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久しぶりの投稿になります。報告が遅くなりましたが8月に重粒子線治療後1年が経ちました。造影剤CTの1年検診の結果は転移も再発も無く経過は良好とのことでした。口腔内右頬の痺れは頬の神経に照射してるから仕方ないとのこと。腺様嚢胞癌は神経を伝う性質があるから頬も視神経に影響がでないように気をつけながら右目の下ギリギリまで照射してくれたそう。別に頬の痺れは特に普段の生活に支障がないので有り難い限りですちゃんとリハビリの開口訓練をするように。重粒子線が当たっている右の奥歯を抜く事態にはならな
本日も、ひよりのブログへお越し下さりありがとうございます。明日に向けて、自分なりに不安を取り除く事をしてきましたが、一気に怖くなってきました。シュミレーションでは、マンモグラフィー撮影↓先日撮影したエコーと併せて先生が読影↓(何か異常があったら採血)↓診察の流れになると思います。前回のブログにも書きましたが、術側(右側)の胸の内側に約10年前からあるしこり(昨日も触診しましたが、ここ数年しこりが触れなくなっていました。自分では判りません)の、存在が気
昨日は、後輩娘が脊髄脂肪腫の手術をしてから1年の検査。15日に検査前の準備?みたいな感じで、採血、レントゲンなど。終わったら麻酔科の先生にMRIとる時にかける麻酔の説明聞いて。呼吸は保ちつつ、眠らせる感じ、かな?服も前開きの服か浴衣、との指定だったので浴衣。お祭り気分かよ。てゆーかこれ浴衣だと思ってたら、お、今日は甚平だねって看護師さんに言われて、あ、これ甚平なんだって心の中で思った笑そして無事終わり結果も再発してないとのことで一安心。後輩娘、お疲れ様。