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2024年4月7日遂に購入したタミヤBT01シャーシ。必要最低限のフルベアリングとTT02サスボールを買い足しても2万円以内で収まる。塗装済みの80スープラボティが付属するが、不要ならばヤフオクで売り捌くことで、購入費用を抑えることも出来る。仮にボティ無しのシャーシキットだけで1.3万円ならお買い得感は有るかと思う。3タイプの駆動レイアウトが楽しめるモデルだが、タミヤ初のFRレイアウトで組立てて、グリップとドリフトの二刀流仕様にアレンジ。2駆ドリフトで必須のステアリング切れ角を増やすた
2023年11月24日追記。従来型が大ヒットしただけにキット価格は21780円(税込)となった。原材料費が高騰している割には買いやすい価格である。仕様は上記の通りだが、フロントサスの煮詰めに時間を掛けたようだ。サスアームの形状を見直してダンパー取付け穴も2穴としている。2023年10月24日昨年11月末にヨコモYD2Zから名称変更されたヨコモRD1.0シャーシが、RD2.0としてモデルチェンジしたようだ。新型シャーシの発売によって、完成品の2駆ドリパケもモデルチェンジされることに
2023年9月4日RCマガジン10月号から一部抜粋。今回は、RCカーのリアキャスターについて考察してみた。①今年に入り2駆ドリで大ブレイク中の、レーブD社RDXの追加オプションとなったリアキャスター付きサスアーム。②タミヤの次世代MシャーシのMB01シャーシ。この2台に共通するのは、ダブルウィッシュボーンサスのリアキャスター採用である。そして、D-LIKEのロングセラーオプションパーツのリアマルチリンクをテキストにしてみた。日産シルビアのマルチリンクを手本にしたという、D-LIK
2023年2月5日リアルドリフトとコンペティション(競技系)ドリフトの特集。リアルドリはドリフトの動きを大きく見せる工夫が必要なのに対して、コンペドリは大会で勝つための無駄を廃した鋭いドリフトとなる。今月注目するのはこのLP86。タミヤF1シリーズのようなフレームを2枚板のデッキで構成する。足廻りにダンパーは無く、フロントバネとリアはTバーによる板のシナリを利用した3ポイントサスペンションとなる。後輪駆動で車軸の直上にモーターを載せる構造となり、タイヤを路面に押し付ける感じになる
2023年6月4日1983年当時のAE86のコンセプトをラジコンドリフトに持ち込んだLP86。実車AE86はカローラ等大衆車クラスの軽量スポーツカーだった。車重920〜940Kgに対して1.6LDOHC130馬力のエンジンを載せる。令和現在だとマツダロードスターの990Kgが該当する。重たい540モーターではなく軽量な380モーターを搭載することで70グラムの軽量化を果たしている。ヨコモを中心としたコンペティションドリフトではひたすら重量化に突き進む傾向だが、ボディがライトウェイ
2023年11月5日シャーシ名称はBT01となるようだ。ボディは懐かしのトヨタJZA80スープラが付属するようだ。今後のラインナップ展開にも注目したい。箱絵を部分拡大すると「MRとFR」の表記があるのだが…フロントモーターからリアデフへのプロペラシャフトが追加になるのか否か…。CHOICEofONEFRONTandTWOREAR-WHEELDRIVEの意味するものとは何なのか…。2023年10月30日タミヤRC.LIVE配信から…。新型のツーリング規格2輪駆動シャー
GRKGS2EVOを組み立て🔧箱はこんな感じですが、GRKシリーズの通常番の方が個人的には好きです🤔ノーマルで組もうと考えたんですが、あとあと投入するのが面倒なオプションは予めいれました😞まずはボールデフ!セットでこの価格は破格ですね!!しかし、ジョイントは樹脂せいのためエンド部分をリングにて固定する見たいです!他メーカーのセットより安いのは納得できますね🤔なんとか完成(バックラッシュ調整前)タミヤ系のボールデフしか組んだことがないので、説明書がないと少し不安ですね😖以前
子供と一緒にラジドリやる口実でとうとう購入。実は前から欲しかった、ぷぷっ。一応、子供名義のTT-01を引っ張り出して。応援したくなりますよね、MRCさん。YouTube見てます!TT-02コンバも出るみたいですね。至ってシンプル。完成!何の問題も無し。サーボを繋ぐタイロッドのみ指定の長さだと合わなかったので調整。ブラシモーター仕様ですが、ジャイロだけ高級品だね!これしか余ってなかった。キレ角、アッカーマン、流石です。しっかり研究されてるのが分かります。下手なクルマより走る