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こんにちわ娘ちゃんが珍しく1人でお昼寝してくれているので、のんびり1人タイムを満喫してますいつのまにか出産まで82日早いっいよいよ8ヶ月に突入したわけですが、全然出産準備してない娘ちゃんの時どんな感じだったっけと、思って、自分のブログを振り返ってみたら、ちょうど今くらいから色々準備してたみたいです肌着とかのお洗濯は34週に入ったらやってたみたいなので、今回もそれくらいにやろっととりあえず今は黄砂と花粉がヤバすぎて外干し出来ないし今回は娘ちゃんが使ってたものや、今でも使っているグ
今日はサラッと28週の検診時のエコーを振り返りたいと思いますちょっと前のエコーから思ってたんです。うちの子、鼻デカいなぁ!って。赤ちゃんは皆そうなのか、鼻に個性のある子だなぁと思っておりました28週のエコー検査は、初めて院長先生に診てもらったのですが、こちらの院長先生、物静かな先生のようで、ボソボソっとキーワードを言う感じ?今まで診てもらった女医さんとは正反対の方。こうゆうタイプ、嫌いじゃないです笑そんな先生が、エコーを進めながら一言。先生「お!、、、鼻だ。」私
こんばんはアラフィフ超高齢妊婦のぴょんです今日は28週の妊婦健診に行ってきました8ヶ月に入りました早いなぁあと2ヶ月ちょっとでお腹の中のベビちゃんに会えます今日こそは男の子か女の子かハッキリさせてもらおうじゃないか〜😤と鼻息荒く気合い十分で病院🏥に向かいました途中、またもや電車→バスの乗り継ぎで走ってしまいました🏃♀️💨いけませんね〜採尿無事クリア体重も増えちゃってましたがギリセーフ血圧は上が141と出たので、少しゆっくりとした後再度測定次は123でし
今日は28週の妊婦健診でした。赤ちゃんは元気だそうで、よかったです。寝ていて顔を見せてくれなかったのが残念でした。前回の糖負荷試験や血液検査の結果、なんと異常なしで、心配していた妊娠糖尿病は引っかかりませんでした。一安心です。体重は指摘はされていませんが、もうすぐ妊娠前から10kg増になりそうで、少し増えすぎな気がしています。これからどんどん体重が増えてくる時期なので、食事を気をつけて、運動量を増やした方がいいかなと思っています。Rhマイナスなので、二人目妊娠時に血液型の不適合が起
こんにちわ今日から8ヶ月突入です昨日は妊婦健診でした暑くないからか、第二子妊娠中は血圧がそんなに高くなくて、今のところ注意されていません暑さって関係あるのかしら体重は順調に増えてます特にこの1週間の増加がすごい友達の子が春休みなので、それに合わせて友達と会う機会が増えたり、実家に帰っていとこちゃんのお誕生日会をしたりで、暴飲暴食気味です今回も体重注意されるだろうなぁ〜と思いながら、いざ診察先生の第一声が…「ムム…」笑…ムムッって何ですか先生笑「逆子ですねぇ〜」なんだ、
先生への質問事項をまとめるために、最初にもらったMRIの報告書をよく見返すことにしました。MIRの報告書には、以下のようなことが書いてありました【所見】・側脳室広角周囲に空洞があり、嚢胞性PVLと考えられます。・脳室拡大。白質減少も認められます。・右側側脳室周辺にわずかな出血跡があります。・右小脳にも小さな出血があった可能性があります。・髄鞘化の遅れはありません。【診断】・嚢胞性PVL疑い・脳室拡大・小脳出血後疑い以上を踏まえて、娘の退院まであと数日。事前に先生にもう一
2016年6月3日この日はなんだか、朝からいつもと様子が違っていた。最近は1~2時間に1回くらいしかお腹が張らなかったのに、目が覚めてからは15~20分間隔でお腹が張っていたでもその時は「天候の関係とかでたまにはこんなこともあるのかな?」くらいしか思っていなくて、担当の看護師さんに「なんとなく張りが多い気がする」とだけ伝えておいた。朝ごはんを食べた後くらいからはほんの少し腰が痛いような気がした。「やっぱりおかしいなぁ」と思いながらも、そこまで深刻に思わず、ひとまず昼担当の新人看護師さん
息子は産まれてすぐに、台の上でいろんな管を身体につけられ、処置をされていた。少しだけ息子の姿が見えた。「小さいのに髪がふさふさ!!・・・ん?眉毛も生えてる!?」これが最初の印象だった。よくドラマなどで、赤ちゃんが生まれて感動するシーンがあるけど、私にはそんな余裕はなかった。28週で産まれた息子は小さすぎて産声もなく、じっくり見ることも触れることもできなかった。「まずは無事でいて!」そう願うばかりだった。それでも、時間が経つにつれて息子が産まれたという実感がわいてきて、なんだか満た
