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先日新しい3Dプリンターを購入しました。エンクロージャー型の小型プリンターです。印刷速度は非常に速く印刷品質も良い感じです!今回一番の購入目的はエンクロージャータイプなので印刷速度はあまり重要視してなかったんですが最大速度の500mm/sは感動ものでした。モータードライブも静音タイプなのでモーター音は気にならないのですが流石に最大速度ではメカ音と振動が凄くて我が家の環境じゃこの速度では使用できません。で!通常の印刷速度は70mm/sで使用してます。折角の爆速機が意味ねぇって言われそう
皆様、こんにちはCo-Chat(こちゃっと)笠倉さつきです今日は近所の小学校で運動会。遠くから聞こえてくる応援や歓声が聞こえてきて懐かしいー。さき&ゆっきーが通っていた小学校は校庭で保護者と一緒にお弁当を食べていたので早朝からお弁当を作っていたんですよね。ワタクシの両親も呼んでお昼に皆でワイワイ食べていたのも良い思い出♡お弁当作りは正直メンドクサイのも良い思い出(笑)さてそんな懐かしい歓声を聞きながら~ご注文頂いた商品をポストへ発送してきました。いつもたく
こんにちは!3月に入り、週末は小さなイベントが開催され始めましたね~(笑)今年はこのまま、そろりそろりと、イベント開催して欲しいです(^^)さて、引きこもりしながらのパーツ開発!ZC33Sスイフトスポーツのエアフロの研究です。少し大げさですが・・・(笑)車屋さんレベルの知識がある方が知られていますが、エアークリーナでは重要なパーツです。エアフロ???温泉のフロではありません~(笑)何をしているかと言いますと。エンジンに吸入される空気量を測定しているパーツです。
【下にショート動画追加】扇風機でギターアンプを回してみたら、Xで12万再生、インスタでは240もコメントが付きました\(^o^)/インスタだと外人さんに「Genius(天才)」っていっぱい言われて嬉しい(^o^)何人かには「貧乏人向けのレズリースピーカー」って書かれましたが笑大好きなJackwhiteにもイイネ貰いました!めちゃめちゃ嬉しい!!!前回のブログです~~~~~前回は回転が遅い小さい扇風機で試しました。回ってマーシャルアンプなどが飛び散るのが怖かったん
■ウインカーバルブをLED化最近、R&P用バッテリーレスキット【プアーテック新製品情報】ホンダR&P(CY50)「ねこぴいなつ」等により、電装品の12V化を行っている管理人のR&P。12V化に際して電球類を6V電球から12V対応品に交換するのだが、せっかくなので12V電球に換装するよりも、最近一般的なLEDに換装しておくことにした。ただでさえ発電容量に余裕がない本車。(ついでにエンジン出力自体にも余裕がないが。)消費電力の少ないLEDを導入しておくことは、本車を少しでも安心
最近は、ラジコン時間があまり取れず、そんなに進んでいません。とりあえずリヤ周りはほぼ完成、ESCもあらかた見当ついたので、フロント周りを作っていきます。メインシャーシはYD-2なので、YD-2の足廻りが丸ごと使えるんですが、単品で揃えていくと結構な金額になるのでフロント周りも自作していきます。せっかくなので、やりたいことがあり、それも形にしていきます。とりあえずフロントナックル。リヤナックル同様なんの工夫もなくアッパー、ロア、タイロッドのピロを平面上に配置。ピロとエンドは基本タミヤ製
先日記事にしました「MOMAXPINCARDPROMINI」ですが、直接自転車に取り付けできないかと思い3Dプリンターでホルダーを作ってみました。参考リンク:『デジタルガジェット・MOMAXのカード型スマートタグ』持ち物のトラッキング目的で長いことTileMateを使っていたのですが、以前にも書いたようにiOSの「FindMy(探す)」に対応するものに置き換えしていま…ameblo.jpそこそこ大きさが有るので取り付け場所などで工夫は必要と思うのですが、とりあえず試作という
