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エンジン不調になり入庫時々失火症状のようすタペットカバーからのエンジンオイル滲みが多くなっているとプラグホールパッキン硬化でスパークプラグが油没している疑いプラグコードのキャップがエンジンオイルでふやけて抜けてきている左側からタペットカバー外します滲んだエンジンオイルだらけカバー洗浄表もキレイにしてカチコチになったパッキンから新品にプラグホールパッキンもカチコチでユルユルになってたのを交換エンジンオイル
アウトバック(BP9)の預かり車両少し前の別作業時に発覚したオイル漏れ、ヘッドとブロックの間からでしたので、一旦は漏れ止め溶剤を投入して様子をみたのですが、経過観察の結果効果を確認出来なかったので、今回はエンジンの降ろしてのメンテナンスを実施する事になりましたヘッドガスケット交換がメイン作業となりますが、エンジンを一部分解しての作業となりますので、搭載状態ではアクセス出来ない部分のホース類も一式交換してリフレッシュも合わせて実施しますまずは分解して状態の確認をして、深刻なダメージない事
おさらい、デリカD5にヒッチメンバーを取り付け。本体は、取り付け完了。配線作業に進む。まずは、リアゲート下のパーツを外します。引っぱれば取れる。この白いピンを折らないように、真っ直ぐ引き抜く感じで。その下のサイドにネジがあるので、外します。まずは右側から作業します。サードシートのシートベルト(下の固定部分のみ)も、内張を剥がすのに邪魔なので、取ります。フックも外します。ここから配線工事。まずは、右ウィンカーの配線を取り出します。(テールユニット部分を外す