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先週の日曜日にポチったパーツが、金曜日に届きました。ラジアルポンプマスターシリンダー。RCB鍛造ラジアルポンプマスターシリンダー(S1)14mm(右)レッドKN企画楽天市場8,690円RCB(レーシングボーイ)ってブランドです。名前は少々ダサいけど、マレーシアのサードパーティーで、レースのサポートなんかもやってます。台湾のFRANDなんかと同じですね。FRANDの方が、レバー比も変更できるので良いなと思ったのですが、2万円弱…(-_-;)
先日の人間ドックで、最近会っていなかった友人とばったりお互いに子供が小さく、ここ数年遊ぶ事が無く、話が盛り上がりましたよ最近、リターンライダーになった話をしたら、その友人の奥さん経由でなぜか知っていましたw友人の奥さんは、私の行き付けの車屋さん担当の保険屋さんだったのですwまぁ、友人は車屋さんも同じなので、すぐに情報が伝わっていたでしょうがね。そんな事を話していると、バイクのETC余ってるてんで、俺「くれ!」友「やる!」俺「ほんなら、子供用のキックバイクと交換な」友「オッケー牧
バイクに乗らないくせにカスタムしたい病が発病している。不治の病である…DUKEに乗ると面白いのだが、あらゆる部品の精度の低さにテンションが下がるのであるボルトしかり、ハーネスしかり…デザイン以外、全てにおいて国産バイクに劣っていると思わざるをえないのだ…さて、どうした物か。もう数年は行っていないバイク用品を扱うお店からのダイレクトメールに目を通していると気になるアイテムを発見したクロモリ製アクスルシャフトである。精度が低いバイクであれば、アクスルシャフトの交換でかなりの効果が発揮
フロントアクスルシャフト交換に続き、リヤも交換していきます。①リヤスタンドでリヤタイヤを浮かせます。②タイヤが落ちすぎない様に家にあった2×4材を挟んでみました。③アクスルシャフトのナットを外します。鬼トルクで締め付けてありましたさすがインド製…コレって絶対シャフト伸びてる気がする…昔乗っていたタイ製のDトラッカーもプラグが鬼トルクで締められていて、ネジ穴潰れてたなぁ…余談④シャフトを抜き取ります。シャフトの太さは15mm黒いのがクロモリシャフト(クロームモリブデン鋼の略)
先日ポチったリアサスを試そうと、土曜日の朝から作業。まずはサグ確認から。サリーガード取り付け用のボスにブラケット付けて、長尺を固定して(フリーに回転するようにしてます)、上は養生テープを使って、スライド出来るようにして。乗車状態は、カメラで動画を取って確認。確認が終わったら取り外し。このメインハーネスを、引き下げると、アッパーマウントボルトにアクセスできます。オーリンズ・純正・YSSYSSはリザーブタンク付きで、圧側の低速と高速の減衰調整が
KTMにはエルゴシートというのが有るらしい。ということで替えてみることにしました。と言っても、ノーマルシートに不満があるわけじゃないです。いかにもビニールの見た目はともかく、座り心地も悪くないし長時間乗ってもお尻が痛くなることもない。某H社のシートの様にツルツル滑らないので走っていると乗車位置がずれてくることも少ない。でもせっかくあるのだから試してみたいと思いませんか?車種によってはシートヒータ付いていたりするみたいですが、250DUKE用はそんなサービスはないようで、ただのシートみた
マフラーを交換することにしました。交換する理由は人それぞれあると思いますが、私の場合はノーマルだと車体に対して小ぶりかなぁ、と思ったのが20%で残りの80%は見栄ですね。マフラー換えてかっこ付けたいという下心というヤツです。レース用なら性能向上とか軽量化とかあると思いますが、街乗り用バイクなので、そんなところは求めません。もともと軽いバイクだしね。フルエキゾーストとスリップオンがありますが、フルエキゾーストにすると燃調ずれたりとか色々面倒くさそう。値段も高くなるし、手間掛かるのも嫌い
390にしておけば良かったと思うこの頃。車検が無い条件で選んだからな。390なら790だろう。高いけど。ご存知の通り、250DUKEはヘッドライトとTFT液晶カラーメーターでは無い。そしてアマゾンでポチリ。ソフィアライト似のこのタイプ。安い。ボディはアルミ、下向き側に遮光が付いてバルブと同じ様な配光だと思う。そもそも250DUKEのライトは直流?交流?確認しないまま取替え作業開始です。取替え前のバルブライトユニットを開けて。ゴムカバーを外しスプリングを外してバルブ交
雨です…蕎麦ツーリングの予定が飛びました…やる事無いなぁ…そうだ!プラグ交換しよう!(突然だなw)ワタクシのDUKEは新車のくせにアイドリングが1500~2000rqmで安定せず、かなり気になります。インジェクションなのでセッティングも個人では出来ない(´・ω・`)かといって、浜松のKTM販売店は従業員が感じ悪いので行きたくない。いや、そもそも雨だしなw雨の日はガレージ作業がはかどります。息子ちゃんの妨害がないからねw先人達のブログ等を拝見すると、簡単そうでした。だが、甘くは
ツーリングが終わり、走行距離500kmを超えたのでオイル交換を行う。ひととおりマニュアルを読み、オイル量等を確認。まずはアンダーカバーを外す。4mmの六角レンチと10mmのソケットを使用。クランクケースのシールカスがプラーンw定番のオイルパックが便利(画像逆さまw)ドレンプラグを外そうとすると、「17mmね」「あれ?19mmか…」「ん?緩い」なんと18mmそんなソケット持ってないです。19mmでも外れます(ソケットの種類による)オイルストレーナーを抜くと色んな物が付着し