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出産直後しばらくパパと写真撮影したり、抱っこしたりしたり、身体を休めていると……ちゅぱちゅぱちゅぱ……赤ちゃんが指しゃぶりを始めました。可愛いねーと旦那と話して動画を撮ったり……。よく見ると、お腹の中で指しゃぶりしすぎたせいか親指は少し紫がかっていましたじゅぱじゅぱじゅぱ……指しゃぶりの音がどんどん大きくなって「お腹空いてるのかなー」なんて言ってたら……赤ちゃんまさかの低血糖でした大人だと70きったら低血糖って感じだけど、まさかの40台。(だったかな?記憶が曖昧)や
こんにちは、ほゆりです昨日の続きです!いきなりの前期破水。破水すると赤ちゃんはすでに外の世界と繋がっているので早めに出してあげる必要があるそうです。先生からは、出産予定は今日の深夜~翌日の午前中。赤ちゃんが危険な状態だったら帝王切開になるかもしれないこと。小さい子なので産まれたらすぐに保育器に入るかもしれないこと。を伝えられました。そして、いよいよ出産に向けた準備。無痛分娩とLDRを申し込んであったのでそのままLDRで麻酔を打ちながら陣痛を待つことになりました。
36週2日11回目の妊婦健診。骨盤のレントゲンを撮ってきました。正面から撮るのかと思ったら、横向き姿勢での撮影でした。恥骨の上あたり赤ちゃんの頭や背骨、あばら骨が写っていて、かわいいのなんのって私の背骨の方を向いて丸くなってました。撮影後の内診で先生がボソっと独り言…全然だな…その後は経腹エコーまだ36週2日なのに…頭は40週3日相当足の長さは38週4日相当推定体重は39週4日相当でした推定体重は3062gでしたが、動いたりしてるのでちゃんと測れてないかも、とのこと。
昨日のお腹ー臨月になってから初36週1日(臨月)妊娠前体重より+15.5キロ先週+1キロ、、あー、、、ついに+15キロ越えてしまった、、もう体重計乗りたくない乗るけど臨月になったので画像まとめいやーめちゃくちゃ大きくなったなー!!!この前も買い物しているときおばさまに話しかけられていつ産まれるの?双子ちゃん?今月ですーお!双子ってわかりますか?という会話を9ヶ月と臨月で比べてみても前に突き出てきてる今日は家の片付けをしてそのあと買い物行って夜ごはん
妊娠中の低用量アスピリンは、いつまで飲めるの?アスピリンの添付文書出産予定日12週以内の妊婦投与しないこと。妊娠期間の延長、動脈管の早期閉鎖、子宮収縮の抑制、分娩時出血の増加につながるおそれがある。海外での大規模な疫学調査では、妊娠中のアスピリン服用と先天異常児出産の因果関係は否定的であるが、長期連用した場合は、母体の貧血、産前産後の出血、分娩時間の延長、難産、死産、新生児の体重減少・死亡などの危険が高くなるおそれを否定できないとの報告がある。また、ヒトで妊娠末期に投与された患者
最終的に私の逆子が治った方法は、外回転術でした。前回の内容はこちらです↓『逆子問題に向き合う日々』妊娠後期に逆子を戻すために、難渋しました前回の内容はこちらです↓『流産3カ月後の再妊娠とその経過』流産から3カ月後の妊娠、この妊娠が現在4歳になる息子の誕生で…ameblo.jp外回転術とは、エコーで赤ちゃんの位置を確認しながら、お腹の上から赤ちゃんの頭とお尻を持ってぐるっと回転させる手技です。病院によっては実施していない所もあるようですが、私の通院していた病院ではやっていて、医師よ
とうとう、36週、臨月を迎えました☆いよいよ出産に臨む月、、臨月です!まさかここまで来られるとは、27週で救急車で救急搬送された時には夢にも思いませんでした。頸管は0、子宮口は開いて胎胞という赤ちゃんを包む膜が見えている状態で運ばれた先は分娩室、、入院翌日からリトドリン6A15、マグセント10とかなりの量の点滴を24時間投与され、シャワーの許可も出ず、ひたすら横になるしかできず、不安で仕方なかったあの頃は目の前の1日1日をやり過ごすのに精一杯で。せめて30週を迎えたいと切に
