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前回(WiMAX+5が「激速」になっていて驚いた!:Galaxy5GMobileWi-Fi)の続きです。(WiMAXにAtermをブリッジ接続した場合のお話です)今日Atermの設定画面で、たまたま目に付いた「マルチキャスト伝送速度」の数値を変更したら、すごいことになりました。「AtermWG1200CR」の設定画面に入ると、2.4GHz、5GHz、それぞれに「マルチキャスト伝送速度(Mbps)」という設定があります。デフォルトでは、2.4GHz⇒1
NEC製のWi-Fiルータのシリーズ「Aterm」に脆弱性(ぜいじゃくせいセキュリティ上の欠陥)が見つかりました。対象製品Atermにおける複数の脆弱性https://jpn.nec.com/security-info/secinfo/nv24-001.html上記サイトによりますと、「⾼権限を取得した攻撃者によって」ということです。ってことは、乗っ取られてしまうということなのではないでしょうか。当該製品をお使いの方は以下のサイトの指示に従って
追記:2020/06/06元の文章は、購入したFS030Wのクレードルに、ブリッジモードのAtermWG1200CRとLANケーブルで接続し、電波を強化しようとしたところ、うまくいかなくて四苦八苦し、最後はAtermWG1200CRを中継器として使用することによって、なんとかFS030Wの電波を強化できたという備忘録です。が、結論から言うと、FS030Wのクレードルが不良品だっただけでした。後日、IPアドレスが割り振られていないということがはっき
自宅のネット環境はドコモ光(Bフレッツ)+GMO(プロバイダ)で使っていますが平日のに日中帯(AM9-PM6)が特に遅くて困っています。IPv4の下りが3Mbpsしか出ません。ADSLより遅いです。子供からネットが遅いからゲームで負けるとクレームを受けています。(汗日本のネットサービスはほとんどがIPv4でのサービスしか提供されていないので、使うユーザが多いとIPv4に偏り遅くなります。またIPv4通信ではNTTの「網終端装置」がボトルネックになっているようですのでNTTとプ