スローペースながらなんとか進めてます。フロント周りがほぼ完成です。前から後ろからフロント足回りでやりたい事は2つ。どちらも以前似たようなものは製作しているのですが、一つ目はロアアーム。リンクの要らないリンクサス、シーソーロアアームです。後ろ下から以前はYD-2用にサスマウントとシーソーロアアームを製作したんですが、今回はフロントバルク一体で製作しました。動画ちなみに左右独立の普通のロアアームも取り付けできます。二つ目は次回。続く。
今まで3dプリンタでの模型製作については書いてきましたが,使用している3Dプリンタについてはあまり触れていなかったので,レビューしていきます.https://flashforge.co.jp/adventurer3/flashforgeのadventurer3です.公式では税込み7万円くらいですね.(コロナの後値段あがったのかも)結論から言えば入門,ざっくりした小物には良いと思います.いいところと悪いところを綴っていきます.良いところ1すぐ簡単に使える.安い組み立て式(
オタク〜とはナンダψ(`∇´)ψいやね…ファンネルって立派なセッティングパーツですよね!以前は、カッコだけで選んでましたが、色々試してみると〜凄く特性が変わります。TMR-mjnの時は初期のショート35mmファンネルでは無いけど、パワフィルロングの50mm『吸気官延長と朝練とトホホ』TMR-mjnのベストsetを探し出しておりますが、中々~ピッタリは難しい油冷仲間で秘策でのsetを探っている、油冷仲間のシンさんと共に~共にって言うか、シン…ameblo.jpファンネルに網と
ぜビウスワークス僕のボディにもロゴを入れているぜビウスワークスグリップ業界では少しずつシェアを拡大しているぜビウス氏のブランド👀スピードキングツアーやタミヤグランプリでも活躍ドリフトもボチボチ一緒にやってますこの黄色、見たことある方もいるかと😁主に3Dプリンターを使用したパーツ制作をしています。ピット用品なんかかなり便利です👍プロポのワイヤレス充電とかこんな感じの図面が…仕上がるとこちら!こんなに細かいロゴと、色も入れられるんです!サポートしてくれてるぜビウスワークス
今回は、レジンキットです。HINODE1/72四式中戦車チト試作型です。“TYPE4CHITOPROTOTYPEVer.”第2次大戦が始まり、ドイツの電撃戦・対ソ戦における戦車の運用法はそれまでの歩兵直協から大きく変わることとなります。その情報は陸軍の戦車開発にも影響を及ぼし、昭和17年度計画に「新中戦車(甲)」として開発が始まる戦車が後の四式中戦車[チト]でした。当初57mm砲を搭載する試作一号車は19年5月に完成しますが
ELEGOOSaturnのLCDパネルを交換しました。最近、「糸くずみたいなのが出てくるなぁ。ゴミが混入していたのかな?」なんて、考えていましたが、毎回出てくるのでこれはおかしいと…。そして、LCDパネル部分を確認してみると斜めに傷が入っていました。この線傷の部分が黒くならずに光が透過されてしまい、糸状にレジンが固まってしまうようでした。奥側にも細かい傷。何かぶつけたりした記憶はないのですが、パネル交換で調べてみると寿命が200時間ほどなんていう記事がありました。こ
6月に高校を卒業する息子は、ものすごく勉強で忙しそうです。そんな中、鉄道が息抜きだそうで、勉強の合間に鉄道模型のレール周りにバラストを撒いています。左側がバラストなし、右側がバラストあり。バラストとは、線路や枕木の下に敷かれている砂利または砕石のことです。バラストの役目はいろいろですが、主なものは列車の重みを分散して地面に伝えることと、振動を小さくすることだそうです。このバラストの模型を、模型のレールの周りに撒き、筆で均等に均し、水と接着剤を混ぜたものを吹き付けて固定させています。こ
