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実はスハフだけ持っていたのですが、先日、落札した中間車4両で6両編成になりました。これを自分好みに仕上げていきます。まずは、スハフのホロ枠を作りました。左が純正、右が3D出力品です。向かって左側に固定する為の固定金具?があり、薄いパーツながら立体感が出ます。…いつも通り…どんどん進めるも、写真を取ってませんでした。・屋根はねずみ色のスプレーでプシュー・JRマークと、車番インレタを貼り付けを行いました。私が大宮で見た「さよなら編成」は調べたところ…
カートリッジキーパーは、100均ディスプレイケースを使った自作品眺めて、愛でて、癒やしの、3列2段、6個収納、製作時期は、2020年12月、あれから5年が過ぎ、その間、プレーヤーのデザインに似合う純正シェル、気に留めて、マイクロとソニーのを集めていたら、収まりきらなくなって、管理できてないままおいていた。最近、な~んとなく、レコード聴きたくなって、ぼちぼち始めたレコード盤再生環境構築気になっていたカートリッジの状態、集めて管理することに。カートリッジキーパーをリピートで作
レジンの強度に納得が出来なくて、もう少しだけ試してみたいと思いちょっとお高めのものをダメ押しで買ってみました。カッチカチやぞ!www出力時にできるサポート材を外してるとパキパキ割れてレジンの硬度と靭性の関係が実感できました。試すのを忘れてた白い高強度のレジンがあったのも思い出して使ってみたら、こっちもなかなか有望な感じで悩ましい結果になりました。どちらも靭性の高いレジンと混ぜたらかなり使えそうだけど配合比率なんかテストしてられないので気が向かない・・・ギヤを作ってみたらノーマルのとがっ
こんにちは。Yukiです。今回は、この年末にBambuLabA1を買ったことを書こうと思います。BambuLabA1を買ったタイトル通りです。買いました。前のTina2Sちゃんも嫌いではなかったのですが、100mmx100mmという小さすぎる造形サイズにイライラしてしまった&ブラックフライデーで安かったということで買いました。本当はBambuLabA1miniを買う予定だったのですが、売り切れだったのでこちらの機種にしました。BambuL
買っていたアウターバレルを取り付けました。元のアウターバレルを外すのが超大変でした。丸い穴から押すということでしたが、実際にはこの隙間からドライバーなどを突っ込んでずらすという操作です。かなり硬いので壊してしまいそう。心配な方はショップにお任せした方がよさそうです。元の状態を温存しておくという意味でも、外すよりもパーツを買って新しいものを作って交換する方がいいように思いました。そうすればカスタマイズなどもできますしね。このアウターバレルは中のスプリングなどを外し
SG発生装置と、SGホースを作りました。色々なパターンで試作したのですが、結局見える部分は省略し、壁の部分だけとしました。サポート材の切り離しですが、底部分が無いため割れやすいです。まず側面に付いているサポート材を除去。側面についていたサポート材の土台を除去。ここから先は一本一本丁寧に切り離していき、裏側をヤスリ掛けして下さい。無理すると…写真のようになります(^^;後は塗装してゴム系接着剤などで貼り付ければ完成です。SG
我がシエラ、シュノーケル着いてるでしょーよ。あれ、ダミーじゃなくちゃんと機能してんのさ。『やっとこさシュノーケル装着(準備編)』勢いで去年の10月に買ったシュノーケル、買った当日はまだ自分の中では『今着けてもバランス崩す』と思ってたので、着けたい気持ちを押さえてしまっておいたんですけど…ameblo.jp『やっとこさシュノーケル装着(装着編)』去年買って着けてなかったシュノーケル。『勢いでシュノーケル購入』2022/10/Bのお話になりますよー(投稿は2023/03/Mです)ブラジル
トラムウェイからユーロライナーが発売されました。私は高くて買えない…だったのですが、お借りしました(笑(結局、このあと零工房さんから「ウチに在庫あるよ…」という誘惑があり購入したのですが…)という事で、お借りした車両に合わせ、車端パーツを作りました。車端パーツは、やすらぎ用、江戸用と作った物を改変して、ユーロライナー用に。ユーロライナーの床板パーツは、ライトユニットと干渉し続けた結果か?少し反っています。その為、普通に製作した物を取り付けると全体が下向きに…。
KATOから発売されたHOのD51いつも通り、私はあまり詳しくないので、ナンバーが498で格好良ければそれで満足なのです…。ただ、そのナンバーをどうするか?という事で3D出力してみました。かなり拡大してみました。形式は読めませんが、D51はなんとなく読めますね。こちらが出力したナンバープレート。正直、この時はイマイチに見えました。全体に金を吹きました。金が乾いたらエナメル塗料で黒を塗ります。文字の上なんて関係なく。そして、乾いたら綿棒に