妊娠後期に入りました妊娠後期は早産でも助かる確率がぐんと上がるのだとか。いや、まだまだお腹で頑張っていただきたいですが、会える確率が高くなっていくのは嬉しい後期に入ったので、おっぱいマッサージを始めました上の子2人の時は、母乳で頑張りたかったけど、なかなか体重が増えず。たぶん母乳もそんなに出てなかったんだろうな。助産師さんの指示でミルクでカロリーをとってもらう作戦に早々に切り替えてしまって。おかげで出産後1ヶ月で生理きたわ1ヶ月検診で、「まだ悪露続いてるのね」と言われ、「いや、悪露落
息子も胎児の時に頭が大きく心臓疾患と発達障害があった本日28週と2日の妊婦健診にて胎児の体と足の骨は28週通りの大きさなのに頭だけ31週の大きさをしている健康な子を産める自信があまりないお兄ちゃんが守ってくれると信じないと
こんにちはうさこですまだまだ絶不調で、風邪です🤧サマハンのスパイスティーを切らしてるのでAmazonで買おうか迷っていたのですが、家にある生姜をすりおろそう!とひらめき、煮出した枇杷の葉茶の中に直接すりおろして、ガブガブ飲んでいるワイルドな私ですノースリーブのジージャンは着ていませんが免疫力〜!あげな〜!前回の話は↓から『NICU5週目27週4日〜』こんにちは!うさこです先週は娘の風邪をもらい、月曜日から絶不調で過ごしておりましたが、なんとか、木曜日に卒園式迎える事ができました!
nikkoです今日は2週間ぶりの妊婦健診でした。ブルちゃんの体重は無事に1000gを超えて、成長曲線の中央に近づきつつありますすごいすごい3週遅れだったのが1週遅れまでに急成長しました私の体重も増えるわけだ(少し気をつけてねと言われてしまいました)28週は特にエコーで全身しっかりチェックする週らしく、体全体を細かく見てもらいました。結果、脳以外に気になるところはないとのことお顔は下向いててちっとも見せてくれませんでしたが手と足の指も5本しっかりあって、染色体異常でよく見ら
NICUで息子と面会した後、夫は帰宅した寝ていて出産に立ち会えなかった夫だったが、それでも夜中に高速で車を走らせて駆けつけてくれたので、ほぼ寝不足だった。私は病室に戻り少し寝たあと、病室を移動した。私が入院していた病院は、妊婦さんと産婦さんで部屋がしっかりわかれている。さらに、赤ちゃんが正常に産まれた産婦さんと、私のように早産などで赤ちゃんが保育器から出られない産婦さんとでも、部屋が別々になっていた。赤ちゃんと一緒の産婦さんと同室だと、きっと寂しい気持ちになっていたと思うし、病院の配慮
こんにちは!うさこです先週は娘の風邪をもらい、月曜日から絶不調で過ごしておりましたが、なんとか、木曜日に卒園式迎える事ができました!娘は、幼稚園が好きじゃなかったので、最後の幼稚園だーーー!と、今までの行事の中で1番の笑顔で卒園式を迎えていました、、父母は複雑😅今はゆっくりした束の間の日常を過ごしてますさてNICU5週目のお話前回のお話もこちらに貼っておきます↓『NICU4週目の記録26週4日〜』前回に引き続き↓↓↓NICUでの4週目の記録です『NICU3週間目』前回↓に引き続き
生後62日目、修正37週。MRIの結果の日は、夫も一緒に面会に行きました。いつものようにGCUの入り口で面会の手続きをし手を洗っていると、担当看護師さんが向かってきて、「面会前に、先生からのお話があるのでこっちで待っててくださいね」と別室に案内されました。NICUあるあるなのかもしれませんが、先生からのお話は基本、問題がなければ子供のベッドサイドでさらりと「大丈夫でしたよ〜」と告げられます。その為、別室に通され、担当の先生がPCを持って現れ、担当看護師さんまで同席するとなったその状況は嫌
たぶんって過去の自分記録してなさすぎなんでなんでしょうねもっと記録してた気持ちだったけど。ぎょ28w2d検診2ヶ月ぶりの労災でのエコー旦那さんも一緒に来てくれましたクールビューティ女医さんのエコーでちょっと緊張スクリーニングということで全体的にみてくれて、大丈夫そう1000g超え平均範囲内の少し小さめ、とのこと。性別は……逆子で隠してて見にくい…付いてる感じするでも自信ないですと女医さんここでも決定ならずただ、付いてる感じありてゆか逆子って!
