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60水槽から始めると、次第に小さく狭く感じてくるもの。そんな人は60水槽から90水槽にサイズアップする事が多いような。日本の住宅環境やら家族の意見を考えると、90以上は無理よんなんて人が多いだろうな〜。限界の平均値、90水槽は中型水槽という事で落ち着きやすい。。。気がする。でも60から90にした時の感動ってやばくないですか?!大袈裟じゃなく世界が変わるあの感覚!!今でこそちっちゃく感じる90も、デカイな〜なんて思った事もあったっけね。中2の頃だったかな。そんな90で飼える飼えない
前回からの続きです。赤斑病を発症した花房らんちゅう90センチ水槽で水量も多いし、殺菌灯も設置していたのでこんなに感染が広がるとは思っていませんでした。(というか、最初は病気とも思っていませんでした)青文魚のシルクとパンダ金魚のらんらんは口周りに発症ホァンホァンは背中に出ていました。(写真はうまく撮れずありません)28日に水棲研究所さんからコンディショナー4種類と、水質調整剤が届きました。メールでは、3倍でとのことでしたが説明書を読み
続きです。※昨日の記事は、思い出しながら書いていたので、写真の時系列を間違えてしまい、編集しました。読んでくださった方、すみません「閲覧注意」な写真が少し出ます。26日の深夜に、花房らんちゅうの向日葵ちゃんの真っ赤になっていた鰭を見て、水棲研究所さんへメールで相談を送りました。次の日早速お返事を頂いたのですが、・顔の浮腫み・鰭基部まで赤いとういうことで、まつかさが出る可能性が高いので早めの対処が必要とのことでしたその日のうちに、コンディショナーと
以前の記事にも書きましたが、花房らんちゅうの向日葵ちゃんが4月25日に突然産卵をしました。トリートメント中で、8リットルほどのタライにいたので、家に帰った時にはすでにたらいの水は真っ白になっていましたそのときは、少ない水じゃダメだなと思って、90センチ水槽に合流させることにしました。その時の写真です。少し鰭がピンクかなとは思いましたが、水のせいで少し肌荒れしちゃったかな?くらいにしか思いませんでした。ちなみに、家に来た当時は、下の写真のとおり真っ白でした。