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もう少し、百恵ちゃん続きます(笑)次は、「山口百恵ヒット全曲集」(1974年11月1日発売)これは、デビュー曲「としごろ」から「ひと夏の経験」までのシングル曲とアルバム曲から6曲が入っています。こちらもYouTubeで全曲聴くことができます❣️この画像の全体が「明星」のヤンソンにそして、この頃、ドラマ「赤い迷路」の放送が始まりました。「赤い迷路」(1974年10月4日〜1975年3月28日放送)→赤い迷路赤い迷路-Wikipediaja.m.wikipedia.orgW
前記事のフォーリーブスからの、70年代ジャニーズをいろいろと〜私の中では一番印象深いのは、豊川誕君です❣️「汚れなき悪戯」(1975年3月21日発売)ジャニーズには珍しい演歌系ですよね。作曲は筒美京平先生でしたか〜‼︎フレッシュさを売りにしているジャニーズの中では、誕君はどこか陰りのある儚いイメージが、これまた気になっちゃう存在でしたよね😊児童養護施設で育った彼の暗いイメージを全面的に売り出したんですよね。歌詞も誕君の事をイメージして書いた感じですよね。そして、この芸名が‼️同
ShaunCassidy’sFirstAlbum(1977)ティーン・アイドルのショーン・キャシディ(ShaunCassidy)がアメリカで人気絶頂だった1977年~78年。当時、私はサンフランシスコ在住の小学4~5年生、10歳でした。同じアパートメントに住む一つ年上のジェシカという女の子が大のポップスファンで、彼女のお宅に行く度に新しい“レコード”を紹介してもらいました。レイフ・ギャレットからエルトン・ジョンまで、幅広く聴いていた彼女(親の影響あり)ですが、その中
今日のアイドルは南沙織ちゃんです❣️先にデビューのきっかけや、当時の活動をWiki先生に教えてもらいましょう(笑)→南沙織(Wikipediaより)デビュー曲が「17才」(1971年6月1日発売)可愛いですね〜飾らないナチュラルさが最高です❣️そして、この曲のレコードは持ってました‼︎「ともだち」(1972年2月1日発売)イントロも好きだな〜小さい頃って暇だったから(笑)、レコード買ったら何回も何回も聴くんですよね。そうすると、歌詞は全部覚えるし、歌い方も真似ちゃったりして