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「サイクリングしまなみ2022」大会に参加Part.32022年10月30日(日)大会当日です。さぁいよいよ大会本番!当日を迎えました!朝5時に起きて身支度し、ホテルで少し緊張気味に朝食をとる。周りには大会に出場すると思われるゼッケンを付けたサイクリスト達が同じように朝食をとっていました。気がつけば朝6時半の食堂はサイクリストでいっぱいです起床時間は、宿泊施設から集合場所まで自走する時間を考慮して決める必要があります。私の場合はホテルから集合場所まで5Kmほどある
サイクリング途中で白水大池公園に寄りましたしろうずおおいけこうえんと読むそうです元旦に寄って猫ちゃんに無視された公園で探索するのは初めてです公園内に入るとこんな噴水がありますただ家族連れで埋まってて写真は撮れず春日市のHPから借りてきた大きな池の周りの遊歩道を走るとすぐ屋根のある休憩所がありましたこの池を囲うように遊歩道がありますいびつな形をした池なので右下の二股になった所に橋が架かってますここにも橋があります公園の中に展望台
「サイクリングしまなみ2022」大会に参加パート2今回の記事は大会前日10月29日(土)です。大会参加者は、大会前日に受付を済ませる必要があります。代理人による受付は不可!このため前日に今治へ入りますポイント②受付は前日のみ!受付時間内に済ませよう!参考:2022年大会の今治会場での受付時間は10時~17時新幹線が広島県の福山駅に到着すると、自転車が入った袋を持った人達がぞくぞくとホームに降り立ちますこの人たちはみんな明日の大会に参加するのか!?土曜日だった
The2024UCIBMXRacingWorldCupseriesrounds5and6onthiscomingweekend27th-28thAprilattheUSABMXNationalHeadquarters/HardestyNationalBMXStadiuminTulsa,Oklahoma,UnitedStates.PictureviaUSABMXonFacebook
サイクリングしまなみホームページ2022年10月30日に愛媛県と広島県をまたいで開催された「サイクリングしまなみ2022」に参加してきましたよ!初めての参加ですはたしてどんな感じだったのか!?これから数回の記事に分けて、「サイクリングしまなみ」の様子をご紹介します。----------------「サイクリングしまなみ」は、高速道路や瀬戸内の美しい島々を舞台に行う大会ですが、「大会」とは言っても、そのスタイルは「レースではなく、サイクリングを楽しむ走行イベント」のため、
Snaponthegate,AA-promain/finalraceshotofoneofthe1990ABA(AmericanBicycleAssociation)Nationalsraceevent.Pictureviausabmx.com
「サイクリングしまなみ2022」大会に参加Part.6です今回は最後の難関である来島海峡大橋へ続く道からです。さて、いよいよ来島海峡大橋へHコース(30km)だけでなく、ゼッケンの色が異なる他のコースの選手達もごちゃ混ぜになって同じゴールを目指します。ポイントポイントに大会スタッフがいるので道に迷う事はありません※実際はこの先にある道の駅に寄り道していますこれまた長い坂道を上って橋に到達!高低差約80mのグルグル道。ここでも自転車を押しながら歩いて進む。他の
「サイクリングしまなみ2022」大会に参加Part.7Hコース30kmを走り終えた大会の感想とまとめです。これまで他のサイクリング大会にも参加したことがない初心者の私は、これが初めての大会でした。今回初めて大会に参加して思った事は、参加して良かったな!この体験はプライスレス!次も絶対参加したい!でした高速道路を走らなければ、しまなみ海道を同じように走る事はできます。しかし、多くの人の協力やおもてなし、大会に参加するサイクリストの一体感やお祭り感を味うことはできない
「サイクリングしまなみ2022」大会に参加Part.5です今回は折り返し地点のエイドステーション「よしうみバラ公園」からです。高速道路を降りて一般道をしばらく走ると「よしうみバラ公園」へ到着。すでに大勢のサイクリストが休憩していました。まるで海を渡ってきた沢山の渡り鳥が河川で羽休めをしているような感じです。憩いの場ですねここではHコース(30km)の人だけでなく、ゼッケンの色が異なるAコース(70km)の人とも一緒になりました我々Hコースは今治市内の往復走行ですが、