工作をしたあとに深夜アニメを観ながら飲む茶もまた格別ほう…きょうの魔王様は子連れでお買い物ですかな?…家庭円満?かくいう私も新しい給湯器とガスコンロそして今年は新しいエアコンを…そして次は車検と結構な出費で…おっと工作はまだ途中でしたな今回は新しいエアコンに関する工作設置自体は完了したのですが…ベランダの床が外に向かって傾斜しているため室外機も前のめりに…!?水平距離40センチで高さ2センチの差=5パーセント≒3度の傾斜ですな室外機用の台座も用意していましたが傾いた状態では不
ポルシェシャーシのリヤ足廻りです。いつもは、ロアアーム、アッパーアーム、トーコンロッドの構成で製作するのですが、今回はロアアームとナックル下側の接続はサスピンを使うタイプで製作してます。サスピン部はベアリング支持。このタイプだと、アッパーアームの車体側はただのピロボールで成立するので、省スペースで済みます。続く。
マキタコードレスクリーナーのジャバラ延長ホースにスイベルジョイントを付けてみました。ホース径が32mm用なので他掃除機でも使用可能だと思います。この掃除機で延長ジャバラホースを付けて細かい部分の掃除は先端のノズル形状が方向性が無い物だと良いんですが方向性のあるノズルだと取り回しが地獄のようにやりにくい。その理由は簡単でクリーナー側の接続部及びノズル側接続部共に固定している為ノズルの方向を変える時にクリーナー本体の向きも変な方向に回転しないといけなくなります。そこで一方の固定を開放して
近未来『3Dプリンターハウス』『空飛ぶクルマ』3Dプリンターハウス家に対する考え方が変わる。3D-PrintedHomeCanBeConstructedForUnder$4,000Ahomelikethiscanbebuiltinlessthan24hoursatacostofonly$4,000.Thesecret?3Dprinting.Andtheycouldhelpfamilieslivinginpove
RDX情報の現在UPした記事をまとめました!『RDX情報①』ラジコンマガジンさんで公開されている情報をBlogでも少しづつUPしていきます!今回はリヤ編※撮影時は各部で3Dプリンターパーツが使用されています。サスアーム…ameblo.jp『RDX情報②』ESCマウントはこんな感じになってるんですがロールバランスを考慮し、なるべく高く、ミッションに近づけてESCを搭載するようになっています。さらに!このように溝…ameblo.jp『RDX情報③』本日はミッションの話ご存知、4枚ギアの反トル
ダイレクトドライブMシャーシのフロント周りです。コンセプトは「シンプル軽量」なので足廻りは、ダンパーとバネが無くても成立するシーソーロアアーム。アッパーアームが無いストラット。ナックルはGR86製作時の物をそのまま流用。ステアリング廻りは、ワイパーやスライドラックではなくダイレクトサーボ。サーボ固定穴が長穴なのでサーボ自体を前後にスライドさせてアッカー調整します。ちなみに約3年前、ダイレクトサーボ仕様を初めて製作したポルシェ934。この頃は光造形で製作してますね。『オリジナル二駆ド
WPLC-74ジムニーなんとなく、ホイールベースが短い感じフルボトムに近くなればよいのかもしれないが写真はタイヤが接地していない状態ので、さらに短く3Dプリンターを用いて、バッテリーボックスを作成し、ホイールベースを調整(延長)してみるとりあえず、バッテリー交換用のフタの加工は省略まずは、バッテリーボックスを取り出すために、ボディの取り外し前・中・後部のビス6本で固定されているバンパーはボディ側に固定されているのでそのままバッテリー接続用のコー
シンプルがゆえにプリッと完成?修正すべきところは多々ありますが、とりあえず走らせる状態になりました。ホイールベース225mm、車幅168mm裏面。シーソーロアアームの構造がよく分かりますね。センターのサスピンで車重を支えるのでバネが必要無い訳です。メインシャーシは3mm厚のただの板。この辺はいずれ軽量に作り変える予定です。多分。切れ角も充分。アッパーデッキはピロボールとエンドとロッド。この辺も軽量化の余地有り。Mサイズでここまで切れるとダンパーが邪魔になりそうですが、ダンパーが
