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毎日5人の子供と賑やかに過ごしていますが、コロナ感染症がまだ猛威を振るっていた2年前のこと振り返っていきたいと思いますーーーーーーーーーーーーー5人目の子どもが産まれて3週間が経ち、だいぶ落ち着いてきました。普通だと寝れない、食べれなくてキー!(>_<)ってなる時期だと思うのですが、旦那さんが育休を取ってくれたおかげで、本当に安心して子育てできています。しかも半年間!普通だと考えられないくらい長すぎる〜!旦那さんは超!!大変だったようですが、どんな風に育休を取ったのか、また書きます
こんにちはお腹の双子ちゃん、10週に入りましたなかなかつわりが落ちつかず、平日仕事でワンオペの日は吐かないんだけどとにかく眠くて疲れやすく休みになるとゴロゴロしているだけで子育ても家事も丸投げしてるのにゲーゲー吐いています吐きづわりというよりは、食べづわりなかんじで食べたいものは思いつかないし、これ食べたら大丈夫かな~と考えてから、実際食べてみたら案外食べられて、ちびちび食べている間は気持ち悪くなかったりしますとにかく、早くつわり期終わって~きのうも、休み明けの月曜日で朝の登園イヤ
こんにちは今日は半日勤務でしたが、今週6日勤無事に駆け抜けましたー今はまだ職場の誰にも妊娠の報告はしておらず、仕事量も患者さんへの負荷量も変わらない+年中つわりという状況ですが仕事してたほうが気を張るし、忙しすぎてつわりを気にする時間もなく(わりと忘れてて、あっ、気持ち悪いわーと思い出したりする)双子ちゃんですが、仕事していたほうが楽なのは上の子どもたちと同じようですおかげさまで、腹痛やお腹の張りや出血も今のところないので双子ちゃんに感謝ですさて7週5日のきのう前回の健診から1週間
出血から約3週間。妊娠13週の終わりごろ。ようやく、出血は落ち着きました。出血を見なくて済む。それだけで気持ちも穏やかになり。リハビリがてら、少しだけ家事も再開したり、動ける時間が増えました。そして妊娠14週。私は妊婦健診に向かいました。先生に、出血は一週間程前に止まったことを伝えました。先生が腹部エコーを開始します。しばらくして先生が、めち子さん、どこに住んでるっけ?と、尋ねてきたので、また世間話かなぁなんて軽く考えながら住んでいる場所を伝えました。先生は、私とこの様
超絶腹が出ています。5人目にして、こんなに出たのは初めてです。現在、まだ8ヶ月。ここで問題が。用を足した後、前から拭く派なんだけど、届ききらない。だから後ろからも拭く。脇腹つる、ぎゃーって言う。てゆうのを頻尿なので1日何回もやる。あと2ヶ月、毎日ぎゃーってトイレで言わなきゃいけないなんて、私可哀想。
床に横たわったまま時間を確認すると、お昼12時を過ぎた頃でした。今から病院に行っても、ちょうど休み時間だ…今から行っても無理かな。迷惑かな。初期の出血はよくあるって言うし。でも、とりあえず、行く準備だけはしなくては。夫は仕事中で連絡が取れなかったため、近くに住む実母に連絡をしました。実母は基本的にいつも在宅のため、すぐに電話に出てくれました。事情を説明すると、実母から病院のお昼休みとか気にしなくて良いから、とにかく早く電話しなさい。私もすぐにそっちへ向かうから。と言ってくれ
え?何ヶ月?って聞かれて、8ヶ月って答えると、え?双子?って聞かれる私です。ダウン症で十二指腸閉塞だから羊水うまく飲んでくれなくてーとは容易に言わない、さすがに。5人目だから何回も子宮膨らんでるからかなー笑。と言っておけば、笑ってもらえるのでイイかなー。この季節、緑と黒なんて合わせちゃうとスイカババァよ。
