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期間中に術後100日を経過基本的に、どこの病院でもリハビリテ―ションプロトコールは、週単位・月単位って感じのようで、100日経過したからといって、治療過程の何か節目になったりすることもありませんでしたが……まあ、そうでなくても、前回の10/28の外来診察の次は、1/27まで放置プレイなんですけどね(^_^;)この週は前週に引き続いて、ハムストリングス強化のためにトレーニングプログラムで実施する1setあたりの回数(負荷)をできる限り増やすことに重点を置きました(継続して実施できる
あっという間に8月中旬来週から入院だまずはー髪を切ろうなんでかって、手術後は少しの期間シャワー禁止だから、髪長いと何かと不便だろなぁってねヘッドスパまでしてしまったよさぁ、荷物の準備だいろいろ調べたり、想像をふくらませて~~100均へGo~~~ダイソーで買ったものは~?①ストローキャップ買っておく事を病院で勧められたペットボトルに取り付けられる!手術の後は体を起こして飲み物を飲むのが結構キツイ。曲がるストローの替えも購入したよこんなに量は、いらなかったけどね②
昨年8月初旬に前十字靭帯再建術を受けて、再建靭帯固定のために頸骨に入っていたボルト(いわゆるボルトというか、ネジ(スクリュー)ですが、「ボルト抜き」という言い方が結構広く使われているようですので「ボルト」とここでは書きます)再建術後すぐ(2016年8月)のレントゲンこの下の骨(頸骨)に二本刺さっているのがボルト基本的には、チタン製ということでチタンに対してアレルギー反応を示す方を除いては、組織に対する影響は無くまた、MRIや空港での金属探知機にも引っかからないそうですので、
昨日の夜のことです。オペ後麻酔が効いていて全然左脚は痛くなく過ごしていました。背中に硬膜外麻酔のカテーテルが入っていて、自動注入されています。ただ、麻酔のキレが良くないのか下半身は全体にまだ無感覚で、フットポンプの収縮もわからない状態です。23時未だ両脚感覚なし。動かない。もちろん痛みの感覚もないので、自動注入の硬膜外麻酔が5ml→3mlに減量にりました。2時半左脚のフットポンプが収縮する感覚がやっとわかりました。左膝に若干重みを感じるようになり、指先も少し動かせました。4時右脚の
手術室到着看護師さんが、私の腕につけたバーコードをピッ看護師さん:「○○○○○さんですね?」はい「アレルギーは、ありますか?」アレルギーかどうかは知らないけれど、ロキソニンとアジスロマイシン(ジスロマック)は、体調悪くなるので避けたいです「じゃあ使用する薬剤は考慮しますねー」とうとう手術台に横になった。。。そもそも、、手術そのものよりも不安なものが、、、昨日私の病室に麻酔科の先生が来て説明してくれたやつ、、、それは、、、硬膜外麻酔私は担当医から全身麻酔をする旨は聞い
8月下旬の手術日が決定し、手術するにあたって7月下旬に検査をおこなったすぐに胸部レントゲンへGo~~なぜ胸部レントゲンを撮るの?胸部X線検査で、手術後の合併症リスクを予測する。上半身の首からみぞおちまでのX線検査をおこない、心臓や肺、気管支の状態を調べる。心不全による心肥大、胸部大動脈瘤や肺気腫、気管支炎など、手術中から手術後の回復に大きく影響する状態を把握し、早期発見ができるようにする。※医療機関にもよるけれど、服や下着に金属の装飾が無くて、女性ならブラトップやワイヤレスブラとかだ
ACL再建術、手術当日とうとう今日が来てしまった足に目印つけられた手術する足を間違えたら大変だからね午前7:30までなら、水orお茶orスポーツドリンクを飲んでいいということで、飲みまくる手術は昼の12時半なのに、7:30以降は飲まず食わずとか、つらすぎる手術後は動けないだろうからー、携帯充電してー、500㎖の麦茶にストローキャップを付けて近くに置いておいてー、明日の着替えや下着も用意してー、歯ブラシやティッシュ、汗拭きシートとか必要そうな物は全て手の届くところに置いておいて
今日で術後三週間です膝の状態は、最近調子のって出歩きすぎたせいかなのか、あんまりよろしくありません(笑)ビリビリ刺さるような痛みを皿のあたりに感じたり立ってるとしんどくなってきたり昨日のリハビリでも松葉杖なしで歩いて行ったらまだ片松葉杖してたら?と(笑)歩き方不自然だからってこの前のリハビリでは歩けるなら松葉杖しなくてもいいよっていうたけど、不自然な歩き方だとへんな癖つくからってんで今日は娘の進級式でした年中さんピンク帽子組がいいなって思ってたらピンクになれました娘も満足気でよか
先日書いた、前十字靭帯損傷→再建の治療にかかった費用の関連で今回は、保険関連のお話■今回の怪我で使った保険のこととか健康保険ではなく、民間の保険等の話です前十字靭帯再建の関係で使った(給付金等を受け取った)保険は3つ・生命保険・スキー保険(傷害補償)・県民共済元記事にも書いた通り、実際に負担した金額は再建約1年後の抜釘手術も含めて24万円ほど金額を書くのは差し控えますが、この3つの保険から支払われた給付金・共済金で負担額を十分以上にカバーできて、いわゆる「焼け太り」