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こんばんは。今日はどのメディアもアメリカの大統領選挙結果一色でした。よその国のトップを決める選挙の事が自国のそれ以上に報道されるのが不思議な感覚ではあるのですが、予想しなかった結果に世界中の多くの人が驚いています。果たして日本のお偉方さんは今後、アメリカのトップとどんな付き合い方をするのでしょうか?さて、アメリカ大統領選挙については気が向いたら後日書くとして、今回アメーバニュースから見つけてほほう~と思ったのがこのニュース。開催が決まってからエンブレムや競技
台風が来ることを知っていながら、期日前投票に行かなかった。後悔しながら傘をさして投票所へ行く。結果はわかっていながら、変な使命感みたいなものがあって(野田さんに何度も会ったからか?笑)投票を終えると気持ちが楽になった。「主人を男にして下さい!」この言葉を言いたかった時期がある。代議士の妻になりたかった思春期の頃。選んだ主人は真反対のひと。「お前が出馬すればいいんだよ、俺より向いてる。」と言われ、なるほど・・と思った自分が怖い。確かに私、代議士の妻のように
紡錘細胞がんのくつです。皆様遅くなりましたが…新年明けましておめでとうございます。今年も拙いブログですが宜しくお願い致します。2020年…東京オリンピックまで7ヶ月を切りましたねぇ。世界中から人が集まる一大イベントだけあってその経済効果は30兆円を超えるいとも言われております。うん。我々…がんサバイバーには、経済効果なんて、どうでも良い事ですが…2020年東京オリンピックは我々、がんサバイバーにとって大きな目標となり生きる力になったはずです。
ロシアは、なぜ空手が強い?骨格が太いからか?世界を席巻するロシアの空手【ロシアの空手はなぜ強い】すしやマンガなど、ロシア人は日本の文化が大好きだ。心技体を磨く武道もその一つ。プーチン大統領も柔道家として有名だ。とりわけ、「地上最強」とも言われた極真空手では続々と世界チャンピオンが誕生し、空手界を牽引する力にもなりつつある。(朝日新聞ウラジオストク支局長・中川仁樹)さまざまな流派や団体がある空手。ロシアでは5団体がまとまり、東京五輪の競技候補にも挙っている。「ハジメ」