あーっという間にもう29日!早すぎて年内の話題をまとめきれない…というわけで簡単ですが、先日に受けた妊婦健診のハナシもアップ。糖尿病内科🩺の受診の後に36w妊婦健診も受けてきました。これが年内ラストの妊婦健診🤰妊婦健診は至って問題なしでした。尿糖も出てないし食事管理のおかげで体重は非妊娠時と比較して+2.5kg(これは少なすぎ)ケトン体も出てないし、GBSを含む感染症も出ませんでした。浮腫なし、血圧は90/60台。まぁ、低めですが許容範囲内です🙆♀️私が行ってる病院では
息苦しくて、頭の中はふわふわとしたままでよく眠れないまま迎えた翌朝。旦那は小さな簡易ベッドを借りて付き添いとして隣で見守ってくれていた。「○○さん、おはようございます!今日担当のSとTです。採血しますね」この日、私を担当してくれる30代くらいの2人の助産師さんが明るく病室に入ってきた。採血や検温、悪露交換や点滴交換を2人でテキパキと行ってくれる。私はやはり、されるがままだ。「お母さん、頑張ったね」「昨日、赤ちゃんに会えました?」「身体の感じはどう?」「痛みは我
初のブログですが、自分の備忘のためにも、今後同じような状況になった方のためにも、少しでも詳細がわかれば、不安が減るかなと、思い、記載していこうと思います!当初、無痛計画分娩を希望し、世田谷にある杉山産婦人科での出産予定で、諸々準備を進めていました。ただ、ここでのポイントは、杉山産婦人科ではハイリスク妊婦は出産が出来ないこと。また、36週からしか出産が出来ないことです。それまでのわたしは、ハイリスク項目に引っかかることもなく、順調に2024/4の分娩へ向かって居たのですが、、1月末頃から
▷マメキチの愛用アイテム▷みるぽんの子育てペットダイエット▷みるぽんのTwitter一生寝ていたいおこんばんわマメキチ5歳1ヶ月7日バブちゃんマン36w4dたのしみだじょ横から見ると普通なんだけど上から見るととんがりすぎなんよ。安心してください。履いてます。お尻?こういうこと?かわいい。笑本当2人目といっても前回と違うことばっかりなんだなって思います妊娠て不思議。さて。36w2dに妊婦健診に行ってきました5月までは院長先生に診てもらってたけど辞め
先生とともに旦那が入ってくる。一瞬、旦那と目が会ったけど、お互い言葉を発さなかった。先生は、再び私のお腹にプローブを当てた。「あのね、落ち着いて聞いてね」ああ、聞きたくない…。「赤ちゃんの心臓が…止まってるの」悪い予感は的中した。直前に悟ってしまったからだろうか、パニックにはならなかった。ただ、旦那の顔は見えなかった。「ここ、心臓。分かる?動いてないの」震えた先生の声、たぶん一生忘れられない。先生はそのあと、状況を説明してくれた。これは「常位胎盤早期剥離」という症状で
手術が終わってからの約24時間、私は不思議な体験をした。機械や点滴だらけで寝返りも打てず、周りだけが忙しく動いていくのを呆然と見ているしかない状況で泣けないどころか喜怒哀楽すべての感情がなくなってしまっていたのだ。そして、声がほとんど出ない。ふだん通りに出そうとしても囁く程度にしか声が出なかった。それらが精神的ショックからくるのか、全身麻酔や輸血の副作用的なものなのか術後の痛みによるものなのかそれは今でも分からない。私を心配して数分おきに「大丈夫?」と話しかけてく
1/6から仕事始めで皆さん忙しそうな中おもちは病院三昧ですも行き渋りすることなく、と一緒に登園できました👏喘息→呼吸器内科妊婦健診→産院妊婦歯科検診→歯医者🦷3日連続病院です歯科検診は本来なら36週までに行くべきなんでしょうが、歯医者のかかりつけがないしどうしようと思ってるうちに時間が経ってました偶然、年末に徒歩圏内に子供も見てくれる歯医者がオープンし、内覧会に行った時にとても感じがよかったのでその場で予約してきました昨夜のご飯🍚鰤照り焼き大根の豚そぼろあんかけか
午前6時。産婦人科までは旦那が運転してくれた。旦那は7時から仕事の予定だったが、職場に事情を話し出勤を遅らせてくれた。旦那がいてくれて本当に助かった。私はといえば、座ることもままならない。車の後部座席に横たわり、シートから落ちないようにしがみつくので精一杯だった。激痛は相変わらず続いている。家を出る前から冷や汗が止まらず、髪の毛もTシャツもびしょ濡れだ。ふだんは少しも気にならない車の揺れが今は苦痛でしかなかった。家を出て15分、いつもの産婦人科に到着。出勤ラッシュと