えさにょろ50Sが出荷となりました。お店様へ到着次第、販売開始になると思います。50Sは60Sの大物が釣れすぎるという声とウエイトが重すぎるという声に対応したダウンサイジングモデルです。60Sのハマると爆発的に釣れる等の長所はしっかりと残しつつ小型の鱒をより釣りやすいモデルとなっております。ウエイトが軽くなった事、全長が短くなった事、リップが小さくなった事から60Sと比較して、かなりバレにくいルアーとなりました。是非お試し下さい!60Sと同様のカラーではござい
3Dプリンター印刷に向けて、本体の設定などスライサーソフトには、CHITUBOXBASICver.1.95を使用ホームページからダウンロード試しに、stlデータを読み込みプリントしてみることに回転右欄、サポートタグへサポートは、細かい設定はせず”すべて”を選定右欄、元のタグにスライスを実行、ファイルを保存データファイルを、MARSで読み込もうとするも失敗まずは、データ形式を疑うctbファイルにしていたが、cbddlpという情報もあったので試してみたがダメ
殺っと全種類揃ったかなりSlineゴールドもいいけどこっちも気になるよな〜フロントソフト白リヤソフト白マズはココから始めようあとはキャパシターホルダー3Dプリンターで作ったけどバッチリ👌まあ細かく色々殺ったZe‼️ファーン何年使った?新品入れよ〜暑くなってきたしあとベルコンはベルトとプロテクターは予備持った方がイイよ間違い(ヾノ・∀・`)ナイプロテクターヨコモとタミヤは合わないから💦、さて今日は渋川コース変更楽しみ用が終わり次第行きますyo〜28日は午後?夕方?から
おはようございます。GR86のヘッドライトのデータが完成しました。形が合うかどうか?形状が似ているか?印刷してみないとわかりません😅さてどうなるか?失敗する可能性大なので、1つだけ印刷中。仕事から帰ってきたら出来上がってます。さて仕事帰りに楽しみが増えたので、今日も一日頑張ります。ではまた👋
本日はTTのテストを色々よすけくんと頑張っております😌アームの長さ、取り付け台座の前後位置や、サーボホーンからの距離色々な事が関わってくるので、徹底的に作り込みます!3Dプリンターで完璧だと、アルミで作った時のフィーリングが違ってくるので、その辺も予想して作らないといけませんようやく今月末から試作を作りはじめられそうなので最終テストは6末くらいかな〜
新しく到着して使い始めたAnkerMakeM5C。お試し印刷はまずまずの様子だったので、ようやく今までやりたくてできなかった印刷を開始。しばらく様子を見ていたけど順調そう、よしよし・・・と思っていたら、時々、「カチッ、カチッ」みたいな音が聞こえるような気がする・・・。うーん・・・気のせいか?とおもいつつ、印刷の様子を見ていたら「決定的瞬間」を目撃。今回の印刷では形状の都合により、サポート材が必要だったので、AnkerMakeSlicerにて「サポートON」に設定。
製品としてやっと光が見えて来た「LP86」ですが最初に話しを持って来た海外のメーカーさんが「ドリフトってこんなに奥が深いんですか?」と・・・昔ならとりあえず走れば良かったのでしょうけど(^-^)その奥深さに計画は白紙に・・・せっかくここまで沢山のデータが集まり形もそれとなく出来て来たのに・・・でも、仕方ないかなと、思っていました。まぁ、そういう状況だった為に発売するかどうかも分からないという表現になっていたんですけどね
本日もご来店頂き有難う御座います今日も皆さんラストまでのんびり走行されておりますよ~。来週土曜はナイトレース開催ですからね参加可能な方は是非是非エントリー宜しくお願いします!今回はちょいと参加数少なそうな予感・・・なので今日はこちらをご紹介ですよ~いつもお世話になっているお客様が設計から製作そして勿論ご自身で使用されている3Dプリントのパーツ類”ゼビウスワークス”https://twitter.com/Z3BIUS_WORKSM17用の充電スタンドなどなど、3Dプ