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こんばんは知床観光船の事故から2か月が経ったところで行方不明の方と思われる遺体がサハリンで発見されたとのこと観光船会社のライフジャケットを着用していたらしいのでまず間違いないでしょうねまだ見つかってない行方不明の方も早く見つかるといいですねさてさて、先週お預かりした78プラドさん下回りの防錆塗装のご依頼だったのですが、ちょいと難航しそうな雰囲気アンテナ修理も頼まれてたので先にコッチをやっちゃいましょうオートアンテナの故障だったのですが〜既に部品は廃盤手動式なら調達可能とのこととりあえず注文
ランクル70系のセンターパイプはトランスファーを分解する時にはとても邪魔になる存在で過去に何度も取り外そうと試みたものの取れる気がせずそのまま作業をしていた今回は78プラドのセンターパイプを交換するので自分たちでも次回忘れたら困るので記事にしておきたい純正のパーツを脱着するぐらいで、あれこれ悩む時間ほど無駄なものは無い初めて作業をする車屋さんも参考になれば良いまずは標準状態のコチラはランクル76の写真シャーシとボディの隙間からフロントパイプへ
皆様、こんにちは、ツナギ男です。今回はオーナー様への業務連絡になります。エンジンの始動不良のご相談で入庫1KZはホントそんなんばっかですよね。直4なので比較的分解だったり触るのは楽な部類だと思いますが、エンコンや噴射ポンプとかは弱いなぁとは思います。弱いなぁの基準が他のランクルのディーゼルエンジンなので比べるのは可哀そうかもしれませんがね。1HZを見習え!他所の車屋さんでちょこちょこ点検は実施しているようですが基本は大事に修理書通りに順番で点検予定通り
H4年式のLJ78プラドのエンジンがかからないトラブル2L-TEの130サーフから1KZの78プラドまで色んなパターンがあるので原因を見極める必要があるトラブル初日はエンジンはかかるけれど突然停止しかし再スタートすればエンジンはかかるでもまた止まるが再スタートは可能トラブルから3日目に預かることになったのだけど翌日からすでに一度もエンジンはかからなくなってしまったまず、メーターパネル内のチェックランプがIGオンでも点灯しないこれではエン
年に1回か2回ほどしかないトラブルだったけれどこれからは増えていく可能性あり先日78プラドのお預かり時にブレーキフルードが減っていると聞きおそらくパッドの消耗だろうと思っていて点検すると大変な事態になっていたこちらはHZJ77のタンクで少し減っているように見えたもしやと思いLSPVを確認異常が無かったので一安心タンクが減っていると聞かされた78プラドは点検すると下記のようになっており事故までカウントダウンが始まっていた
オイル交換をしてもらった際に冷却水が漏れているようだと指摘がありオーバーヒートすれば困るので点検・修理でお預かり確かに漏れているのは分かるしかし極端に水は減っていないし走った後でも冷却水が噴き出している訳でも無いとりあえず水をかけて漏れが分かりやすいように洗浄するしかし試走はするけれどなかなか冷却水は漏れてこない暑いけれどヒーターバルブを開けて走行していたけれど流れを無くす方が良いかもと考えてクーラーにして試走それでも水温が上がって
landcruiserPRADO皆様こんにちは続けてご紹介させていただきますお次は車両情報:トヨタランドクルーザープラド通称:78プラド型式:KZJ78WE/G型式:1KZ-TE排気量:3.0Lこの度は、弊社ラインナップマフラーをお買い求めいただきましたお客様より、お取り付けのご依頼も頂戴いたしましたのでご紹介させていただきますお車は78プラド品番:PRD-178α製品詳細ダウンテールマフラーのスチール
