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PET検査、したことある???今、してるとこなんだけど、退屈なの。(書き初めが水曜の朝なのね。もう、退屈、、)今から数時間の間、カラダから放射線が出ているらしい。だから3時間ほど他人に近寄らない様に隔離されています。どうも半減期が短いらしいね。だから、作り立てを血管注射するの。持病がない事を良い事に、全く健康診断というものを夫婦共に受けたことがないため、、、健康保険、自分は使った事ないんだよね。払うだけ。あ、歯医者さんに数年前に一度行ったくらい。奥さんは母校の医学部附属病
1975年式カウンタックLP400のエンブレムね。もう、この時代は手作り感が凄いの。まぁランボルギーニ自体が1963年創業で、たった12年程度でしかない弱小メーカーだったから当たり前なんだけどね。2015年式アヴェンタドールSVのエンブレムね。40年の隔たりになる。コレはアウディの作品だから、とても良い仕上がり。ラメの粒子も大きくて、アメ車みたいなキャンディ塗装。(アウディ乗った事ないからわかんないけど、、、)旧いエンブレムはフェラーリも文字フォントが違うんだよね。当時
W124500Eのエンスト修理です。県外よりロードサービスにて入庫…。もちろん引取に行ったのは私です…。引取時にバッテリーがダメだったので、まずはバッテリーフル充電してみます…これで治ったらラッキー!工場の敷地内では全く問題無し…。ちょっとハンチングがあるなぁ〜ぐらい…。で、試乗に出てみる…全く調子はいい…。その時は突然やって来た!!笑ABSランプ点灯!アクセル無反応!エンストか?いや?500回転でアイドリングしてる…。アクセルをパコパコ…エンスト…。💦掛け直す…ご機
今日は娘の靴を買いに行きました。家内は23センチ、娘は24.5センチなので、、、同じ靴が履けません。何が欲しいのか選んでもらったら、家内の今日履いている靴と全く一緒になってしまいました。PRADAの担当の方も驚いていました。中学2年生なのに、お母さんよりも足が大きくなって背も高くなってしまうのかもしれません。娘はMiuMiuの靴がお気に入りでよく履いていたのですがデザイナー移籍で今季テイストが変わったと思っていたらやはり気にいるものが無かった様です。1.5センチ違いの全く同
メルセデスベンツW124500Eヘッドライトリフレクターとインナーの再メッキ加工ご依頼お送りいただいた状態元の膜は剥離して耐熱、反射率の良いアルミスパッタリングメッキ(カメラのレンズ曇っててすみません)インナーと反射板は耐熱が違う仕様になっています素材に合わせた加工装着画像いただけましたので紹介W124かっこいいですあー最高
急に寒くなってきましたがコロナだけでなくインフルエンザ等にもお気を付けください。隣でココちゃんはスノーボードに行きたくてわくわくそわそわしております。数年前には趣味が全くなかったのにどうしたのでしょうか・・・こんばんはARROWSマネージャーでございます。本日はよくお問い合わせいただく「124ってどこが良いの?」というご質問にお応えさせていただこうかと思います。あくまで私個人の見解でございますので温かい目で見守っていただけましたら幸いでございます。一言でお伝え
PET検査の結果が送られてきました。結果は夫婦共に全く所見なしで、腫瘍マーカーも全部問題なしなんだって。マーカーはあてにならないって友人の医師は言うけど、高いとそれなりに理由があるからなぁ、、、だってさ。子供の食育のために、10年近く前から無農薬のお野菜やお米をコストをかけて作ってきたけど(作ってもらっていたけど)やはり、除草剤程度にしておく歩留まりの悪い方法は悪くはないとそんな感じに考えています。都合よく考えていた方が、精神衛生上良いからね。でも、みんなにはすすめない。第一
リア315サイズ、フロント295サイズの巨大なカイエンターボGT用22インチホイールを手に入れました。日本仕様のカイエンターボGTは全て右ハンドルになり本国仕様をディーラー経由で引っ張ってこないと左ハンドルは手に入りません。こういうイメージのクルマなんだけど、純粋なガソリン車で640馬力あるから個人的に買い替えはコレだと思っていたの。ただ近年で左のターボが正式輸入されたのは2018と2019のみで自分のターボは2019年式の左ハンドル最終モデル。コレで買い替えは500Eみたい
全く乗っていない512TRのエンジンをかけました。今度の5月が車検です。もともと8月車検だったのですが、満了を待たずに車検を更新して5月にしてあります。(暑い中では走れないし、紫外線は塗装を痛めるからね)今度はエンジンを2008年ぶりに釣り上げて脱着する重整備になると思います。タイミングベルトを16年間替えていない512TRなんて、国内でオレのだけかもしれない、、、何に壊れないから、ずっと油脂類交換と水回り交換ブレーキフルード交換しかしていない。毎回、プラグは替えているけど
おしまい追記します。この巨匠のデザインが無ければランボルギーニは生き残れなかったと思います。アヴェンタドールのデザインをみてもカウンタックのモチーフは継承されフラッグシップには装備されるシザースドアのオリジナリティを含め近年のスーパーカーデザインに大きな影響を与えた偉大なデザイナーだと思います。ご冥福をお祈りします。
リペアニーズです。年内も締めくくりに入り、通常修理以外のイレギュラー修理に関しては、年またぎ、もしくは年明けからの対応になってきてます。んで、今回はちょっと前の修理のお話。■MBベンツEクラスW124500ELHE-GASGMASR修理言わずと知れた4点セット。各ユニットごとに定番症状はありますが、今回はなんとなくの吹き上がり不調に対して、オーバーホール?、現時点で出来る修理で出来る対処を可能な限り手掛けてほしいとのご要望
メルセデスベンツは電気仕掛けのものをどうにも信用できなかったようです。70年代にはBOSCHのD-Jetro(電子制御)を採用したものの、すぐにK-Jetroに鞍替えし、他の自動車メーカーはとっくに電子制御に移行していたにも関わらず、最後までそれ(KE-Jetronicに進化)を採用し続けました。因みにKEに進化していたにも関わらず、最後までKを採用し続けたのは964ターボです。理由はその時点で要求される燃料を噴射できる電子ソレノイド式のインジェクターが無かったからだと思われます。当時はKの
前回と同じ左側のマニフォールドです。前回のものはステアリングギアボックスに干渉することを全く考慮していなかったため、デザイナーの方には迷惑をお掛けしました。ボルト穴周辺に修正は必要ですが、車両に搭載した結果今回は干渉もなく、きれいに収まりました。因みに、今回の車両はマニフォールド以降が非純正のものが装着されていて、それに合わせて作っています。よって、純正のセット、もしくはそれに準じたものの場合は純正のマニフォールドと同じく、フランジで以降のパイプと繋がります。