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画像はお借りしました。渡辺満里奈さんのNewヘアーが素敵です♪ショートウルフっぽいですネ(*´・ω-)bとても、わたし好みです(*´艸`)坂下千里子さんもショートウルフにされましたよね♪素敵(*’ω’ノノ゙☆パチパチウルフヘアー流行りだしたのかナ?私も現在ずっとウルフベースの髪型にして貰ってます。↓この外人さんの写真持って行ってカットして貰いました♪外歩いていても、意外にやっている人が居なくて被らなくて良いですよ(*´・ω-)b母からは昔、戸川昌子さんがやっ
It’sHard/TheWho大好きなフーですが、80年代の解散前の82年・アルバム『It'sHard』の「EminenceFront」です。ボーカルのロジャー・ダルトリーでなく、フーのメイン・コンポーザーのピート・タウンゼントが唄い出しですので、やりたい放題です。(このバンド、ジョン・エントウィッスルも唄いますが)この時期のピート・タウンゼントは新たしい元フェイセズとのドラマー、ケニー・ジョーンズとの折り合いも悪く、ケニー・ジョーンズに楽曲のいいところはピートのソロばっかと言わ
スライ&ザ・ファミリー・ストーンの「Underdog」で、アルバムは68年・1st『AWholeNewThing:新しい世界』です。WholeNewThing/Sly&TheFamilyStoneメジャーのファーストのアルバム名は『AWholeNewThing:新しい世界』ですから、船出にはふさわしいカンジですが…冒頭1曲目が「Underdog:アンダードック」でから、負け犬・噛ませ犬とは、さすがスライ、60年代末から70年代のかけて、カウンターカルチャー的なファ
ランディ・カリフォルニアの「Downer」で、アルバムは1972年・ソロ1st『Kapt.KopterAndThe(Fabulous)TwirlyBirds:Kapt、コプターと(素晴らしい)ツイリーバード』と訳してみましたが(笑)60年代後期から活躍のアメリカのサイケデリックロックバンドのスピリットのギターリストのランディ・カリフォルニアのソロ。けっこうアバンギャルドなパワーで、これこそサイケデリック・ハードロックと言いたい。スピリットのランディ・カリフォルニア作の68年「T
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「Oh!SweetNuthin'」で、アルバムは70年『Loaded:ローデッド』ですね。ブリティッシュ・ロックありきで10代を過ごして、79年上京して、レコードマニアやライブハウスに出入するとビートルズの流れでない、ロック→NY音楽、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドがありました。特にデザイナーの方、クリエティブな方は「ビートルズなんて聴いているの?」的なニアンス。ブリティッシュ・ロック命の小生は、ショツク、ビックリ青天の霹靂。センスある
ニール・ヤング&クレイジー・ホースの「BigTime:ビッグタイム」で、アルバムは96年『BrokenArrow』ですね。ニール・ヤング、クレイジー・ホースらしい、爆音ノイジーなブルースですね。この前95年がジム・ジャームッシュ監督ジョニー・デップ主演映画『デッドマン』のサントラでした。音色、曲風は延長線上にちかい、ニールのフォーク調も大好きですが、ノイジーなギターの下手うまも好きなもんで、たまらんですが、あんまり注目されなかったアルバムだったのですね。このアルバムはニー
ザ・フォーク・クルセダーズ-ハレンチ(PrivatePress,1967)ザ・フォーク・クルセダーズ-ハレンチ(PrivatePress,1967):TheFolkCrusaders-Harenchiハレンチ(1967)I'mabigfanoftheFolkCrusaders,soIwasbummedwhenIcouldn'tfindthisalbumonYouTube.ThoughtIwouldupload