78プラドもすでに20年越えなので各部に手を入れないと間違いなく大きなトラブルが待っているトランスファーからデフ側までオイル漏れは普通にあるトランフファーのリアアウトプットオイルシールとスピードメーターケーブルのドリブンギアスリーブもASSYで交換フロントのオイルシールもなぜかプラドはよく漏れていて交換他の箇所よりも確率が高いリアデフも漏れていてフロントデフを除いてすべて交換となる交換時にはオイルシールはもち
ハブASSYとディスクローターを分離して新品のボルトが届いたので比較ローターの固定もしているHZJ70系は一度抜いたときには交換したいパーツ全部のハブボルトを抜くと錆びたり光っていたりとしている裏側をプレスにセット新品のハブボルトを1本ずつ入れていくホイルを止めているボルトだしローターを交換する度に一緒の交換が安心これでタイヤホイルの脱落の心配も無く見ただけでも心強いハブ内にグリスを
リアのトリーディングアームに漏れ跡がある不思議に思い上を見上げるとLSPVバルブのブーツからフルードが出てきているこの構造ではどうすることも出来ず新品に交換するしかないとりあえず新品に部品を移植ですすでにバネASSYは生産終了なので大事に使いますブーツだけ交換しても意味のない構造交換に必要な部品はこのようなパックなら入手可能でしたLSPVバルブASSYとバネなどを組んで78プラドに取付完了LSPVバルブに付い
こんちはこないだ島牧村のアメマス狙いで出陣してきました〜結果からゆーと見事に惨敗状況はとゆーと、おそらくボクの中では過去イチにデカいサイズ多数釣れた1日だったと思います3人くらい隣の人は極太の80釣ったしう〰むボクはずーっとジグにこだわってるけど、どーしてもミノーに敵わない瞬間ってあるよなぁもしかしたらスプーンなんかも試す価値あるかもしれないし〜まぁ30年通ってるけど、まだまだわからないコトやチャレンジしてないコトたくさんありますわさてさて、先週お預かりしたご新規の78プラドさん書ききれない
78プラドのマフラーが錆びて落ちそうになっているとのことでフロントパイプからテールパイプまで全部交換する事にした朝イチから遠いところ来ていただき日帰りで作業することになるマフラー交換だけでは無く他にも色々あるのでこのシリーズ続きますメインマフラーとテールパイプが二分割になっているところがランクル70系とは違うところそんなすべてのマフラーを全部まとめてみるメインマフラーは凄く重たくて20キロぐらいありそうに感じる簡単に取れたのはメインマフラーとテールパ
もう何年も続いている78プラド中古車の人気今もなお購入されるオーナーが多い毎度のことながら基本的な部分の交換は購入後に自分でするしかないのが現実見た目は綺麗なヘッドライトそれでも交換されているのは通常はライトのみ錆びてくると取付ベースも脆くなる光軸を上げようとしてライト本体に力を加えても調整部で維持出来なくなっていた取付ベースも調整ボルトもグロメットもテンションバネなど補機類すべて交換これで新車から今までと同じぐらいの耐用年数はあるだ
78プラドに限らずリフトアップ時のスタビライザーダウン・延長とは特にフロントについては、角度の補正もあるけれどプロシャとスタビが接触するという構造を回避するためでもある3インチアップして伸びきらせるとこのように近づく意外なことに78プラドはスタビの角度が違うのかランクル80よりも接触はしにくそうだしスタビの角度もリンク部が低いし見た感じでは問題無いように見えるしかし走行するとフロントの動きに規制がかかってしまい路面の凹凸にタイヤが動かず車体そのもので凸凹に
78プラドのトランスファーからのオイル漏れ場所を特定しなければ分解は出来ないお客様が自分で洗浄したけれどキレイに落ちなかったという漏れ状態車速取り出しのスリーブからオイル漏れがありそうこの状態では分かりにくいけれどアウトプットシャフトのオイルシールも漏れている可能性はある間違いないのは上部の方からも漏れていると言うことで洗浄剤を吹き付けておいてしばらく経ってからスチームで洗浄するとオイル分はすべて落ちていつでも試走OKと
