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「ノー・ディスタンス・レフト・トゥ・ラン」英国バンドblur(ブラー)のドキュメンタリー映画です。Huluで見ました。若い頃、大好きだったバンドです。↑美形ボーカルのデーモン(右)とメガネ男子のギター、グレアムブラーはブリットポップブームの立役者。楽曲のきらめきはもちろん。ボーカルのデーモン・アルバーンのルックスもきらきらでした。デーモンとグレアム。幼なじみで音楽を始めてからは四六時中一緒で。お互いに大事な存在だったはずなのに。↑左からグレアム(Gt)デーモン(Vo)アレッ
なぜ、評論家やブロガーには男性の方が多いのだろう?男性の方がオタク気質だからかな。ジェンダーレスの時代といえど、持って生まれた気質は変わらない気がするね。粉川しの、岡村詩野、有泉智子の御三方は僕も応援する女性の音楽評論家です。以上のツイートをしたところ、「男性が目立っているだけ」というご指摘をフォロワーからいただいた。確かにそうなのかもしれない。しかし、性差による気質の違いは確実にあるというのが僕の立場だ。産業医の先生に面白い話を聞いた。家庭内での力関係は結婚当初は夫優位だが、時間が経つ
ピースフルな「Honne」のライブ終了後、初日ラスト「Blur」を観るためにMarineStageへ移動。以下が今回のセットリストになります。2023年8月19日(土)ZoZoマリンスタジアムBlur1.St.CharlesSquare2.Popscene3.Beetlebum4.GoodbyeAlbert5.TrimmTrabb6.VillaRosie7.Coffee&TV8.CountryHouse9.Parklife10.TotheE
こんにちは。刑事モースエピソード:Cartoucheあらすじ:博物館の警備員をしていた元警官ビーヴィスが自宅で毒殺された。彼が立ち寄ったシネマに行くモース。そのシネマで「ファラオの呪い」という映画が上映され、主演俳優ヴァルデマーを迎えてのトークショーが。しかしそこでオルガン奏者も毒殺されてしまう。警備員とオルガン奏者の死にはどんな繋がりが?今日の表現です。事情聴取で「署まで来てもらおうか」というシーンで、容疑者が、「任意だろ!」というセ
7thアルバム『ThinkTank』に収録されている、2003年にリリースされた曲。2003年3月20日から始まった、イラク戦争に出兵する女兵士を主題としている。OutOfTime[Verse1]Where'sthelovesongtosetusfree?ToomanypeopledownEverythingturningthewrongway'roundAndIdon'tknowwhatlovewouldbeButi
「こんにちは。」ドーモ。色々やり直したいノーフューチャーメタルメガネ美容師のマツナガです。ジャストブリージン。SPACEAGEPLAYGIRLは今週もヘヴィに営業してます!!本日17日(水)は午前中に余裕あります。明日18日(木)はまだまだ余裕あります。受付時間:カット入店19:00まで。カラー・パーマ入店17:30まで。ストレート入店16:30まで。
この数日間、私のツイッターTLではブラー(BLUR)のウェンブリー・スタジアムでのライブの写真や映像で賑わっていました😊ものすごい盛り上がりようで、イギリス在住の日本人の方々も絶賛!素晴らしいセットリストで、今年のサマソニもこんな感じだったら行きたいなぁと思うほど。そんなブラーのギタリスト、グレアム・コクソンを算命学で分析してみますわたし的、3大ギタリストは、バーナード・バトラージョニー・マージョン・スクワイア(ストーン・ローゼズ)なのですが、次に来る
今年(2023年)のサマソニに出演が決まっているBlur楽しみですね~って私は行く予定ではありませんが今日(3/23)は誰をブログで分析しようかな…と考えていたらデーモンさん、今日お誕生日じゃんってことで、デーモン・アルバーンさんに決定しましたHappyBirthdayBlurと言えば、私はデビューしてすぐにカナダのトロントであったライブを観ました!今となってはあんなライブハウスで観れたのは貴重だったなと思いますだってこんなにビッグバンドになるとはその頃思わなかったし…
『時計じかけのオレンジ』という映画を元にしたMVが魅力的。この機会に『時計じかけのオレンジ』鑑賞してみることに。するとMVへの影響がとても見られました。セットや衣装コロバ・ミルク・バーそっくり衣装はアレックスたちが身に纏う白い上下に黒い靴デーモン右目アレックスのメイクReally×3この映画でよく出てくる"×3"。"HEYHEYHEY!!"や"RIGHTRIGHTRIGHT!!"赤い男作家の妻。「Singin'inthera
Blurで一番聞いている曲。『GrestEscape』の頭。----[Verse]------------------------------------Thesuburbstheyaredreaming,郊外のやつらは夢を見ているtheyareatwinkleinhereye奴らは彼女の目の輝きShe'sbeenfeelingfriskysinceherhusbandsaidgoodbye夫が去ってから
⒈霜降り明星・粗品さんのR-1フリップ芸でも取り上げられた、覆面芸術家バンクシー。先日は、茨城県で発見された壁画がバンクシー作ではないかと話題になっていましたね。⒉音楽関連では、Blur『THINKTANK』のアルバムジャケットがバンクシー作ですね。2003年当時はバンクシーは現在ほど有名ではありませんで、アルバムジャケットが誰の手によるものか、話題になっていなかったように思います。お笑い好きな今となると、アルバムジャケットから漫才コンビ『シンクタンク』さん