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珍しく、本日2発目の記事をば・・。XBOXSERIESX|Sの新機能"FPSブースト"対応の第三弾が発表されました。「Titanfall」や「Battlefield」シリーズを含むEAタイトル13作品が“XboxSeriesX|S”のFPSブースト機能に対応«doope!国内外のゲーム情報サイト「doope!」は、国内外の様々なゲームニュースをお届けする情報サイトです。doope.jp今回は一気に13作品も。しかも、全てEAのタイトルですよね。つまり、Xbox
・見た目+快適プレイ設定高性能グラボで余裕がある場合や綺麗なスクショをとりたいときは「陰影描画距離」をONにしよう。・最軽量60fps設定※「テクスチャ:高」と「高品質マテリアル:ON」は固定(or最高)にしないと地図が読めなくなったり、壊せるオブジェクトの区別がつかなくなったりするARKにおいて「視野距離」と「カメラの視野角」は最重要なのでこの二つは譲れない。
まず最初に「内蔵SSDにはどのゲームをインストールしておこうかなぁ?」となる訳ですけど、これは恐らく誰でも同じだと思います。それは・・"OptimizedforXboxSeriesX|S"に対応したゲームのみ・・インストールですね。これらのゲームはそうしないとそもそも起動しないから。勿論、他のゲームも内蔵SSDに格納すれば起動時や各種ロード時間の短縮などのメリットを最大限享受できるので本来はそうしたいのですが、如何せん容量が実質800GB程度しかないので。内蔵SS
29.97fps、30.00fps、タイムコードのドロップフレーム、ノンドロップフレーム・・・Twitterでたびたび話題に上るので自分なりに説明してみようと図式を作成したのでここにまとめとして残します。映像編集ソフトウェアに存在する規定タイムコードは23.976fps、24.00fps、25.00fps、29.97fps、30.00fpsです。このうち29.97fpsにのみドロップフレーム(DF)、ノンドロップフレーム(NDF)とがあり、30.00fpsにはノンドロップフレーム(NDF)