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現在、「宇宙の羅針盤(下)」を読み進めています。約400ページありますので数日で読了はできません。マヤは新しい領域に行き、案内役として、ペガサス、かつて登場した「ガイドG」、聖なる双子の兄妹、レムリアの王子が登場してきます。「聖なる双子の兄妹」についてですが、男性的なメルクは水星、女性的なアフロディーテは金星に似た光を発しているように見えたと記述されています。動画ニュース(91)より水星といえば、20日午前に打ち上げられた水星探査機「みお」ですね。日本の金星探査機は「あかつ
【22を超えてゆけ】辻麻里子『22を超えてゆけ』読めた。この前はクラクラしすぎて読み続けられなかったので工夫をした。まずは10分タイマーをかけて3分休憩。慣れてきたら15分タイマーをかけて3分休憩。読み切った。はじまるよったらはじまるよはじまるよったらはじまるよ。あなたもであってください。あなたが満ちるときあなたの花が咲く。花咲かゆっきーこと足立由紀子オリオンCの人間との待ち合わせ準備↓申し込む↓咲かせる↓申し込む↓【足立由紀子
「22を超えてゆけ」の意味についてです。結論から先に申しますと、「22は地球人類に定められた限界」のことです。「宇宙の羅針盤(下)」では、≪双子の太陽≫という章があり、ひとつの星から生れたツインスターを双子の太陽として表現しています。(君の名はの主人公がツインスターかどうかは不明です)(メルク)「双子の太陽は、その星の叡智を伝えるために、個別化して地球にやって来て、一緒に協力して任務を果たし、再び一緒に創造の元へと帰るのです。通常では、片方が地上に生きる際は、もう片