だるくてやる気のない日々が続いていますが36週の妊婦健診と妊娠糖尿病の経過診察に行ってきました。赤ちゃんは元気に成長中でしたが、また尿検査に引っかかりましたケトン体が+3も出ていて細菌検出もありと。尿糖と尿蛋白は出ていなかったので、「糖質制限しないでね」「ちゃんと水分とって尿を出してね」という軽い注意で終わりましたが…正直最近爆食しまくりで、ケトン体が出るはずがないという事実に恐怖を感じています実際、体重は2週間前から2kg増加。助産師さんからは「食べすぎないように
救急車に乗ってから総合病院へ着くまでもお腹の痛みは増すばかりだった。子宮内の出血の痛みと陣痛が両方起こっているらしい。総合病院に着いてからのことはあまり詳しく覚えていない。手術台のようなところに横になり何人もの助産師さん(?)に囲まれ手術着に着替えさせられたり採血をしたり…とにかくバタバタしていてもみくちゃになっている気分だった。1人の助産師さんが内診で子宮口のチェックをしてくれた。「だめだ、開いてない。全身麻酔で緊急帝王切開を行います」帝王切開になるのか。
「自力でトイレに行く」という目標を達成し看護師さんにお礼を伝え、ベッドに戻る。歩けたとはいえ、へっぴり腰だけど。このとき初めて自分の居る病室を見渡せた。こんな部屋にいたんだ。旦那はこんな狭いベッドで寝てたんだ。私はほんとに何も見えてなかったんだ。「○○が元気になってよかった」戻ってきて横になった私に向かって、父がぽつりと呟いた。「生きていてくれて、ありがとう」母はその横で、涙目で鼻をすすっていた。その瞬間、私の目からも涙があふれ出して嗚咽が止まらなかった。「泣け、泣
お腹の張りも落ち着いてきたので徐々に点滴の量を減らす方向になった。順調に34週、35週と過ぎていき37週の予定帝王切開まで日に日に近くなる。NTとか、羊水検査とか色々あったので、予定帝王切開で、色々悩んでも仕方ない。と腹を括ってたのだが現実、日が近くなると元々注射だけでも、ぎゃーぎゃー言っていた性分なので、不安と焦りでいっぱいになり、何度も看護師さんに不安の胸を打ち明けた。とりあえず36週6日以降の〝点滴無し〟状態が恐ろしかったので、とりあえず出血が起きないこと
今日から36週に入りました。やっと、やっと10ヶ月です。先週の検診では2400gになっていたベビ。筋腫のせいで、横向きの体勢にもかかわらず大きくなってくれてありがとうと母は感謝でいっぱいです。私の体重も妊娠前に比べるとプラス13キロや、やべぇ。。貯血してきた帝王切開で大量出血する可能性を考えて2回目の貯血してきました。1回目と合わせると合計800ミリを採り、万が一に備えます。帝王切開まで3週間きったので、不安と怖さとベビに会える楽しみでいっぱいですど
36週、2回目の羊水除去。やっぱり麻酔が痛い。医「量の割に苦しそうにみえないよね」私「胴が長いからですかね」医「身長あるから余裕があるよね」もう胴が長いとハッキリ言ってくれ。今回は2.1リットル抜いた。結構な量だよね、そりゃ苦しいよね。私は広くてイイわって顔だわ
現在、46歳第二子妊娠中これまでの経過を記しています40歳自然妊娠①→流産自然妊娠②→出産41歳第二子妊活再開42歳自然妊娠③→流産一度は断られたものの…43歳初不妊治療開始2回採卵と移植するも妊娠せず治療終了44歳自己による妊活再開自然妊娠④→流産45歳ようやく自然妊娠⑤↑今、ココです38週目前、ビッグベビーになると指摘されている赤ちゃんの健診でした。すでに予定日までは待てないと誘発分娩を示唆されていましたので、来週あたりの入院にな