車検で入庫した78プラド遠距離と呼べる距離なので2年間はしっかりと走れる状態を保ちたい今のところ最大の問題はサビまずはFUELチューブを中心に見ていくまあまあ合格の車両中心部後方に向かうと少し問題リアホーシング上は交換しても良いレベル純正のチューブは生産終了なので他車流用かパイプを製作するかディーゼルの燃料ラインは燃圧がかかっていないのでアールズタイプのラインでも他車流用&つなぎのホース多様でも漏れ出すことは無い
6インチほどリフトアップされているランクル8016.5インチサイズでしかもサイドウォールにひび割れが多くあり相談を受けたので迷わず37インチタイヤでジオランダーのMTタイヤをオススメしたホイルはブラックのDフォース、10J-17(-66)と深いリム装着したら雨は降るわで試走は少なめ時々雲が切れて太陽が日が差す晴れたタイミングに見たアルミホイルがキラキラとしてキレイだったマイナスオフセットになったことでステアリングを取られやすくなるのと左右の切れ
道の駅でエンジンを止めて休憩後した後でエンジンが始動しなかったとの電話が入る聞けばとりあえずはかかったようなので予定のスケジュールを楽しんでから帰りにでも寄っていただくことを提案した来店後に様子を聞き数回テストをするエンジンを切り少しの時間ならエンジンは始動する時間をおけばもうかからないと表現しても良いような具合のかかり方そんな時のクランキングが軽いて速い燃料無しで軽負荷で回るように聞こえるので燃料はノズルから出てなさそうに思えるただ約5万キロ前に噴射ポンプとE
78プラドのエンジンを停止させた後の時間が長ければ長いほどスターターを長く回さないとエンジンがかからないというトラブル5万キロほど前にDENSOリビルトに交換してあるのでまずは噴射ポンプとECUはまずは除外して考えて行くことにする噴射ポンプに燃料が来ているのかをまず点検する漏れなどまったく異常が見られない噴射ポンプオーバーフローバルブ部を取り外し噴射ポンプ内の燃料を確認ボルトを抜いてもまったく軽油は出てこないIKZはこれで正解かも知れないと言うのも内
トヨタランドクルーザープラドのATオイルパン洗浄とトルコン太郎を使用してATFの圧送交換です。走行距離は20万キロです。ATのオイルパンを洗浄するのでドレンからオイルを抜きます。ATFの交換歴はありましたが、オイルパンを外した事は無さそうな車両です。取り外したオイルパンです。20万キロ分の汚れ、鉄粉が溜まっています。写真だと綺麗に見えますが結構汚れています。ストレーナーは新品に交換して、バルブボディーとオイルパンは丁寧に洗浄します。オイル
こんにちは~'`ィ(´∀`∩ルミママの愛用車~ナナプラ君のタイヤが5部山くらいなんですが、サイドがヒビ割れが酷くなってきました現在は、BFグッドリッチ・31×10.50R15ですこのサイズでも、ノーマルよりは大きいですが今回はルミママに内緒で、もっと大きなサイズにします。これでも車高が高く、乗り降りが大変~って言われてますが。。。着弾したのが2サイズ大きくした33×12.50R15タイヤ幅は315くらいです今回はとっても安い~~~アジアンタ
ぶぉぉーん!お天気回復気味の土曜日は愛機ワゴンRでカーオーディオ・ドライビング朝のお散歩は秋を感じる涼しさで快適でしたもはやアルパインDAF9Zの試乗車となりつつあるワゴンRは変わらずフロント3WAYスピーカーのスタイルでつい先日暴走モードに突入してリアにもイレイトカーボンの2WAYを突っ込んでみたらコレが中々イイ感じでしたさすがにコレ以上はお金使えないのでココで打ち止めかな~と思っておりましたがウーファーをグレードアップするワン
4、5年前からECUの修理や壊れる前のメンテナンスにお願いしている会社から78プラドのエンジンECUが修理されて戻ってきたECUにはシールが貼られてあるのでそのまま取付修理後にECUのフタを開けて中身を確認した事はないいつも完全に直っているからそんな必要性がないECUにハーネスを差し込みグローブボックス奥に取付完了そしてイグニッションををONにするするとエンジンチェックランプも含めてこのようなランプが点灯するこれが正解な状態となる