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TECSUNS-2000を購入する前に中波ループアンテナを準備していた。何故か二基購入しのだが、片方の同調ダイアルを回すとラジオからガリガリとい雑音が混入する。中波のアンテナ入力があるBCLラジオにもスイッチ切り替えで接続できる。インピーダンスの整合性はあるが、感度向上に寄与している。ループアンテナ構造は次の様な物で雑音が入る要素がないと思う。AMラジオ用のループアンテナを自作しようAMラジオ用ループアンテナの自作方法と、巻数を計算するフォームを用意しています。geo.jpn.x
前回は、放送設備に着目して、AM放送とFM放送の違いを調べたところ、AM放送用の送信アンテナだけ単独で設置していることがわかりました今回は、AM放送用の送信アンテナは、なぜ単独で設置しているのか、深掘りしてお話ししますAM放送用の送信アンテナに関する資料を発見しました総務省の「参考資料」P11に「民間AMラジオ送信アンテナの問題」として記載されておりますhttps://www.soumu.go.jp/main_content/000229155.pdf
やっぱりと言いますか、今年も多くのAM民放ラジオ局では火曜日のゴールデン帯のナイター中継がありません。古くから火曜日の午後6~9時台のプロ野球シーズンは、多くのAM民放ラジオ局でJRN(TBSラジオ)受けとなっておりますが、TBSラジオが'17年限りでプロ野球中継から撤退してしまったことで、多くのAM民放ラジオ局でも火曜日のナイター中継そのものが放送されなくなっております。ならばNRN(ニッポン放送)へネットを切り替えられれば良いのですが・・・逆に平日深夜3~4時台は、今や多くのAM民放ラジ
通勤車両コロナバンRT46V快適化再生活動作業記録です旧車の悩みどころAMラジオしかない環境・・・稀にAM/FM切替ができる物が有ったりしますがカセットテープすらない時代稀にハチトラ付いていたり取付も1DIN規格では無く、車種それぞれバラバラ他車のAM/FMラジオや最近の1DINを付けようと思えば付けれない事は無いですがこのインパネの雰囲気を変えたくない・・・実は納車時はグローブボックス内に1DINカセット&AM/FMラジオが仕込まれてましたスピーカー
電波利用電子申請・届出システムLiteをパソコンからネットで確認してみました無線局の免許申請が「審査終了」になっています、無事通過したようです3月3日にネットで申請、受付が3月4日、3月6日に追加資料送付、3月8日手数料振込、同日審査終了ですから早いですね、あと何日で郵送で免許状が届くでしょうか手続名無線局の免許申請問い合わせ番号S20240304-略電子申請番号E23-略宛先九州総合通信局長状態審査終了受付日令和6年03月04日審査終了日令和6年03月08
ニッポン放送は、2024年4月1日よりAMラジオのステレオ放送を廃止、モノラル放送に変更しました。モノラル放送に変更後も、手持ちのAMステレオ受信機で聴取可能です。ステレオでニッポン放送を聴きたい場合はワイドFM、またはradikoを利用するよう呼びかけています。AMステレオ放送終了について、同社は「AMステレオ放送に必要な機器の生産が既に終了しており、保守・維持が困難な為」と説明しています。AMステレオ放送に必要な機器の生産が既に終了しており、保守・維持が困難なためだと同社は説明しまし
アマチュア無線局の固定局の開設申請は未だ処理中現物の無線機が先に到着しました選定の決め手は、これまでの経験から受信能力は高いほうが良い受信能力が、感度だけ高くて、ノイズが酷いと使い物にならない現状でYAESUだとFTDX-101D(100W)が良いと思うけど、使いこなせるかオーバースペックにも思える「見栄にかけるお金はない」FTDX101DはYAESUの現行フラッグ機お金が潤沢であればFTDX101Dの100Wが良いなーおおよその本体価格が38万円程度次はFTDX
突然鳴らなくなったということでドナーとともに送られてきました。松下の6石トランジスタラジオR-8です。確かに受信音は出ませんが、電源を入れた時にボツっという音は出ているのでスピーカは生きていそうです。また、近くにAMラジオを置いて局発からの漏れ電波の有無を調べたところ局発は発振しているようです。ということはIF回路以降に問題があるということになりますね。底部から単三乾電池を三本装填します。天板と一体になっているリアカバーを外して内部を見たところです。
