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長かったです…平成30年9月26日注文(入金)。平成31年2月16日納品。4ヶ月半待ちました。RSワタナベ(10J/11J)砂型だから遅い?個人購入だから遅い?わくわく感もなくなり、気分の悪さだけ残ったわw契約の時の納期が3ヶ月。「今は設備も良くなり4ヶ月を越えることはない」…とまで言ってたくせに、3ヶ月過ぎても一向に連絡は無い。愚痴っぽいブログになっちゃいますがスミマセン(汗)詐欺かと思い連絡を入れる…「まだ製造途中で納期が伝えられない」と。
どうもです。今日から学校生活も始まり、詰め込みの関係で早起きが多くなりました。暫くのんびりしてた分、リズムを取り戻さなきゃいけません😅さて本日はまたちょっと間が空きました、Gメン'75から破壊を紹介します。終盤、人質の老巡査(陶隆司)と共に、要求したパトカー(230系セドリック4ドアセダン)で逃走を図る、銀行ギャングの兄弟(冷泉公裕、古尾谷雅人)。包囲網突破を試みるが、そこに老巡査の実子である警視(西沢利明)が立ちはだかり発砲。運転手の弟は射殺され、パトカーは道脇に激突。憤怒した兄が老巡査を
メンテナンスを含めた小ネタを3つご紹介。その①ファンベルト交換自分のセドリックはパワステ、クーラー付きなのでベルトが3本有り…・ファンベルト:11750-E3001(製廃)・パワステベルト:11920-E3000(製廃)・オルタネーターベルト:AY16N-VH871(有り)今付いているベルトの型番はオルタネーター以外は製廃で後継情報もなく、自分のL型エンジンに合いそうなベルトを適当に注文したら外れを引き、しかも返品不可で…(泣)仕方ないのでヒモを使ってベルトの外周を測定。
以前、前期230セドリックデラックスを紹介時に比較で出した前期230セドリックスーパーデラックスを紹介します。2016年11月20日に青梅臨時駐車場で開催された2016年お台場旧車天国にて撮影した前期230セドリックスーパーデラックス。230セドグロのスーパーデラックスはマイナーチェンジ前の前期型(1971年2月~1972年6月)のエンジンが2000㏄タイプにのみ存在するグレードでGLとカスタムデラックスの間。後ろから撮影。230セドグロセダンのテールランプは1971年2月
さて…燃圧くらいで直るわけもないキャブの吹き返しですが、第二回目はタペット調整をします。まぁこれで直るとも思えないのですが、ヒントは「温まると収まる」ってことでバルブクリアランスが狭いのかな?と。吹き返しの起きてる状況って、キャブからの混合気がエンジン内から吸気側に放出、自然着火してパンパン?なんだと思いますが、吸気側のバルブクリアランスが狭ければ最悪閉じきらずに逆流もあり得ますよね。また温まってくるとクリアランスが広くなり、バルブがちゃんと閉じて吹き返しが収まる…。一応、理に
L型のカマ加工です。加工といっても、一箇所だけ穴を大きくするだけです。前にも書きましたが、FJミッションは…「1-2速のシフトロッド径がφ14→φ16」に変更されています。画像↓はL型(左)とFJ(右)の比較です。3本並んでる一番上のシフトロッドだけ径が多少太いのがわかります。試しにFJミッションの1-2速を動かしてみると、2速に入れるとシフトロッドが突き出ました。この穴を16φにする加工するだけです…が!事前調査ではL型のこの穴は、段付きのように途中まで16φ
いつ撮った写真か全く分からなくて保留にしていましたが、やっと判明しましたのでご紹介いたします。日本ストックカー・エキジビションレース'74グランチャンピオンレース第2戦の前座で行われたストックカーレースです。公式プログラムにも載って無く、当日の予選結果表だけに印刷されていました。予定していたジュニアグランチャンピオンレースがエントリー4台、出走2台!と少なく代替えとして行われたエキジビションでした。予選は行なわれず、3Lエンジンを搭載するセドリック/グロリアの中にクラウンが1台
冷え込んできてから、ソレックスから吹き返しが酷いんです。クシャミとかいうレベルじゃないくて、「パンパン、パチパチ」とバックファイヤーがうるさくて恥ずかしいくらい^^;取りあえずやってみたことは…①パイロットスクリューの調整⇒変わらず②パイロットジェットを#57.5→#55に変更⇒余計吹き返しが酷くなった(濃いと判断したのは逆だったようだ)③点火時期調整⇒変わらず④新品プラグ(BP6ES)交換⇒変わらず⑤新品デスビキャップ&ローター交換⇒変
投稿日の2022年4月29日は昭和の日。昭和という言葉で想起されるものはなに?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようということで昭和の大スター石原裕次郎さんにちなんでE20キャラバン渋谷病院救急車仕様を紹介します。2019年10月20日にところざわ自動車学校の教習コースで開催されたクラシックカー・フェスティバルinところざわにて撮影したE20キャラバン渋谷病院救急車仕様。初代E20キャラバンでも1978年5月のマイナーチェンジ前の前期車がベースで大都会
旧車天国の帰りから吹け上がりが悪く絶不調に陥ったセドリック。。。消去法でパーツを交換していく。プラグは新品前提です。①プラグコードをNGK→純正へ⇒変わらず。②フルトラ(イグナイター)→ポイント(新品)へ⇒変わらず。③点火コイルをクロームコイル→ボッシュブルーコイル。⇒いい感じ♪コイルだったの?イマイチ解せないので、これを機に点火系の見直しをして純正を一掃します!まず準備したのはMSD6A(PN6201)。低回転で3発、高回転で2発のマルチスパークを行う優
無事に旧車天国も終わり…翌週にはソレックスを外しました。。。なぜか?…というとアイドリングが1000rpm以下に下がらず、フローメーターでみて2気筒目のバタフライが開いてるのが原因だと思い、OH時には見送ったバタフライとバタフライシャフトをバラしてみるからです。シャフトを抜く時の注意点は、ネット上に情報はたくさんありますが…・シャフト両端のボルトを緩める時、バタフライは外さない方がシャフトに強度があって良いと思います。・シャフトとポンプロッドを固定しているピンを忘れずに抜いて下
エンジンルーム内の負圧ホースで交換していないモノがありました。マスターバックのブレーキブースター用バキュームホース。前回、ヒーター用の負圧ホースを交換した時に準備しておきました。内径10φのシリコンホース。。。届いて触った瞬間に使えないな…と^^;プニプニのホースなんです。試しに付けてみてエンジンかけたら…。負圧がかかったらホースがぺちゃんこw\895がパーです(笑)改めて負圧ホースを用意しました。安心・安定の4スパイラル、プリジストン耐油・耐圧ホース1m(\