出産レポの続きです確実に破水をしてしまい、産褥パッドを当てて病院に連絡しました。そのまま病院に来てOKをいただいたので病院に行くことに。この時の電話では、クリニック的には破水かどうかみてみようみたいなニュアンスだったんだと思います。あたしは確実に破水だって思ったけどねで、急いで旦那に連絡。ただ、まだ陣痛が来ていなかったので気持ち的にはおちついていました。胎動もあるし、まだきっと大丈夫落ち着いて荷物を用意して、あらかじめ用意していた入院セットを持って家を出ましたその間も破水が続く
入院2日目の夕方から、病室へ赤ちゃんを連れてきてもらえることになった。火葬が2日後に決まってしまったのでそれまではできる限り一緒に過ごせるように。「親子3人で過ごしてね」との気遣いで両親と義父母は夕方までに病院を出てそれぞれ帰宅してくれた。改めて、赤ちゃんに会える。昨日は私が「私じゃなかった」から今日はきちんと向き合うんだ。会いたいけど、どこか怖い気持ちもあった。私だけが生きてしまった罪悪感、そして赤ちゃんが亡くなってしまった現実を受け入れなければいけない残酷さ。
いよいよ臨月に入り、今日の妊婦健診での推定体重は2,500g位でした26週から34週までずっと逆子か横位のため、クリスマスに帝王切開予定でしたが、本日の健診で治っていました帝王切開になるだろうなと思っていたので、まだ心の準備ができていないです更に無痛分娩は年末年始は出来ないため、普通分娩になる可能性がでてきました。色々不安はありますが、赤ちゃんにもうすぐ会えると思うととても楽しみです
現在、46歳第二子妊娠中これまでの経過を記しています40歳自然妊娠①→流産自然妊娠②→出産41歳第二子妊活再開42歳自然妊娠③→流産一度は断られたものの…43歳初不妊治療開始2回採卵と移植するも妊娠せず治療終了44歳自己による妊活再開自然妊娠④→流産45歳ようやく自然妊娠⑤↑今、ココです36週に入りました。つい先日まではスタスタと歩けていた方なんですが、急に妊婦らしい歩き方になってきました。ビッグベビーと言われているため、お腹は元々
低置胎盤による出血を乗り換え、36wの妊婦健診に行くことができました入院準備もほぼほぼ終わり(予定してたスーツケースに収まり切らず、トラベル圧縮ポーチ待ち)娘ちゃんの運動会もみることができ、もういつ陣痛がきても悔いはない所まできていますが、やっぱり経験していない陣痛の始まりなどは怖いです今日の健診で、坊の大きさやら子宮頸管の長さやらが分かるため、心待ちにしていました。34週の健診は入院中でとんでしまったので、3週間振りに坊の大きさが分かります旦那さんの見立てでは、娘ちゃんの生まれた
こんにちは!昨日で遂に、10ヶ月!36週!臨月!に突入しました!!!😭😭👏🏻👏🏻たまひよの赤ちゃんが可愛い🫠🤍妊娠後期に入ってさらにお腹がおっきくなってきて靴下や着圧レギンスを履くのがだいぶしんどくなってきました…そしてお腹の赤ちゃんはとにかく元気!😂😂横腹や肋骨を蹴られると、つい「オッッッツ…」と声が漏れてしまいます夜中に起きてトイレ🚻とか、お腹が張るっていう症状は今のところ特に無くてそれはありがたいです🥹今週末にまた健診があるので、大きくなってたらいいなぁ〜!
こんにちはいよいよブルちゃん臨月に入りましたお腹の中で亡くなることもありますと言われていましたが、そんな気配はありませんもう胎動が力強すぎて痛いくらい前回の心配事、羊水量については正常範囲とのことブルちゃんもう骨盤あたりに降りてきてるそうで、体はいい感じで出産に向けて進んでるそうですお腹を触っても今までのプニプニ触感からゴツゴツ、これ足かな的な感じになってきててお腹の中に人がいると実感させられます少しモヤっとしたこともあったので明日アメンバー限定で書かせて頂きま
急遽、妊婦健診(@杉山産婦人科)からの救急車搬送で、別の病院(@東京医大)への転院が決まった私的に、必要だったもの、持って居たら便利だったものを書いておきます!ご参考までです😊😊妊娠中期の後半ぐらいから、少しずつ陣痛バッグ、入院バッグを準備していたので、それはだいぶ役に立ちました。それらのグッズ含め、主人にお願いして色々とグッズを持ってきてもらいました🧳私の入院しているMFICUは産科とは別なので、基本的に病院付きのアイテムはなく、持参型がほとんどでした。(産科ではシャンプーやリンスーもあ