2016年6月4日朝息子の処置が終わり面会できるまで少し時間があるということだったので、しばらく病室で待機していた。担当看護師のIさんが、息子の写真を持って来てくれた。Iさんの第一声は、「眉毛が・・・」だった(笑)写真をみたら立派な眉毛が生えていた私も、「分娩室で赤ちゃん見たとき、私も眉毛気になってたんですよー!でもまさかこんな小さいのに立派な眉毛なわけないって思ってて(笑)」と、Iさんと眉毛の話で盛り上がった。その後、「〇〇さん、おめでとうございます」と、お人形看護
2016年4月21日点滴の副作用も徐々に落ち着き、入院生活にも慣れ、1週間が経った。この日は22週。22週はボーダーラインの週数で、22週未満はたとえ赤ちゃんが産まれても延命処置をすることができない。産まれてくる赤ちゃんを助けることができるのは22週から。この日、ベテラン看護師のSさんが病室に来て声をかけてくれた。「22週おめでとうございます。22週っていうのは私たちにとってもすごく意味のある週数なんです。」ベテランのSさんは今まで何度も助けることのできない命を見届けてきたのかな・
皆様こんにちは(*´ω`*)しーままです☆彡今日(2019年5月23日)で妊娠7ヶ月目に突入しましたWeb内覧会ばかりしていましたが今日は少し脱線して【逆子】と診断された話を書こうと思います昨日(2019年5月22日)二週間ぶりの妊婦健診があり、しーぱぱと産婦人科に行って来ました健診のない日は毎日《ちゃんと元気かなー》と不安なので妊婦健診でエコーを見るのは大好きですいつも通り、名前を呼ばれ変わったことがないか聞かれ👂採血の結果や体重のことを指導してもらい(『体重
夫、夫の家族から近場へ旅行に行きたいという話があり、最後に行ってきました。(我が家から一時間ぐらいの某観光地です)食べられないものばかりですが、この後にお肉が来たので大変助かりました。ご飯も少なめでいただきました夜はみんなで大貧民大会をしました夫は元々家族に愛されまくって育っているのに、実家にあまり帰らなかったり(ただただ仕事忙しいとかそんな理由で)帰っても無口でそんなに家族と話をしなかったようだったのですが、結婚して数年見てると、よくお母さん、きょうだい、祖父母、親戚の方に会いに行って
2016年4月22日この日今まで使っていた張り止めの点滴が2種類から1種類になった。「張りがおさまってきたから」という前向きなものではなく、「使えなくなってしまった」のだった入院してからウテロン(ウテメリン)とマグセントの2種類を使っていたが、副作用で肝機能の数値が悪くなり、肝臓の薬を飲んでも効かず、原因と思われるウテロンを止めることになってしまった。この時点で私のお腹は15分間隔の張りっぷり。点滴が1種類になるとますます張るのでは・・・!?と心配だったけど、マグセントの量を増やしたの
本日は28週0日。妊娠後期に突入しました。あと2ヶ月ちょっとで生まれるのか、と思うと感慨深いものがあります。赤ちゃんよくここまで育ってくれた‥あとちょっと頑張ろうね。最近は、お腹が大きくなって、ヘパリン注射をどこに刺せばいいのかいつも悩んでいます。腹部のおへその周りなど、赤ちゃんで皮膚が伸びたところはなんとなく針を刺すと痛そうで‥また注射を刺そうとすると赤ちゃんが動くことが多いので、なんだか赤ちゃんのいる場所には怖くて打てず‥なので下腹部の
こんにちは高位破水から3週間経過した今日!!32w0dを迎えました!!!嬉しいーーーーーもう言葉では表せない達成感!!!ただ..寝不足です昨日の夜興奮しすぎて眠りが浅かったみたいです。さらに3時半に起きてしまってそこからなかなか休息できず....今とても眠いですかといってお昼寝してしまうとまた夜寝れなくなるので我慢して夜はしっかり寝ようと思います今日は朝から小児科の先生より在胎32週で出産した場合の赤ちゃんの治療の説明をしてもらいました。入院当初23週、28週