ある程度考えてたつもりだけどちょっと後回しにしすぎていた『強度』に向き合うと、やっぱり足りないことがわかりました。FDM方式の3Dプリンタでは材料(フィラメント)を融かしながらソフトクリームのように積み重ねて造形するので、どうしても積層の横方向からの力には弱いです。出力の効率と品位と強度確保が合わない場合がよくあります。それでもCADでの寸法調整とスライサーの条件の両面で強度がある程度出せました。でもまだ調整したいというか必要のあるところもありもう少し時間がかかるようです。出力→バリ
前回、”よく分からん!”と一先ず白で塗ったコックですが…黒:BP(ブレーキ)白:MR(元ダメ)赤:ERP(釣り合管)と、フォロワー様が教えて下さいました。そういわれても、私にはどれがどれだか…。と改めて画像を検索。もう個人サイトが無くなり、ブログなどの記事もどんどん減ってしまい、以前ほど出てきません。模型を探しても詐欺サイトばかり…と、ネット検索への愚痴が止まらなくなりそうなのでここまで(笑で、塗ったのがこちら。1エンド側2エンド側古
前回の記事が「2024年締め」で、年末年始に秋田リレー号を塗り替えて、年明け一発目にでも…としようとしたのですが、サクッと終わらせてしまいました。この記事は結構細かく書きましたし、すぐ下に余談も書いたので、縦に長~いです。いつも「写真なんて撮ってられるか!」となるのですが、今回は意識して撮りました。秋田リレー号製作の参考になれば幸いです。という事で、余談~本題へ…twitter(現X)にもアップし、結構な数の「いいね」がついているこの画像。KATOのキハ110のバラし
今まで作ったものとこの数日で作ったものを壊しまくって、手持ちのFDMの3Dプリンタでは今の形では満足のできる強度のモーターマウントが作成できないことを確信するだけの条件が揃ってきたような気がします・・・初心にかえって条件を振って手持ちのフィラメントで出力してみました。ABS話にならないPETG-CFかなり強度が高くなるけどあと少し足りないPA-CFかなり強いけどネジをガチガチに締めるのには耐えられないPA-CFは買ってすぐに試したときに条件設定が難しくて使ってなかったのを今
暑いですねえ暑い日々が続いてますが、皆さん夏バテしていませんか?暑がり店長teddyです。今日は、3Dプリンタの台座がかなり汚れていたので綺麗にしようかと思い、水仕事です。暑い日にはかなりいいですね笑これが真冬だと思うとかなり気が楽です笑ダイソー『汚れ落とし不織布研磨材』塗装の下地処理の為に買ったのですが、もしかして使える??と今回使ってみました。iHelp(アイヘルプ)不織布磨きシート#1000SIP-4Amazon(アマゾン)Amazon(ア
オートモデラーの集いの展示、ボーッとして見ていると通り過ぎそうですが、あれっこんなプラモデル有ったっけ?と思って良く見たらフルスクラッチだったという事があります。特に地味な車種の場合モデル化されない事も有るのですが、執念のフルスクラッチで完成させる達人がいます。ストリートカーをレーシング仕様にしたりする様な事はまだ常識の範囲内ですが、一般市販車、それも地味な忘れ去られそうなクルマをフルスクラッチするのは余程そのクルマにこだわりが無いと出来ません。私も1/43のフルスクラッチをたまにしますが、
QIDIStudioの使い方にだいぶ慣れてきて、Fusion360で自分で設計したものの印刷も無事できました。チャンバーがあるおかげでASAフィラメントも反りもなく印刷(5時間)できました。#何を作っているかはまた後日。自分向けとして、印刷開始までの作業を備忘録として残しておきます。QIDIStudioを立ち上げた後の操作です。0.「デバイス」タブにて、QIDIQ2を登録これは最初の1回のみでOKです。1.印刷データの配置「準備」タブに移り、印刷
TOMIXからコキ、コキフ10000が発売されましたので、それに合うパーツを製作しました。色々と加工して…未加工が左。パーツを取り付けたものが右側となります。今回も、やはり首振りの開口部が大きいため、そこを埋めつつ周囲のパーツを再現できるような物を製作しました。コキフ用は前後でカプラーの取付位置が異なる為、長さの違う2タイプを用意。車内はある程度再現されているので、以前ヨ8000用に製作したストーブを設置します。基本的には元々のパーツと交換になりますが、エアホ
コキ"フ"、私は実車を見た事が無いのですが、なんとも可愛らしい姿ですよね。パーツ製作の依頼がありこの車両をお借りしたのですが、そのまま譲り受けました。あれこれ作り込んでいると愛着も湧き、こうして手元にあるのは嬉しい話です。まず製作したのはブーメラン…ではなく台車のダンパー?を保護するパーツです。これを取り付けると白くて目立つのです。白で塗装したあと瞬間接着剤で貼り付けています。取付位置はダンパーのある場所となる為、台車中心で見て点対称となります。
白いキャビネットのスピーカーで音質を調整してきました。キャビネットを補強して、吸音材をたくさん入れて濁りの少ない音質になってるんですがせっかく3Dプリンタがあるので、某メーカーの渦巻構造のキャビネット(ググれば沢山出てきます)にできれば、素性の良いキャビネットになるのでは思い、以下のようなデータを作成。ちょっと判り難いですが、キャビネット中盤から下側が螺旋状で、断面積が小さく変化するよう設計。これをプリンタで造形しますが7時間近くかかります。安いプリンタなので途中で止まらないか心配