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いつもご覧下さりありがとうございますK君はバーナムでしっかり基礎テクニックを身に付けていってます2年半前に入会されバーナムミニブック→導入書→1巻→2巻→3巻今日のレッスンでは3巻のグループ3の2番が合格3度の練習、特に左指がくっつかない様に、第1関節を意識してハッキリ弾く事が出来ましたそして3番も合格まであと1歩。1曲1曲合格テンポを決めていますし丁寧に弾かなければいけないので簡単には上がれませんが、K君はバーナム大好きなので努力を惜しみませんブルグミュラーは4番「子供の集会」合格こち
今回はコード・トーンを使ったフレーズの作り方その2「7-3の法則」そして「テトラトニック」という2つのお話をいたします。昨年度の資料動画がありますので参考にしてください。動画ヴァージョン突然ですが・・・バッハという方がいらっしゃいます。1685年生まれ1750年没の方ですから300年くらい前に活躍した方です。作品数は発見されている物だけでも1000作品を超えるという、正に音楽の父です。因みに作品数が多い作曲家で有名な人はバッハより少し年上のテレマンで、40
悲しみに沈む時メジャー・コードが押さえられないマイナー・コードの響きしか受け入れられなかった流れ出る血が徐々に止まるように少しずつ心が癒えた時セブンスをコードに加えるナインスをコードに加えるそして短3度を半音上げるマイナー・コードからメジャーコードへと悲しみの今日から響きを変えていく明日への希望につなげるように
この記事は私が音大でやっている授業内容の1部分を学生の予習、復習の目的でこちらのページに記載しています。(譜例はクリックすると大きく表示されます)因に授業は毎週月曜日の10時40分〜通常日曜の夜又は月曜の朝にはブログアップする予定です。前回のコード・トーン・ソロイングのパート2です。今回はコード・トーンを使ったフレーズの作り方「7-3の法則」そして「テトラトニック」という2つのお話…バッハという方がいらっしゃいます。1685年生まれ1750年没の方ですから300年くらい前に活躍した