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花子(長女:高2)が2月に受けていた、第3回高1駿台全国模試の結果が出ました。英語84/200数学99/200国語125/200合計308/600英語と数学の点数は50%を下回り、英数国の合計で何とか50%オーバー。さすがは駿台全国模試。全国屈指のハイレベル模試と言われるだけのことはあります。花子の高校でも受験した人は半数もいませんが、校内順位は数学9位、英語8位、国語1位英数国1位、英国1位、英数7位やはり国語で稼いでいます。一応、今
4月下旬に行われた第1回合否判定テストの判定は、灘中がB判定、あとの志望校はA判定。同じく、4月下旬に行われた第2回7冠特訓の結果は、灘中は不合格、東大寺以下は合格で6冠。灘中は異次元なのでいいとして、他の最難関校なら何とか手が届きそうな手応えをつかみました。
例のごとく、一日の授業が全て終わってから模試の結果を見ました。早速見ていこう↓まずは自己採点と比べるまさかの合計点予想通り!採点官かもしれん笑物理化学に関しては反省しません。英語はもう少し早く解いて、長文に時間を残す。文法で落とすのは痛い。問題は数学、一番時間をかけている自信がある。⑴⑵止まりだから、点数が伸びない。かつ、整数分野で大やらかしの採点項目®️がついた。®️は問題文を読み違えているというもの。こんなミスは絶対にしない。数学の習慣に何かいけないことがあるのかも
大阪の公立高校、国立高校の五木模試のB判定偏差値が書かれているサイト見つけました。これこれ、この数値ですよ。しっくりきますあくまでも某サイトからの引用で正確性があるかは分かりませんのでそこはご了承ください。あくまで私の知っている感覚では大きく違わないと思います(^^)71北野(文理学科)70天王寺(文理学科)68三国丘(文理学科)67茨木(文理学科)大阪教育大附属池田66大手前(文理学科)大阪教育大附属天王寺65高津(文理学科)64