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4型から6速ATなのでオイルパン内部のATFレベル調整が油温管理とオーバーフローでの作業10万キロ超えて真っ黒です2Lほど抜けたので新油注入-アイドリングでシフト操作一巡-排出を5回繰り返してフルードの色がきれいになるまでオイルパン外してストレーナ交換6速になってゴムガスケットなのでここだけはスピード交換可能オイルパン内部のマグネットも清掃ガスケットを交換してシンピンストレーナー取付低粘度WS対応のワコーズプレミアムスペックフル
こんにちは。オーラッシュベイサイド大阪の神山です。5月も月末。来週からは6月に入ります早い様な気もしますが個人的に今月、5月は物凄く長ーく感じます…何故でしょう。。。今回のご紹介はルノールーテシアRSシャシースポールルーテシアの中でもスポーティなRS、ツインクラッチを備えた6速オートマのこの車両エンジンチェックランプの点灯にてご入庫。。点検の結果、根本原因はミッションからのオイル漏れ。。それに伴いクラッチ板にオイルが付着しすべりが発生、チェックランプが点灯したようで
昨日、大阪店に行ってきまして今日から名古屋店に出勤しております。今日もタイトル通りに6速ATFチョイ替え作業を2台!1台目は、湘南ナンバーのお車!画像は、お客様と談笑しておりましてまぁいつもの事なのですがすみません画像ありません2台目は、名古屋ナンバーで予約の時間にご来店!いくら名古屋ナンバーと言えども「ゆっくり走ってきたよ!」って事でも設定温度の40℃付近では無い軽く温度オーバーしとりました。入庫時に測定してみると…。元気に56℃以上※設定温度
今日の一発目は、タイトル通り6速ATFチョイ替え作業!大阪ナンバーのお車からスタートです。7時10分前なので6時50分にユーアイ名古屋店に到着今朝の気温は17℃(ピット)9時まで2時間待機してもらっていたにも関わらずオイルを抜いてオイルを入れてATF温度を見てみると47℃ガソリン車は35℃~42℃が設定油温なので設定は無理ATFオイル交換とグラデンRC165のスピーカー取付作業の予約をもらっていたのでATF温度が冷めるのを待つ為にスピーカー交換を開始
今日も朝イチから6速ATFチョイ替えからスタート!走行距離は4万キロちょっとで6速ATFチョイ替えは2回目調子が良かったみたいで再度の交換希望!外気温(ピット内)が7℃とそれなりに冷え込んでおりました。新しいATFを入れてエンジン始動させたら38.7℃。42℃で調整なのでエンジン掛けて温度が上がってくるのを待ちます。AT油温1の温度が42.5℃なので調整温度ですね!下から余剰分のオイルを抜いて調整が終わったのが9:20分今日は外気温の低さもあって、スムーズ