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こんにちは。今日はNゲージ鉄道模型、コツコツ進めて来た自作室内灯化ラスト1編成になります。285系寝台特急”サンライズエクスプレス”です。KATOの7両編成が2本、計14両が在籍します。今や日本で唯一の定期寝台特急となってしまったサンライズ瀬戸、出雲、それぞれ7両編成が2本併結された14両で東京-岡山を走行し、そこから分割され”出雲”は伯備線、山陰本線経由で出雲市へ、”瀬戸”は瀬戸大橋を通って高松へという列車です。(下り列車の話、上りは逆です。)模型でも併結、分割双方の運転が出来る
現在、毎日定期運転されているたった2系統の夜行旅客列車である東京ー高松間の「サンライズ瀬戸」と東京ー出雲市間の「サンライズ出雲」。今年2023年7月には、この両列車が前身のブルートレイン「瀬戸」「出雲3・2号」から285系寝台電車「サンライズエクスプレス」に車種変更されて誕生してから、早いもので25年という節目になります。両列車とも「サンライズ」化されてからはこれといった大きな変化はなく、コロナ禍の初期はさすがに下がった乗車率の回復も早かったらしく、今では日によってはコロナ禍以前を上回る乗車
2月下旬のことだ。撮影機材を買い替えたことを、ある友人に報告した。そして、LINEですぐさま返ってきた返事がやくも行きますか?だった(笑)いや~、381系ですか~。乗ったことあるし、撮っておきたいけれど遠いしな~。…とかなんとか思っていたのだが、気付いたら3月15日の夜には米子に着いていたわけで(笑)しかも有り難いことに友人がクルマを出してくれるということになり、山陰路を縦横無尽に駆け巡れることとなった。撮影決行日は3月16日。多くの鉄道ファンは北陸新幹線
いつも”重単5175”をご訪問頂きありがとうございます。今日はNゲージ鉄道模型、KATOの285系サンライズエクスプレスです。割と最近出て来たばかりなのですが😅、今度はBM=ボディーマウントカプラー化に着手しました。4階層の留置線から降りて来た285系”サンライズ瀬戸・出雲”の14両編成、今や日本で唯一の定期寝台特急列車です。KATO10-1332と13331世代前の0番台、3000番台がぞれぞれ1編成づつ在籍です。前々から気にはなっていたんですが、この製品は中間部の連結器が台
最近グリーンマックスの室内灯政策ばっかりしていたのですが、やはりKATOの製品の室内灯も付けてあげないといけないといけません。で、我が家にはこんなにKATOの室内灯用のLEDがあります。最初のころはKATO製品しか買っていなかったのでこうなっていますCOBテープライトで行くのもいいのですが、KATOの製品にはそれ専用のLEDや照明板があるものがあります。そういったものは使ったほうがいいと思っています。285系サンライズには専用のLEDが用意されています。
みなさんこんばんは!2022.3.20(日)国鉄色にリバイバルされた「やくも」を撮りに伯備線へ遠征に行った続き②です。今日は井倉-方谷間で「やくも」以外を撮った分をアップしたいと思います。まず、ケツ打ちですが朝霧けの中、サンライズ出雲がやって来ました。2022.3.207:34寝台特急「サンライズ出雲」4031M285系7B方谷-井倉PENTAXK-3MarkⅢ+HDDFA★70-200mmSS/1600F2.8ISO500もう一台のカメラは久しぶりにK-3とD
みなさんこんばんは!2022.4.2(土)国鉄色のやくもと桜を求めて、先々週に引き続き伯備線へ撮影友と遠征に行って来ましたので、今日からまたアップしていきたいと思います。今回もまた遠征記が長くなりそうです。伯備線の桜と言えば、ほぼ毎年行っている高梁川第二橋梁の一本桜。この一本桜も一時は蔦が絡まり、桜が半分くらいしか咲かない時期もありましたが、一部の方の取り繕いで蔦を退治する事が出来、それからは毎年、見事な桜を拝めるようになりました。ただ、今年は国鉄色のやくもが運用に入ってからは平日
