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これは余りにもおかしな展開である。そんなに急に気持ちが変わるものなのか。旦那が入れ知恵をしたとしか思えない。旦那(はとこの妄想)『そんな、身元保証とか止めておけよ。面倒なことになったらどうするんだ。東京まで来るなんておかしいじゃないか。』こんなことを言ったのかも知れない。もちろん直接、理由を聞いた訳ではない。けれど数時間で態度が変わるなんて妙だ。もはや反論する気にもならない。会ったところで実家の代筆しかしないのだ。それでは東京まで行く意味がない。LINEの返信「い
こんにちは!お母さんの用事で午後から出かけた!コンビニでお母さんは振り込みに俺は車内待機!隣の車のヒト!向うの車のヒト!俺にはお昼ご飯がない!ウォーお母さんがお店から出てきたが…なんということだ!付き添いの俺にお心遣いもないのか!お心遣いの余談!コンビニの前に銀行ATMに行った!ここには優先ATMと普通用と2台ある!体が不自由なヒト65歳以上の高齢者と妊婦さん!これらの人々が対象の優先ATMを50歳くらいのおばちゃんが3,4か所の振込み使っ
東京に父方の親戚がいる。父の姉の子どもに当たる。麻布台に住むお金持ちだ。旦那は会社を経営していて、彼女は専業主婦である。毎日、スポーツジムに通う。体重が増えたことが悩みだそうだ。私が「働くとやせるよ」と言うと、彼女は「今さら働けないよ」と答えた。就職するにあたって保証人が必要となる。実家は遠く、郵送していては間に合わない。提出期限は3日後なのだ。そこで東京にいる親戚にお願いした。彼女は快く承諾してくれた。こういう時、近くの身内は有り難い。時間もないので、翌