すでに4人の子宝に恵まれて幸せだと思います。2人目までは子育て大変だったけど3人目から余裕が生まれて4人目は何をしてもかわいい。子供たちは喧嘩はするけど仲はいい。私と夫の関係も子供が増えてより絆も強くなったと思います。それもあってお金に余裕はないけれど((笑))心の余裕はあって、お金はなんとかなると思えて、子供は財産。もう一人、最後にもう一人いてもいいかなという気持ちに芽生えました。40歳になるまでに最後にもう一人欲しい。最後の妊活期限はあと半年
さらーっと生理が終わり好調。生理は重くない方で、特に苦労もせずそろそろ収束を迎えそうなお年頃。ただ、第3子妊娠前に高度異形成で円錐切除。術後半年で妊娠。案の定、切迫早産になりしばらくの入院生活を余儀なくされた経験あり。更に第4子出産後、卵巣に影があると言われ、一部切除。健康優良児の体型しといて婦人系は弱いのかもしれない。。。今思えば、この手術は序章だったのかなーなんて。前ぶれ?もう卵子が弱いですよー。妊娠しても赤ちゃん細胞分裂で1本多いとかなんとか言われますよー、って。
あの時の子供が今お腹にいる。ハッキリわかってる。旦那さんとはまだ仲良い方だと思ってる。と言うか、私が旦那さんをまだ尊敬している。まだ、と表現するのは、そのうちそんな感情もなくなるんだろうなーと思っているから。だって尊敬はしてるけど、キィー!ってなる日だってそりゃあるから。明るく、社交的で、他人を尊重できて、親しみ易い。卑屈で、閉鎖的で、自己中心的で、差別的で、普遍的な。。。平たく言ったらクソな私とは真逆のような。そんな太陽の様な存在、旦那さん。実際ハゲてるしな。まさかあの1回
こんにちは前回の記事にたくさんあたたかいコメント頂きありがとうございました涙ほろりどころではなく、ボロ泣きこんな見ず知らずのわたしが抱えているものを軽くしてくださり、本当にありがとうございます元気出ましたまた、次女の医大受診の件は経過を報告させて頂きますさてさてもう先々週のことですが、23週の妊婦健診の記録です医大に通うのも慣れてきましたまずは採尿して、血圧と体重測定尿蛋白や尿糖なし血圧は静かに測り直して106/65なぜか1回目は高め…体重はなんと、前回より0.2㎏減っ
転院の日は大晦日でした。夫と私は、赤ちゃんを抱きかかえて病棟を後にしました。1階ロビーに降りると、年末でガランとしていました。会計窓口の先にある休憩コーナーに、3人の子ども達が見えました。すると、子ども達も私たちの姿に気付きました。3人がそれぞれ「わー!」と言って、駆け寄ってきます。4歳の次女は、ニコニコとしながら両手を広げ「赤ちゃん!!」と言いながら跳ぶようにやって来ました。次女が「ママ、赤ちゃん抱っこさせて!」と言い、自分の視線の高さに赤ちゃんを降ろすように言います。長男、長
5人目を妊娠しても、特に今までと変わった事はなかった。あの日までは…妊娠中は臨月までの吐き悪阻タイプ💦…なのに20キロは余裕で太れる私(¬_¬)食べ悪阻ちゃうのに…💦食べても全て吐く、吐き悪阻なのに…毎回10キロ以上20キロは太る(・・?)why?母子手帳には赤ペンで【食べすぎ!太りすぎ!】と毎回書かれる…『食べれてません!空気吸っても太るんです!』。・゜・(ノД`)・゜毎回訴えていた(笑)…だが10代・20代の頃は良かった!20キロ太ろうが、すぐ痩せれたのだ✨30代…吐き
はじめまして(^-^)ブログも超初心者🔰で全くわからず💦友達に教えてもらいながらの『スタート』ですそんなアナログ人間である私が何故ブログなんて始めたかと言うと…5人目の赤ちゃんが…沢山の難病・奇病を持って産まれてきたから…子供が産まれてからは…周りには同じ病気の子はおらず(´༎ຶོρ༎ຶོ`)毎日携帯で我が子と同じ病気の子はいないか…どんな風に乗り越えているのか…皆さんのブログを見て!見て!見て!!でも当たり前だけど全く同じ病気の子なんているはずもなく…子供ちゃんの数だ
