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ヒロシです↓応援クリックお願いしますにほんブログ村ガソリンコックを分解してみると…劣化が激しい(当然ですけど)それでも60年前の車両にしては、めっちゃ綺麗な状態だと思います。ということでネットで必要な消耗品を購入これを交換するだけの簡単な作業のはずだったのですけど…ただ付け替えただけでは漏れが止まらず…少し悩んでみました普通のコックとは違ってコルクが使われていて見た感じ隙間だらけでこんなので漏れが止まる
SOLDOUTC92(プレスハンドル)ハンドルエンブレム[NO.13764]ホンダ純正中古品プレスハンドル用■C92のパーツ■ニュートラルのホームページ
ベンリイC92-3型[NO.443]HONDA125cc1963年式車台番号C92-****916納車時に予定している消耗品の状態※現状ではありませんバッテリー[良好]フロントタイヤ[良好]リヤタイヤ[良好]エンジンオイル/ミッションオイル[新品]ブレーキパッド/シュー[良好]ドライブチェーン[良好]スプロケット[良好]スパークプラグ[新品]エアフィルター[良好]オイルフィルター[該当なし]ブレーキフルード[該当なし]
前回充電したバッテリーをC92に装着。しかし、ONにしてもニュートラルランプ点かず。あれぇ。6.27Vあるんだけどなぁ。試しにホーンを鳴らしてみたらプーとバスの降りますボタンのような音が。ニュートラルランプが切れただけかと、キックの嵐。エンジン全然かからん!!20発目くらいで、バルバルバル〜。かち、クルクル〜。プスン。あれ、タイヤが回ったぞ。1速に入ってたのかい。ニュートラルに戻したらランプも点灯。その後、エンジンがかかっては、ブロブロロー、プスん。と2回