ブログ記事1,122件
以前書いた記事(V系のルーツ)の中で、BUCK-TICKは「V系」と「V系じゃない」の中間に位置するグレーゾーンだと書きました。解釈によって「V系」ともとれるし、逆も然りそんな不思議な立ち位置のバンドBUCK-TICKについて書きます。「最初聞いた時は意味が分からなかった。特に関西はメタル人口が多かったから何に影響をうけてこうなるのか??しかもあのビジュアルで本当、衝撃的だった。(TMR西川)時は80年代中期~後期のインディーズシーンメタル勢~パンク・ハ
レッド・ホット・チリ・ペッパーズの「Otherside:アザーサイド」で、アルバムは99年『Californication:カリフォルニケイション』ですね。このブログは当日浮かんだ曲、下書き無し、書き溜め無し、で書くのですが、誤字脱字、てにはを間違いも多く、時たま指摘をなされる方もおられますがご了承を(笑)レッチリは80年代から聴いていてメジャー前から興味がありました。90年初海外研修でNY訪問した時には、レコード店正確にはCD店の一押しがレッチリで、これはけっこう驚き。これからのロッ
ども、またまたしばらくでございます!暑い日が続きまして、なかなか参ってしまいますが、今回もなかなか(そこそこ)アツいテーマで行きたいと思います。題して、「MXRDistortion+の今昔物語!?」でございます!もちろん、実用的な所での、”手に届く”内容で進めているワタクシですので、今昔物語と言っても、比較検証のブツが、80年代初頭や超初期型ではございませんの。残念!!ただ、登場するはコチラのご両人!箱と、機体共に写真上部がMXRカスタムショップ製Distortio
グレッグ・キーン・バンドの「Jeopardy:ジェパディ」で、アルバムは83年『Kihnspiracy:シスコ大好き』ですね。当時はCD出始めの頃ですが、まだまだレコードが主だったと思いますが、なかなか見かけないレコードだったかなと、当時はレコード探しは新作・旧作とも新宿、時々六本木でしたが。邦題は忘却の彼方で、今回UPするのにネット調べで、大爆笑一人ぽっちで、家族不在で良かった、それでなくても、頭おかしいと思われているのに(笑)邦題力技ですが、原題も中心メンバー、グレッグ・キーンのKih
ダムドの「WaitfortheBlackout:ウェイト・フォー・ザ・ブラックアウト」で、アルバムは80年『TheBlackAlbum:ブラック・アルバム』ですね。メタリカばかりでなく、正式名でブラック・アルバムはダムドがだしていました。小生は80年でなく、のちに金持ちロック友に輸入盤を借りたようなと裏覚えですが。パンクは70年代末から変遷・変化するのですが、セックス・ピストルズのジョン・ライドンが先行して78年PIL、前衛パンク?なのと、いきなりファン置いてけぼり(笑)
ボズ・スキャッグスの「JoJo:ジョジョ」で、アルバムは80年『MiddleMan:ミドルマン』ですね。AORは熱心に聴いた者でないのですが、洋楽好きでラジオを聴いていれば、この時代70年後半から80年代は、必ず覚えた聴いたボズ・スキャッグスが正しい言い方、書き方かもしれない。小生も!オンタイムの有名アルバムは76年『シルク・ディグリーズ』80年『ミドル・マン』で、AOR好きでなくても、自然に耳に入りました。ヒット曲「JoJo」はディスコでも、かかりました。ブログするようになってから