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『中学受験は「お受験」ではない・・・かな。』先日、学生時代の友人に再開し、その友人の家から比較的近くにある学校に子供が通っている旨のお話をしたところ、「お受験したのか~。そうか~。お受験か~。」と言われ…ameblo.jp(つづき)中学受験は「お受験」ではありません…というお話をしましたが、こんな話もありました。受験が終わった2月の中旬~下旬にかけて、妻があるママ友さんと会う度に「でんくんの受験、大変だったわねえ。ほら、中学受験って、親の受験と言われるでしょ」と言われました。モヤモ
2月に入って自宅学習に切り替えた娘受験初戦日は2/5の上智大学から始まり2/7法政大学2/9中央大学の前半戦そして2/12から早慶が続く私大専願の娘一番最初の合格発表は2/13の明治大学(共通テスト利用入試)ここで合格していれば共通テスト利用入試は全部合格してるはずずーっと心配していたマークずれ...マークがずれていたら上智の合格も無くなる...上智は共テ併用入試2月に入ってから一日一度は「マークずれてたらどうする?」「全落ちしたらどうする?」「どう
ご訪問ありがとうございます。中学受験のバイブルと言えば、2月の勝者。中学受験を終えた友達に勧められ、全巻大人買いしましたサピに通わせていた友達は『塾の友情とかないから』と冷めたかんじ。2月の勝者で最強キャラと言えば、島津パパと今川ママ。島津パパは、Twitterなどで、島津るという言葉があるくらい。子どもの成績に感情的になることらしいですでも、誰でも、島津パパや今川ママになったとき、なる時があるのではないでしょうか。それは、勉強だけではなく、スポーツでも習い事でも。娘
御三家・最難関中学の入試問題は考える力が試されます。公式を覚えるだけの勉強法や型にはまった考え方だけでは限界があります。現に御三家・最難関の過去問をみると小学生にこの問題を出すの?という大人でも答えられないような内容です。大学受験が変わり記述式が増えるという事でしたが御三家・最難関中学は以前から記述問題は当たり前。国語だけでなく、社会、理科も何故そうなるのか理屈を理解し説明する力に加え自分の考えもしっかりと持っていないと答えられないような問題ばか