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2024年4月13日(土)弟が、西京極で行われた『第1回中学生記録会』に出場しました。弟が出場した男子3000mは、サブトラックで行われました。今回も一番速い組に入れたのはよかったのですが、ご覧の通りの最内、1番レーンにエントリー。うまく抜け出せるか心配しましたが、父の心配をよそに、うまくスタートして好位置につけました。1周目を70秒のハイペースで入り、第2集団を形成。そのままの流れでなんと、1000mの通過は3’01。1000mのTTでも3分切ったことないんや
今日は水曜日ナイター参加は14名蒲池、藤岡、森本、大月、湊、井手、杉野、上野、片岡、石井、岩本、鮎川、中尾、新人さんメニューは3000mTT+1000m✖️5私はクラブジュニア練習が終わってから参加で後半だけ。アップなしからでしたので繋ぎきついから800m✖️4をやりました。距離が短いと走りが良い今日も後ろありがとうあと少しビルドアップ的に全てこなす。先週よりも動きは良いまずはキロ3分30秒を切って走りたい。晩御飯は実家で
2023年9月9日(土)兄の未公開レースを振り返っている途中に、弟のレースも1つ記事にし忘れていたことに気づきました。9月に、たけびしスタジアムで行われた『第5回中学生強化記録会』3000mの様子をお届けします。京都市秋季大会(新人戦)に向けた調整レースでしたが、弟はちょうどこの頃にシンスプリントを発症。翌週の秋季大会は棄権しています。1周目のホームストレート。スローペースでスタートしたため、大集団に。いい位置につけているように見えますが・・・完全
渚吾の中学生ラストレース「東海大学長距離競技会」が無事終わりました。では、レースのことをサクッと書きます。17時20分、渚吾が参加する3000m3組がスタート。最終組なので昨年の高校駅伝や今年の箱根駅伝に出た選手もいます。渚吾は2列目からスタート。いきなりペースが凄いですが、渚吾もいい感じでスタートがきれたようです。1周通過時点では真ん中より後ろを走ってます。途中からどんどん抜かれだしました😅最下位まで落ちました😭ただ、ペースは悪くないです。なので、このまま行けば良かったので