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岡山から高松までの移動には「快速マリンライナー」😊岡山駅はホームによって列車の接近を知らせるメロディが違っていますが、四国方面の列車はJR四国の駅でもおなじみの「瀬戸の花嫁」の接近メロディで入線してきます🎶このロボットのような顔が高松方の1号車で、2階建て車両になっています。側面をみると、首都圏の普通列車のグリーン車のようですね。マリンライナーは、2階がグリーン車指定席。1階が普通車指定席という設定です。折返しの列車が到着しても、1号車だけは車内整備が終わるまで、すぐには乗車できません
通常、バスで「1号車」と言いますと、高速路線バスや貸切バスで特に称するがありまして、それより先に「2号車」・「3号車」・・・と称するものが見られている訳ではありますが、今回ご紹介します「1号車」と言いますのは、西鉄バスで平成18年に導入されました、社番9490台で見られておりました2つの「1号車」でありまして、現在はいずれも廃車になっておりますが、今回はこの話題を皆様にご紹介してまいります。西鉄バスをはじめ、西鉄グループの車の「1号車」と言いますと、例えば上の画像1にもあります純正
JR九州代表的な車両であります787系電車は、南福岡車両区所属の主に「リレーかもめ」や「かささぎ」で使用されます長崎線系統の8両編成、主に「きらめき」・「にちりん」などで使用されます鹿児島・日豊線系統の6両編成が存在しておりますが、それとは別に日豊線系統の4両編成も存在している事はお分かりいただけるのではないかと思います。上の画像にもありますこの4両編成は、いずれも大分車両センターに所属しておりまして、4両✕11編成の合計44両所属しておりますが、これらは日豊線大分駅以南の南九州地