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先月、神奈川新聞にも掲載されましたが、相模原市議会議員を12期連続48年当選された元市議会議員溝渕誠之先生97歳を最後の侍というタイトルで発表させて頂きました。相模原市南区小田急相模原駅前に葬祭場が計画され、目前のマキ介護サービス(老人ホーム)経営者と入居者が、建築差止請求を裁判所に申し立て請求が申し立てられたが退けられた。地域住民は相模原市議会議員や市長と面談したが「業者と話あいをするように」とのこと😞しかし、業者とは連絡すらとりづらく失望するばかり何度も何度も要請した地域住民説明会
97歳でポックリ逝ってしまった祖父。普段は年に1回程度(お正月)しか顔を会わす事はなかったけど、就活時にはとてもお世話になった。そんな祖父は農家育ちの地主だった。数十億あった土地を担保に株で資産運用をしようと試みたが、証券会社に騙され(じいが言ってた)数十億→数億になった。なので、祖父は証券会社が大っ嫌いだった。だけど、孫の私は株式運用をしている危ない橋は渡らないよ。我が家のバルコニー。今年はここでプールをして&花火🎆を見る予定。
今日、夫に訊いてみた。「おばあちゃんのところに行かなくていいの?」と。すると、夫、「あなたのいない時に、俺、2回ほど行ってきたんだよ」と言うではありませんか。お!やればできるじゃん!「で、どうだったの?」「うん……、ほとんど寝てる。起きていても、虚ろって感じかな。すぐに目が閉じてしまう」「それって……」「うん、もう老衰の域に入ったって感じだね」「そっかー、もう97歳半生きたもんね。立派だわ」「そうだね。あなた、行きたい?」「え?もうそんな域に入ったんなら、行ってももう
父が亡くなりました日曜日、深夜1時のことでした亡くなる1時間前までベッドで施設の方と会話をして寝ついたあと突然心臓が止まり亡くなりました最期は父が望んだ通りにひとりでひっそりと眠るように旅立っていきました97歳と8ヶ月でしたよく頑張ったと思います最期まで穏やかに優しく誇らしい父でした最期まで紳士らしく品のある時に可愛らしい父でした最期まで人としてのお手本を示してくれた父でした寂しいけれど父の生き方を目標に頑張って生きようと思います応援してくださったみなさまに
20代で想定知人の話生きていれば97歳国鉄職員40年間勤務55歳から年金受給額は月22万円今の時代では不可能どうしたものか年下妻の加給年金同級生ではダメ上を目指そう働かせ家事育児は免除体を休ませるストレスを与えない甘えさせない緊張感を持ってこの作戦が成功したかどうかは今後の生き方あり方にかかっている
21日日曜日誕生日一日前だが娘2人に祝われるこの歳になると、もはや66も67も68もヒトククリ、実際この一年の間66の自分を67歳と思ってたこと一度ならず二度ならずバースデープレートのケーキは仲良く三分こ(笑)。右上には御礼の心をこめてトマトちゃん🍅今回いつも一緒の孫③号👦は、友だちと遊びに行き不参加。だんだんその様になって行くのですね・・良き良きちょうどの22日にはご縁の有る皆さんから有り難いメッセージを頂戴し、実家仕事に赴いた折には97歳母に『この世に送り出していただきましたお
今日はおばーちゃんの97歳のお誕生日^^うに君と同じく健康そのものです^^
グループホーム「さとやま」の利用者M様は、御年97歳きょうは、朝から熱心にチラシを読んでいらっしゃいました声をかけると、Mさん「もうすぐ母の日だから、お母さんに何か贈りたいんや」「やっぱりブラウスがいいかなパジャマがええかな」「ぬくい靴下がいいかな」いろいろなチラシを見ながら、“母の日”の贈り物を探していらしたんです「おかあちゃんだけに贈ったら、おとうちゃん寂しがるかな」あったかなMさんのお気持ちブラウスもパジャマも靴下も直接渡すこ