電波の状況でノイズが多いけど遠くまで届くAMラジオ放送は、今後徐々に休止となりFMに移行していくようですが、こちらは『SANYO』の具体的にはよく理解してないが中波と短波用の真空管ラジオ。TWINスピーカーシステムと表記してあるけど、多分モノラル信号を二つのスピーカーで再生するものでステレオ再生ではないのだと思われる。コンセントに差し込んでも電源は入りません^^入ったところで受信もなにも、もはや送信さえしてないのではないか?!そんな昭和の真空管ラジオをチューニング乞うご期待GymI
前回は、日本の国土「2/3」が森林のため、テレビやFM放送の送信施設は、放送範囲の地形によって設置場所が決まるというお話しでした今回は、ローカル放送局における送信施設についてです今までまとめた送信施設の設置状況を整理しますAM放送ーーーーーーアンテナ:単独アンテナのみ地形:平地FM放送ーーーーーーアンテナ:単独アンテナ/共同アンテナ地形:平地/山頂ここからは、ローカル放送局の送信施設について、前回、話題にしました宮城県で見
ある日突然、AMラジオが受信できなくなりました。FM放送は少し弱い感じですが受信できます。アンテナの線が外れているのかもしれないと、ラジオを外して後ろのアンテナ線のコネクタを抜き差ししましたが、変化はありませんでした。ここまでの感じでは、ラジオ本体が壊れていると思う様な症状です。アンテナを外してみようとしていたら、接触不良のような感じでバリバリと音がして、運良く何かの感じでAMラジオが一瞬入りました。アンテナの付け根の接触かもと思い、樹脂で固められている部分を切り取り、ハン
シュウマイおじさんって知ってる?たぶん日本人で10人くらいしか知らないんじゃね?(適当)45年前くらいのAMラジオの番組名もパーソナリティも覚えていないんですが、そのワンコーナーにあった下らないもんなんだけど。毎回時間は2~3分くらいのコーナーだったと思う。①シュウマイおじさんはシュウマイが大好きです。毎日仕事終わりにシュウマイを買って帰ります。今日も12個入りのシュウマイを買って家に帰りました。家に帰ってシュウマイを開けると1個ありません。「なんーーんでだ?」って。ここで
0円で自作した簡単なFMアンテナを取付けました。台風を考慮して1番安全そうな場所です。拾ったアルミパイプにそのままコードをネジ止めしただけです。たったこれだけで来てる電波のFMとAMは、ほとんど受信可能でした。問題の弱いFMヤマト77.5MHzだけは、設置場所の制限で少しだけノイズが入りますが、聞けるのでご愛敬!ガレージ工房でラジオが爆音でクリアに聞ける様になったので、しばらくこれで使って行きます。アメリカンチェリーとユスラウメが少し収穫。イチゴは、あと少しになって来ました。コン
2021年に全国のAM(中波)ラジオ局が2028年をめどにFM局に転換を目指すと発表されていますが、本当にAMラジオ放送は全てなくなるのでしょうか?NHKはAMの第二放送は2025年に廃止し、第1放送は継続するらしいのですが??良くわかりません。小学6年生の時からラジオつくりをはじめたHIROちゃんにとっては、AM放送がなくなるのはとても残念です。1964年(昭和39年の東京オリンピックの年)は水戸市に住んでいて、中学の1年生でした。トランジスターの1石ラジオや、二石ラジオを
●FMおたる(エフエム小樽放送局)●受信周波数:76.3MHz①受信日:1月31日20:45-21:30②受信報告日:2月19日③返信受領日:3月6日(返信日数15日)④受信場所:JR「小樽」駅周辺(ドーミーイン小樽)⑤同封物:ベリカード、番組表⑥コメント:またまた鹿児島から北海道へ、今日は小樽。FMくしろのご紹介の時に書いたことで、国鉄時代からの古き良き駅舎、という意味では、ここ小樽も現役のおしゃれな駅。駅前は昔ながらの中央バスの
皆さん、こんにちは!最近、旅行してなくて飛行機に乗る機会のないわたし、飛行機乗りたい!…です。難病や好きな乗り物、趣味について書いてます。ヨロシクお願いします。3月も、どんどん日が過ぎていきますね!今日は、病気の事では無いのでごめんなさい。昔からラジオを聴くのがすきで車ではほとんどラジオなんです。家族を乗せると音楽にして!と渋々ナビのハードディスクから選曲してるのですが、いろんな所に行ってその地域のローカル放送を聴くのって楽しくないですか?最近は、ワイドFMが始まり今まで聴いて