3/20撮影サンライズが遅れているようなので朝練~普電朝練の季節ですね~来た狙って狙って~4031Mサンライズ出雲定位置でゲッツ。朝陽ギラりで素敵~イイですね~見送って撮影終了。サンライズ最高です。
こんにちは。ここの所実写の準備が出来ておらず、Nゲージ鉄道模型が続きます。285系サンライズエクスプレスの第3弾です。今回は個室B寝台シングルとシングルツインの車両です。■サハネ285-2002,9号車/サハネ2856,13号車1人用B個室シングルと、1又は2人用B個室シングルツインを備える車両です。台車直上、窓が縦に2つ並ぶ部分がシングルツイン(写真手前側左右に2室、奥に1室)、あとはシングルになります。左が200番台、右が0番台です。左車端のドアの位置、形状が異なりま
こんにちは、yahooブログから引っ越しが完了し、1回目の記事となります。先週KATOから285系サンライズエクスプレスの新製品(Wパンタ)が発売されましたがホビーセンターカトーからもモハネ285のWパンタ屋根パーツセットが発売されました。今回の記事はモハネ285のWパンタ化のアップデートを中心とした記事となります。アップデート対象セット。品番:10-386285系0番台サンライズEXPJR西日本編成7両セット品番:10-387285系3000番台サンライズEXPJR東海編
現在、不定期のクルーズトレインを除いて、唯一の定期寝台特急の「サンライズ出雲・瀬戸」に運用されている285系のNゲージに手を加えました。製品は、10-386285系0番台です。もう20年以上前の模型です。285系は人気モデルなので、たびたび再生産されますが、実車の変化やKATOの技術向上のたびにリニューアルされています。車端部床下機器は、既に取り付けていました。今は、ASSYパーツを3種類揃えるようですが、以前はラウンドハウスから1セットで1編成分の床下機器が揃っているお得なセットを
ブログタイトルも変更して、新たな気持ちでやっていこうと思います。どうぞよろしくお願いします。今回からしばらくはこの話題を取り上げていきたいと思います。実車は1998年7月10日にデビューしました。今年で22周年を迎えます。2014年頃からリニューアルを受けて現在でも活躍中です。私自身はリニューアル前とリニューアル後に一回ずつ乗車しました。余談ですが、98年頃の日本の朝というと「ズームイン朝」がまだ放送していて、それもまだ福留功男時代でした。日本列島各地の朝が生中継で見れる時代でした
多摩川を渡る、寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」。横浜駅弁・崎陽軒は、なぜ、駅の外にもお店が多いのか?–ニッポン放送NEWSONLINE(1242.com)
皆さん、こんにちは。前回の記事では、🌠寝台特急サンライズ瀬戸・サンライズ出雲について紹介しました。今回はサンライズ瀬戸・出雲の実用的な乗り方に焦点を当ててお話します。■実用的な乗り方とは??■そもそもサンライズ瀬戸・出雲は、東京から四国・山陰地方(またはその逆)へ観光目的で利用する人がほとんどです。では実用的な乗り方とは何かというと、ビジネス客として使うとなるとその効果を発揮します。たとえば、大阪に居て翌朝9時に東京で開かれる会議に出席しなきゃいけ
ここ10年、毎年1月3日の夜は横浜で過ごすことに決めている。昨年はコロナ禍により配信のみとなり連続は途切れたが、それまでは毎回最終的には必ず横浜まで足を伸ばして、エージ&テツの恒例ライブイベントに顔を出す決まりを貫いていた。『2019-2020年末年始の鉄分+α』さて、正月休みも6日で終わり…とか言いつつも、私的(家業的)には既に2日からスタートしていましたが。この年末年始、さまざまに動きがありました。ありましたという…ameblo.jp『2019年、イベント初め〜今年もアクティブに、