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2018年1月7日入院から15日目。病理の結果について説明がありました。説明の前に看護師さんが来て、「私も同席させていただきます」と。ん?あまり良くないのかな?とふと思いました。夫と叔母が到着し、カンファレンスルームへ。まずは切除した胃の写真を見せてもらいました。健康な部分はよく伸びるけど、癌が出来ているところは全く伸びず硬くなっているとのこと。そしてステージについて説明が。・癌が胃壁を突き破って外に出ていた。・他臓器への転移や明確な腹膜播種は見られなかったため、胃は切除した
風邪の通院が…標津分屯地には医官がいない。医務室もない。いるのは衛生陸曹、処方できるのはパブロンなどの市販品だけ。定期的に釧路駐屯地の医務官がくる。どうしようもない時は札病に半日かけて行くしかない。町内には内科と外科の標津病院がある。その他は中標津町に行くしかない。僻地の医療には限界がある。40過ぎから血圧が多少上がってきたが特に異常はない。ところが、少々、風邪をこじらせたので、初めて標津病院で受診する。医師は喉を触診してひとこと言った。「右の甲状腺に腫瘍がありますね」腫瘍という言葉
「☆神竜」が実装されたのが2021年7月12日。それから482日が経ちました。約1年と4ヶ月ぐらいです。この期間、ログインできる日は必ず「☆神竜」に最低2回挑戦して参りました。時間があるときは、4戦~10戦。丸一日お時間が取れる日は20戦したことさえありました。フェイス「コーネリア」が実装されてからは、とてむずを一日4回を目安に挑戦し続けてきました。戦闘終了後、毎回ログが流れます。蛹が望み続けてきたクレパスクラプリスというログが流れたことは一度もありませんでした。