「血液検査の結果が出たので、それを持って出産予定の病院へ行ってください。」週数進んで病院行ったもんだから、忙しい。職場に妊娠報告するのが1番イヤかも。おめでたい事なのに。嬉しい事なのに。もう5人目だし、37歳だし、みたいな。人の目ばっかり気にしてる、私。デブのくせに...。デブ関係ないけど。他人からどう思われるか、が気になってしまう37歳、デブ、春。デブ関係ないけど。中絶の記事も沢山読んだ。中絶のブログも探しまくって読んだ。まだ妊婦感より肉感しかないけど、中絶はきっと私には耐
産後7日目。ついに、退院の日を迎えました。ずっとずっと、最後の出産はかかりつけ医で卒業したかった。そして、目標だったその日を迎えた。なんだか感慨深くて。もう最後だと思うと寂しくて。今までは「また帰ってくるぞ」と思っていたから。あぁ、もう本当に、最後なんだなぁって。退院の日の朝。夜勤明けの助産師さんが帰る前に会いに来てくれました。かかりつけ医はこの日まで正月休み。通常、かかりつけ医で出産した後の退院は、平日なら先生がお見送りまでしくれるのですが、休診日は基本的にお見送りはしな
こんにちはDD双胎妊娠21w5dになりました胎動もだいぶ力強さが増していて、ごにょごにょ感じます…よくいうポコポコではもはやありませんちなみに「あっ、こっちもそっちも動いてる」みたいな双子の動きは感じられませんお腹はだいぶでてきていて、よっこいしょの掛け声が口ぐせに~そんなわけで、前回の健診から早2週間またもナビのお力を借りて医大受診してきました病院の中は少し見慣れたので、探検しながらと思いつつも前回とまるっきり同じ道順で産科外来へたぶん絶対遠回りしてる…でも冒険できないフォー
辻ちゃんがYouTubeでインスタの質問に答えてたよ「5人目考えてますか?」っていう質問に2年くらい前(末っ子が3歳の時)から欲しいと思ってるって言ってたよやっぱり5人目欲しいんだねでも欲しい時にうまく出来るわけじゃないから授かり物だと今は捉えてるみたい辻ちゃんって多分母性強くて子供のお世話してるのが生きがいなんだろなぁ常に動いててゆっくり休むのが苦手って言ってたし…(私には考えられない!w)でもたまに体調悪そうだし無理せずやっていって欲しいね【ク
子ども達4人を乗せた賑やかな車が、我が家に到着しました。よんちゃんのお骨が眠る、我が家に。夫が、赤ちゃんを連れて自宅に入りました。その周りを3人の子ども達がまとわりついていました。私は、少しの荷物を抱えてゆっくりと自宅に入りました。久しぶりの自宅。10日前に、大きなお腹で自宅を出た。あの時、お腹の中にいた赤ちゃんは、今、私たち家族に抱かれている。よんちゃんの時は、妊娠37週でお別れしたから。最後の最後まで、不安で不安でたまらなかった。だから、本当に、良かった。そう思い、久し
性別確定出来ませんでした赤ちゃんは元気に育ってくれていて何よりでしたが、楽しみにしていた性別確定は次回に持ち越しに…長女は6か月検診で、二女・三女・長男は5か月検診で性別確定したので、今日の検診では分かるだろうと思っていたので残念エコーを始めて1回目にお股を見た時は先生が、「おっ、付いてるぞー」と言ったので、私は希望通り男の子で嬉しくて「良かったー」とすっごく喜んじゃいましたちなみに性別判定には自信を持たれている先生です的中率も高いと思います一通りエコーが終わり最後にもう一度お股を確
妊娠記録簿。授かった5人目はダウン症とのコト。葛藤と受入れと、また葛藤と。日々の気持ちを記録しました。少し遅れての義理実家帰省の前日。生理。。。でも大丈夫、血が薄い。なんだか最近生理の血が薄いし、期間が短い。そろそろ閉経かなー、なんて。いやいや、まだ37歳。でもな4人産んだしな。閉経しても充分だなー、なんて考えながら割りと近場で、すぐに帰省できる義理実家へ。ハイボールに、ご馳走と義理両親の優しさを肴に1泊2日の帰省を楽しみ過ごした妊婦0週。2022年の始まりです。