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スクーリング(メディアスクーリング、夏期・冬期スクーリングなど)の履修申請は、申請開始日の0時ピッタリにしていました。それでも抽選で落ちたこともあるので、意味はないかもしれません。ちなみに、振り込み遅れの人や辞退者によって空いた枠の、追加募集などはありません。(2023年現在)ですが、スクーリングの期間よりも数か月前に申請期間があるため、忘れずに履修申請をするという点ではよいと思います。定期的に郵送される(HPからも確認できる↓)『法政通信』〇月号を、毎回チェックする
通信学習において、指定されている『教科書』は必須ですが、『通信学習シラバス・設題総覧』に記載されている参考文献を全て集める必要はありません。(義務ではないという意味)(もしかしたら教授によるかもしれないが)また、自分の場合、近隣の図書館に、指定された『教科書』がほとんどあったので、教材にかける費用を抑えられました。しかし、一つ注意したいのは、集める史料、教材(文献)は、「学術書でないといけない」と、仰る教授もいることです。卒論は絶対に、学術書でないといけません。ただし
法政大学文学部通信教育課程は卒業論文の合格が卒業要件です。(2023年現在)卒業論文をクリアするには、いくつかの段階があります。ざっと5つに分けて、以下に記します。(詳細は『学習のしおり』に記載あり)①2年次以上であれば、受講可能な「一般指導」を受ける。「一般指導」は任意ですので、必修ではありません。しかし、どの分野にするか(担当教授により卒業の難易度に違いあり)、テーマをどうするか、どのように卒業論文を進めていくか、教授に質問できる時間もある
マイページ上のプルダウンに、通信教育課程がない会社もありますが、通信教育課程が選択できる会社もあります。また、プルダウンになくても自由記入ができるところもありました。ac.jpのメールアドレスでないと参加できないインターンが稀ですが、ありました。そういう時は市ヶ谷情報サービスを申請すると(追加料金がかかりますが)、ac.jpのメールアドレスを利用できるようになります。(2024年度以降変更予定で追加料金や申請が不要となるらしいです)(要確認)法政大学キャリアセンターで