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最終的な仕上げとしてフロントのみ仕込んで最終テストしてみました。このブラスリング1つで約115g稼げます。今回は自分のは撮っていませんが、結果としてはフロントのみウエイト追加で良い感じになりました。リヤは無くても特に問題無いようです。最終的なデータはボディ161gシャーシ1639gタイヤF261g×2タイヤR147g×2トータル2616g今回で長々と続けてきた重量シリーズもこれで最終回です。意外とね、測ってみないと分からないところって多いで
届きました!早速箱の左下が凹んでます(笑)中身が無事なら全然okok早速組んで行きますよ!グリスは安定のスーパーゾイルグリスで処置。フロントアクスルのポータルギアはOD化他は特にハマる事もなくサクサク進めてアクスルは完了。作業時間も60分程度です。続いてトランスミッションを組み立てていきますが、ココは油断すると間違うポイント多いです。ギアの歯数ちゃんと確認しながら組めばミスする事は無いと思いますが、慣れてるとついついやらかします(笑)10Ⅲは2速ミッションとDIGがキット標準
発表されました!1/10SCX10PROScaler4WDKit|AxialAdventureAxialAdventurewww.axialadventure.com$429.995万後半の価格ですが、LCGをイチから作ろうとするとそれなりに費用がかかるのでこの価格でここまで揃ってるならアリかもしかし、アキシャルがこの系統のシャーシを発売するとは思ってもいませんでしたね~。シャーシはアルミ製。モーターの搭載位置もVPのVFDミッションのように前
AxialRBX10RYFTに付属するホイールは残念ながら普通のホイール。走らせるには接着が必要です。ビードロックホイールは重くなるので、一般的なホイールは納得の仕様ってのは分かるんですが…🤔貧乏性な私は、どうしてもタイヤを接着ってのに抵抗が有りまして…😅そう言う訳でRyft購入時は手持ちのビードロックホイールを使うと決めてましたが…大きな落とし穴がありました😱キャリパーとアクスルのネジ部が5mm❗️手持ちの2.2ビードロックホイールは全滅😱ホイールの穴を5mmに広げたとこ
少し前に「SSDのホイールが組み難い」と相談があったので記事にしようかと🙂なのでSSDホイールを主体としての記事ですが、SSD意外のビードロックホイールにも応用は効きます。SSDのホイールに今回はAxialのタイヤでしたが確かに組み難いです🤔でも、あるパーツで解決したのでそちらも同時に解説します😄SSDの2.2シリーズはインナーパーツが2種類あります。「普通のタイヤ用」と「ProLine用」。今回はAxialのタイヤなので「普通のタイヤ用」を買いました。実はコレが間違った選択で