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今年プレイしたメインタイトルを垂れ流し書き流していく。掃除も終わりヒマなのでリングネームも添えておいた。◆デスストランディングリングネーム"オプションボタン殺し"間違いなく失望と感動の超話題作だったよね。情報が少なかった時点では武器やアイテムの収集要素とか流行りのコンテンツは何かしらあるものだと思っていた。それが蓋を開けてみると極端に割り切ったゲームデザイン。ありがちな育成やアイテムの収集要素を捨て、あろうことか収集したアイテムをひたすら届けるという献身の極みのようなゲ
いつもお世話になりっぱなしのママー。とある事情で同行することになり、せっかくなのでママーお手製のリバース・トライクRIDEで温泉旅行にご招待。(迷惑)計7ヶ所をめぐる雑なマップつきの珍湯秘湯ツアーである。◆東北癒しの湯効能:疲労、スタミナ回復ほか乳幼児リラックス(謎)場所:クラフトマンのすぐ近く。ここが最初に訪れる温泉になるはず。◆クレーター温泉胃腸快復の湯効能:排泄物が多くなる場所:ジャンク屋から少し離れた場所。◆地の果て温泉万能の
客の女が冷えると騒ぐのでシコを踏んで温めてやったが、納得を得られない。仕方がないので温泉へ連れて行くことにした。だが、わたしもクレーマーにコキ使われてばかりではない。店員を怒らせるとこういった接待ハラスメントに晒されることもある。お客様は等しく神様ではない。覚えておけ。では今回もクソゲーの車窓から覗く風景をご覧ください。(予備知識:No.2=検便)富士山と蕎麦屋。積み上げた蕎麦が死角を生んだ人身事故。接触ペナルティは驚異のいいね-10
『DEATHSTRANDING(デス・ストランディング)』3章までの評価にて面白さがわからんと書いたが「クリアしてからレビューしろ!」と言われるので46時間半かけてクリアした。46.5時間中15時間ぐらいは面白かった。中盤良ゲー。序盤15時間と終盤6時間はクソゲー。わたしは普通に【ゲーム】がしたかった!!!!!!●良い点●・安定したfpsぱっと見で気づかれない評価されにくい部分だと、長時間プレイしても画面酔いしない、シームレスなマップ移行など丁寧さを感じる箇所はある。
やっ!よっ!はっ!危なかった・・・クリアは目前であろうところまできたはずの神ゲーに近い確かなクソゲー。いまだプレイしているのは世界でわたしだけではないという珍事をお伝えしておきたい。しかし小島おじの映画的手法のせいで日常の荷物運びさえネタバレになってしまうため、記事にするのが難しいタイトルである。前回の”ママーと温泉めぐりの旅”ではネタバレ回避を決めつつ攻略ブログ的実用性を見せつけたわけなのだが、今回は多少のネタバレが含まれる。ただストーリーのネタバレ
「またぜんぜん見なかったけど、どこで何やってたの?」小島よしおの作った荷物運びのクソゲーよ。OLみたいなあんたがやってるのとおんなじ。気の毒だわね。「オレたちが・・・オレたちが主役のゲームなのか?!」「ちょうどそのクソゲーの小島よしおが作ったホライゾンと大コラボ中ニャ!」さていまだマスターランク91。華の発売日組みなのにこの怠けっぷり。すべてはアイスボーンのコンテンツの弱さのせいである。そろそろ5期団から蒸気機関メンバーへの異動が現実味を帯びてきたところだが
フラジャイルが好きになれないのは、たぶんこれが理由。接触恐怖症のサムと獰猛なキスおばちゃんの絡みは興味深いが実現は不可能だろう。前回は使用済みハーモニカをひとに贈る三浦大地にスポットを当てたが、彼ならこのキスおばちゃんと仲睦まじくひとつのハーモニカを回し吹きするをためらいはしないはずだ。おぞましい。まだ終わらない、終われないデスストブログ。このクソゲーで記事を書きあげる猛者など世界にそうはいるまい。もちろん国道復旧にただ物資を運び続ける話などするつもりはない。
コナミ時代『メタルギアソリッド』や『ボクらの太陽』を生み出した小島秀夫の独立(コジマプロダクション)第一弾ゲーム『DEATHSTRANDING(デス・ストランディング)』が2019/11/08(金)にPS4で発売された。PC版は2020年夏発売予定で現在SteamとEpicGamesStoreで予約受付中。発売から4日経った今Twitterや5ちゃんねるでは「神ゲー!最高に面白い!」と「つまんない怠い」と評価が真っ二つ。「結局、"買い"なの?面白いの?」と様子を見ている人も居るだろう。
わかったわかった。わかったから。そんな刻んでこないで・・・。オレオレだ!オレだよオレ!ってくらい、ゲームを始める前から自分の名前を刻んできた。事前のプロモーションではとにかくゲームの魅力が伝わりにくく、評判を見てから買うというスタンスのユーザーも多いことだろう。先に言ってしまうと、小島監督が宣言していたように万人向けではなかった。それを安易と満点をつけ、ウブなゲーマーやオトモダチまでデスストに引きづり込もうという小島チルドレンが繁殖していることが恐ろしい。
発売から1ヶ月。チマチマと配達やらインフラ整備やら道草ばかりでようやくザ・ヒデオコジマWORLDの終幕までやってきた。今回こそ盛大なネタバレの内容ゆえ、勤務中の配達人諸君にはそっとページを閉じて頂きたい。では某ファミ通編集長が100点をつけた2019最大最後の超大作のフィナーレを、完全ノーカットでご覧いただこう。終わりクサイ感じは分かっていても、プロの配達人たるもの手ぶらでは移動しないものだ。嵐でもしっかり配送をこなしていく。たとえ金正恩とすれ違っても止まらない。
もしもし、ママー。サムだ。聞こえるか?不味いことになった。いますぐ大きめのマットの手配を頼みたい。何を言っているのかわからないかも知れないが緊急で頼む。場所はK4配送センターの南だ。道に迷った?オレが?バカな、映画監督の家はもうそこだ。問題ない。早く!今回は脚色を交えたダイジェストで贈るデススト。こんなクソゲーでまともな記事を書けるわけがない。(用語解説:No.1=検尿No.2=検便)気のせいじゃなくたまに動く死体運び。序盤から草
そしてまた、爆発が起きる果てしない代理配送を繰り返す。こんばんは、あとりえです。おそらく、皆様は1年振りとかに自身が丹精込めて整備した島へと戻っているのではないでしょうか。ちなみに私は8ヵ月振りでした。確か自分の誕生日が最後という記憶。ほぼ発売前にゲームの全容を紹介した映像と同等の時間を使って紹介した大型アップデートですから、全く遊びきれていません。こちらの紹介はまた後日ですね。1.今回の話題は─というわけで、島に戻って最初に会ったちょいから「どこ行って