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潜水日2018・8・15ポイント名黒崎ビーチ/黒崎天候・・・・・・・曇り後晴れ海況・・・・・・・波低最大水深・・・12m/21m(ボートダイビングチーム)海水温・・・・・27℃~28℃透視度・・・・・15m~20m先日も書いた「台風なんかに負けないぞ!」って先日もブログUPしましたが、今回も同じシチュエーション・・・そう、今度は台風15号です。朝一で秋目から「波無いよー!」と電話を頂き、新幹線で朝9:45着の
世界に一つだけの絵をダイビングフィンに描きます。オーダーやお問い合わせはこちらからご連絡ください。finart_yurie8☆yahoo.co.jp(☆を@にかえてメールにてお申込み下さい。)WEBサイトからもオーダーいただけます。☆ご注意(必ずお読みください)①納期はオーダー状況によります。オーダー時に完成時期をお知らせします。②フィンアートは耐水性の画材を使っていますが、岩場や砂地に着底したり船で擦ると剥がれることがあります。③著作権が発生しているデザインは
こんばんは!フィンアーティストのYURIEです。ブログテーマ”エッセイ”では、フィンアートを始めたきっかけや、やってきたことを記していきます。これから新しく何かを始める人にとって、私の経験が少しでも背中を押したり、役に立てれば嬉しいです。1番質問をいただくのが、フィンに、何で、絵を描いているのか。フィンアートを描く上で、画材が最初にぶち当たった壁でした。水の中で使うものだから、水性はNG。油性で、ラバー素材に描けるもの。なおかつ、時には過酷な海の中で、激しくしなるフィ
おはようございます!フィンアーティストのYURIEです。『なぜ、フィンに絵を描こうと思ったんですか?』いろんな人からよく聞かれます。私もダイビングを始めたばかりの頃、無機質なダイビング器材がつまらなくて、可愛くしたかったんです。まだ3点セット(フィン、マスク、シュノーケル)しか持ってなかった時なので、自分で何かできそうだったのがフィンでした。最初のMyフィン☆まだ探り探り。シンプルな絵しか描けませんでした。フィンは広々と描けて、海でも陸でも目立つので、次第に口コ