E13はリアのロゴエンブレムは同じだろう(部品共通化によるコストダウン)、と高を括っていましたが、甘かった…。仕方ないのでそのまま貼りました。それもまたオシャレかもしれないかな、と思ったのと、きっと誰にも気づかれないと思うから(笑)。両方とも高さは約2.5cm、E12のそれは長さが15c
はがれない金属塗装、「焼付け塗装」は「素人には絶対無理」と塗料店のオヤジに言われ納得出来ず悶々と。あれから4年・・・・・スプレー塗料で「誰でも出来なきゃ意味がない。」そして「素人しかやらない方法で」試行錯誤の結果・・・「研究ノートなんて1冊もないけどいつも成功しているんですぅ~」「誰でもできる焼付塗装」は本当にあります!でもあたしのレシピ通りでないと追認実験でも成功出来ないんですぅ★(後年追記)2017年現在までにこの焼き付け塗装法はくりかえし実施して
お世話様です。㈲日成塗装の長田です。東京も天気予報を見るのが嫌になってしまうほどのしっかりとした梅雨空が続いていますね。今しばらくの辛抱ですね。さて、今回はちょっと変わった塗装作業を行いました。それは、、、、、作業車の塗装!!今年12年目に突入の弊社作業車のエブリィ君。車は会社の看板ですので常日頃から綺麗にしておりました。ご近所の方からも「日成さんの車はいつもピカピカにしていて大切にしていますね」とよく声を掛けて頂きます。
さて、いよいよ文字書きですあらかじめ、看板屋さんに注文しておいたステンシル文字をカッティングシートで作ってもらい、それをシャッターに貼りますそれを元に文字を転写そしてマスキングをして塗りますがここで問題がシャッターの面がとても凸凹してるので上手貼れません、溝の中等はフリーハンドかマスキングテープでなんとかラインを出す感じですここまでは想定内ところが、いざステンシルを貼るとシートがくっつかない看板屋さんに発注したカッティングシートの粘着力が無さすぎて貼れません最初の段階でまさ