ブログ記事332件
検診から約3週間後、小児発達専門クリニックに初めての予約を取るため電話しました。※小児発達専門のクリニックを探す時に、考慮したこと/しなかったこと考慮したこと・小児神経専門医や公認心理師がいること・遺伝的な発達の専門医も、非常勤でいいから在籍してること・出来るだけ早めに予約がとれること考慮しなかったこと・自宅からの近さ(頻繁に行くものではない為、近さよりDrの確実性を重視)運が良いことに、1ヶ月後に院長が1時間程時間を取って下さる事になりました。・診察&面談結果3歳にならない
読んで下さる方、いいね!して下さる方、フォローして下さる方、ありがとうございます2.14『耳の精密検査』コチラの記事でお伝えしましたが、右耳のABR(脳幹機能)検査の結果が潜時延長だったので昨日精密検査が行われました。娘にトリクロを注入し、2時間30分ほどCTや音に対する脳波の検査が行われました。結果は・・・滲出性中耳炎でした滲出性中耳炎とは、鼓膜の奥(中耳腔)に液体がたまる中耳炎の事です。耳鼻科の先生の所見によると『聴力の度合いからして鼓膜の奥に水がたまっていることで聞こ
13日、成育で耳鼻科に行った時の話です。まず、地元で通ってるこども病院で貰った娘の耳の中身のMRI画像を成育の先生に見て頂き、詳しくお話を聞きました。先生のお話だと...·右耳の方が程度は良さそう。·左耳は中の構造にも奇形がある。·耳の穴は両方とも塞がっている。·耳の形が小さく、穴も塞がっているので、普通の補聴器は使えない。·骨伝導補聴器しか使えない。·骨伝導補聴器は、レンタルが無いので購入してから使う事になる。·伝音性難聴か感音性難聴かは現時点では分からない。骨伝