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RSRエンジン製作記、第9話。最終回です。エンジンとトランスミッションを繋ぐために、クラッチ板を製作します。上が出力物。下が下地シルバー塗装後。雰囲気付けの塗装を施して(上)、器側にセットしました(下)。ピッタンコサイズ(当たり前)。。。蓋パーツで閉じちゃいます。この円周のギヤがスターターと噛み合うようになってるんです。エンジンにセット。トランスミッションと、アクセルワイヤーを取り付けます。クラッチは例によって見えなくなりました。。。で、本体は完成です。
引き続き、MX-1000Homageの設計(だけ)をすすめています。こちらはダクトのエアフローを描いた図面。複雑な折り返し経路を辿り、フロント/リアの低音が前面ポート上で合成されます。(別に合成はしなくてもいいのですが)オリジナル、と呼んでもよいMX-1に比べると、少しは小さくなったのでしょうか?3Dを描いて見た目を比較してみました。ん~何だか良くわからないですね。あんまり違わない気も。ヘッドはやっぱり少し小型化しているかな。ドライバーが1.5inch小型化
無料で使用できるSketchUpの最終版【SketchUpMake2017】おそらく一番習得がしやすいと思われる三次元CAD(以下3D-CAD)のTrimbleSketchupですが、非商用での使用に限り、無料で使用できるフリー版のSketchUpMakeに関しては、最新版がリリースされなくなりました。厳密に言えば、無料で使用できる最新版のSketchUpFree2019が登場したのですが、こちらはこれまでのインストールアプリではなく、ブラウザ上で動作するブラウザアプリ
Experimentalshortmovie"Eyeofthedragon"!Ididsomemusicforthis!Shortpoeticimages!We'veenjoyedtoworkwithyoung3Dmodeler"Umichoko"!本当に「龍」っているんでしょうか?私にとっては釣りや海水浴で親しみのあるその場所には、確かにその"聖獣"の気配があることに新たに気づく体験となりました?!若い3Dモデラーのクリエーター
ずっと作りたいと思っていた、海を切り取ったような沖縄のオシャレスイーツを完成させる事ができました!!車のモデリングのヘッドライトの技術を使って、海を切り取ったようなスイーツが実現しましたよ。実物の写真と並べた作品にしてみましたよ。3Dモデリング初心者にしては、いい感じだと思います。実物の写真も載せてみます。やっぱり、このゼリーの質感は難しいですね。透明にするだけでも、いっぱいいっぱいなので。(汗)二つ新しいスイーツを作ったので、制作過程を振り返ってみます。まずは、海を
えり、どうやって作ろうか?バライタです!モデルのキワをなおしつつ、胸パーツのえりをどのようにモデリングするか、検討しています。描き込んでみた黄色→えりの内側。緑→えりの外に出る部分。黄色部分が立ち上がって、外側に折れて出ていくようなイメージです。首周りのモデルを上に伸ばし、外に折り返す。こんなイメージで作っていこうと思います。資料こちらは、Vのガワに着せるエンジニアシャツの資料です。こんな感じのよれっとしたシャツを着せます。ポリエステルが入
久しぶりのブログ〜今年も沢山作るぞ〜!さっそく完成頑張ってステアリングも再現しました。伝わるかなー?タイヤ曲がるんです。誰も気にしない所こそ、作りがいがありますな〜幌無しタイプには普通科の皆んなが相乗りしてます。普通科隊員セットは去年作りました。空自隊員セットも作りました。機会があればブログにアップします。【制作】まずは3Dモデリングをしてベースを作ります。印刷して実際に組み立て可能か検証します。ステアリングの可動域が思ってたよりシビアだったので3Dモデリングで寸法修