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本日は午後の授業のみなので学生生活後半に入っている10月生の授業内容です10月生は既にほとんどの基本操作は教え終わっているので実践的な授業をやっています今日やったのは『ロゴモーション』よくCMとかの頭か最後にくっついている“一瞬動くロゴの映像”尺はとれないので大抵は「1秒くらい動いて“決まり”」の映像制作の流れとしては1:ロゴの動きを考える2:下準備をする3:動かす【ロゴの動きを考えるコツ】・ロゴをよく見る・企業ロ
AEでカメラトラッキングをして、普通にできていたのに少しキーボードを触ったらこんなエラーが...【3Dカメラトラッカー:レイヤーサイズはコンポジションと一致し、デフォルトのトランスフォーム値を使用する必要があります。】レイヤーサイズ??コンポジションと一致??デフォルトのトランスフォーム値????AE初心者なのでカタカナばかりでよくわかりませんが、つまりコンポジション(AviUtlで言うシーンみたいな奴)と動画のサイズ・位置は同じでないとダメという事っぽいです。そんなの弄ってないけどな
1.コンポジションを選び新規コンポジションを選択。①コンポジション名は任意②デュレーションは再生時間なので4秒に設定③背景色の色をクリックする。今回は背景色の色を#6FFD06(ライム)に設定しOKで閉じる2.新規テキストレイヤーを作成するレイヤーの「新規」→「テキスト」を選ぶまたはツールバーの[文字ルール]をダブルクリックする。タイムラインにテキストレイヤーが作成されコンポジションパネルにテキストの挿入ポイントが表示される。
アクアジオグラフィックでは現在3DVR180映像の撮影は、VR180専用カメラではなく、円周魚眼レンズを装着した2台のカメラを横に並べて撮影しています。高精度な3DVR180映像を撮影する為には、精密な3DVR180用のリグを組む必要がありますが、撮影時に多少左右の映像のずれが生じていても、後処理で映像の位置合わせをする事で高精度な3DVR180映像に仕上げる事ができます。左右の映像のずれの位置合わせをするアプリケーションは、AdobeAfterEffectを使用します。