点滴の強い副作用も辛かったけど、それ以上に辛かったもの、それは、「今産まれたらどうしよう・・・」という不安だった。手術は成功しても、お腹は相変わらず張りまくっていて、お腹の張りが増えるたびに出産に近づく気がして怖かった夜眠れなかったので、早産のリスクについてネットで調べたり、いろんな人のブログを読みまくった。早産になった場合の生存率、早産に伴ういろいろな障害のこと、1日でも長くお腹の中にいてもらうことでリスクが下がること、様々な情報が頭の中に入っていった。28週前に出産になると、
2016年6月3日お昼過ぎからNST(お腹の張りを測定する機器)をつけられて、ずっと寝たきり。お腹の張りはさらに強くなり、点滴の量も上がっていた夜の担当は、色白でお目目がクリクリの看護師さん。(私は密かに「お人形看護師さん」と呼んでいたので、以下そのように呼ばせていただきます)「〇〇さん、様子どうですか?」と、お人形看護師さんは、昼担当の看護師さんから私の状況を引き継いで、いち早く様子を見に来てくれたようだった。私が今日1日の様子と、張りが強くなっていることを伝えると、「もう少し点滴
切迫早産の患者に使う張り止めの点滴は、私が知る限り2種類ある。基本的にはウテロン(ウテメリン)という張り止めを使うことが多いそうだが、私の場合は張りがおさまらないため、マグセントという張り止めをかなりの初期段階で追加し、2種類の点滴を同時に使っていた。このマグセントがかなりの曲者で、使った途端に身体が熱くなり、目眩や吐き気に襲われ、身体がしびれた。私の中では、その名前と恐怖具合から、ディズニーの悪役マレフィセントのイメージだった😈点滴と今後ずっと付き合っていくことになると思うとゾッとした
手術の後眠ってしまい、目が覚めた時は夜中で部屋はまっくらだった。水分をとっていなかったからか、めちゃめちゃのどが渇くちょうど看護師さんが点滴の交換に来てくれていたのでお水を頼んだ。水を口に入れた途端、「うっ・・・!」急に吐き気が襲い、戻してしまった。吐き気だけじゃない、めまいもするし、身体が熱い!「点滴の影響だと思います」と看護師さんが教えてくれた。そして、もう1つ気になることがあった。「あれ??お腹の張りが増えてる!?」「そういえば手術をすると刺激でお腹が張りやすくなると
分娩室に行き、お産の準備をしている間、夫に連絡をした。夫とは10時ごろまでLINEで私「痛いよ~~」夫「頑張れ~!耐えるんだ~~」私「頑張る!ヒーヒーフ~~ッ」と相変わらず緊張感のないやりとりをしていたが、10時半ごろをさかいにメッセージは未読のままになっていた。「これは寝落ちしたな・・・」と思いながらも電話をかけたけど、やはりでないとりあえず「今から産みます。病院来て下さい」とメッセージを残した。出産準備が整い、まずは張り止めの点滴を外す。そのあと子宮口を縛っていた糸を
張り止めの点滴を外し、子宮口を縛っていた糸を切り、あとは赤ちゃんが出てくるのを分娩室で待っていた。2~5分間隔で強い陣痛が起こり、そのたびに泣きそうになった待っている間、担当看護師のIさんがずっと付いていてくれて、いろんなことを教えてくれた。「〇〇さんは28週だから、赤ちゃんの大きさはこんな感じですよ」と早く産まれた赤ちゃんの写真をまとめたアルバムを見せてくれたり、「産まれたあと、赤ちゃんはあそこの台に乗るんですよ。奥が頭で手前に足が来るんですけど、チラッと見えると思います!」「思
分娩台の上で、看護師さんの合図に従って呼吸をする。事前の出産指導を全く受けていなかったので、何をどうすればいいのかわからない状況だったが、とにかく言われるがままにやってみた。「〇〇さん、呼吸いい感じですよ!!大きく吸ってー!はいっ吐いてー!」「赤ちゃんに酸素あげるつもりで、はいっ吸ってー!」「まだイキんだらダメですよ!!」と、いろんな人が声をかけてくれた。途中で呼吸が上手くできず、苦しくなり、「息吸って~~って言われてもムリムリムリ!!苦しくて吸えるかーーーっ!!」と思っていたら