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今日はアルケミックコースの質疑応答zoomでした。たくさん話した中で、今日1番熱く語ったことはこれ👇現実が思い通りにならないくらいで自分を下げないで!!どうも私は「現実が思い通りにならない」という話題になると現実が思い通りにならないくらいでガタガタ言ってんじゃねぇ!!くらいの勢いで(「勢い」です🤣)熱く熱く語ってしまう。なんでこんなにこの話題で何かのスイッチが入ってしまうのかというと私から見るとものすごく可能性に溢れていて、ものすごく能力が高く、ものすごく魅力的な目の前の人が現
14日の朝、1ヶ月検診を予定していた病院に朝イチで電話をかけ、便が白っぽいから検査をしてほしいと伝えると、すぐに行けることになった。有給をとってくれた主人と急いで準備をして病院に向かう。早速先生に・最近のうんちの色が白っぽいこと(おむつを持参し、また写真も撮っておきました)・生後4日で光線治療を受けたこと(産院と連携の小児科なのでこれは元々共有されていました)・未だに黄疸が抜けないことを伝える。先生は、確かに便は薄いけど、黄疸は酷くないから平気だと思うけどなぁ、と言った。その言
1ヶ月健診東京衛生病院の1ヶ月健診は、出産の入院中に予約をしてくれます(1ヶ月になる日《例えば4月1日生まれだったら5月1日》に予約されていました)。私の場合はまだ体調が本調子では無かったこともあり、夫と赤ちゃんだけで行ってもらいました(先生に「ママはどうした?」と突っ込まれはしたものの、父親が連れて行くこと自体は問題ないようです)。なので、詳細のレポはし兼ねるのですが、聞いた範囲で記述します。まだ赤ちゃん首が座っていなくて不安なこともあり、行きはキッズタクシーで行きました。
1ヶ月健診の話の続き・・健診の1時間前には授乳を済ますようにと言われていた。なので余裕を持って授乳室へ。授乳と言っても、息子は右乳は完全拒否で左乳しか飲んでくれない。そもそも量があまり出なくて、片方だけなので、30~40ミリ程度だと思う。なので殆どがミルクの混合だ。この時も息子はお乳に早々に見きりをつけ、ミルク早くしろ~!!と要求。なんとなくそういう風に解釈そのあとのミルクは初めての使い捨て哺乳瓶を持って来ていた。そしてすぐ飲めるように液体ミルク
2021年8月12日に開腹子宮全摘手術を受けて1ヶ月経った。今の状態•9月に入ってから少量の出血(おりもの程度)•傷の下辺りが時々チクチク痛む•術後しばらくあった胃痛?は消失•早歩きするとお腹の中が響くような痛みがある•トイレの時の重苦しさは変わらずある•お臍部分が突っ張ってうつ伏せの状態で上半身を起こす事ができない。(漫画読む姿勢みたいな)•傷は赤黒く1本線になった。キレイだけど、見た目はまだ目立つ。出血は動く事が増えたからかな?膣の断端の縫合部分からの出血?相変わら
12月26日晴れ第1子誕生から1ヶ月過ぎました先日は産院へ1ヶ月健診へ小児科の先生が来る日で健診の人達がたくさん入院期間が一緒のママさん達もいてお話しする事が出来ました大変さを分かち合う話し相手、必要…。つきみちゃん(我が子)は2,744g49cmで生まれ、3,440g53cmへ成長順調です私の体重は2週間健診の時より+500g診察・内診は異常なし。子宮の戻りは順調。筋腫があるから婦人科で経過観察してね、との事(そう!産科は今日で卒業。寂しい)その後、赤ちゃん診察があり、
2023年8月に順天堂医院(御茶ノ水)で出産しました。産後の赤ちゃんとの生活記録です。産後、記録したいことはたくさんあるのにも関わらず、日々の赤ちゃんのお世話でなかなか更新できませんでした。赤ちゃんも生後50日ほどになりました。少し前ですが、10月の上旬に1ヶ月健診に行って来ましたので、その様子を記録します。↓↓・9:00初診受付赤ちゃんの診察券の氏名変更のため、健診予約の30分前に到着。夫に氏名変更の手続きをお願いし、赤ちゃんも見ててもらう。自分は尿検査と血液
先日2週間検診を終えました娘は50g弱/日ペースで成長中で、順調だと言ってもらえました見た目でも大きくなった実感があったので安心しました。帰りに寄って見た新生児室の赤ちゃんたちとようやく同じくらいの大きさになりましたこのまま1ヶ月健診も無事にクリアできるといいな完母育児は難しそうですが、成長してくれることが何よりです。過去記事:①中期胎児ドックへ②健診で異常発覚③精密検査で単一臍帯動脈と診断④胎児ドックは誤診だった?⑤
今日は1ヵ月BIRTHDAY。だいぶ慣れてきたこの生活。1ヵ月検診では、特に問題無く終了。ダウン症って事についても、もう泣けてこない。むしろ、可愛くてしょうがない。可愛い可愛いとほっぺをスリスリする毎日。あんまり泣かないけど、お腹すいた時とうんちした時は、ちゃんと泣くようになった。ミルクもいっぱい飲むし、何ら問題無い。吸引が弱いと言われていた。新生児用の乳首で飲ませると1時間かかっていたが、1ヵ月用の乳首に替えたら、20分で飲めるようになった!感動的な時間短縮!常に寝ていたが
久しぶりになってしまいましたが、2023年12月26日に第一子男の子を出産しました当日破水から始まり、無痛分娩する予定だった日より早めの出産となりましたただ、平日の朝だったこともあり、且つ何も食べないでいた為、無痛分娩の処置をしてもらえることになりました本当に良かった詳しくはまた今度時間がある時に書きますが、無痛分娩にして良かったなと心から思います!※これはあくまで私の感想産まれてからは毎日育児でてんやわんやこんなに大変なんて思わなかったですが、やっぱり幸せも日々感じてます!
●念願の「完母」免許皆伝相変わらず昼夜問わずの頻回授乳で体はバキバキの生活を送っていたが、料理や洗濯は実母がやってくれる環境で過ごしていた。たまに何をしても寝ない時に、疲労困憊していた私に代わり、母が赤ちゃんの抱っこを代わってくれることもあった。私の母は、小さいころから、この自主性を尊重して何かを強要するといったことがあまりない。「母乳が一番」とか「母親は寝不足は当たり前」「私の時はひとりで○○した」とか、たまにいるマッチョ祖母(私が命名)タイプではなくてだいぶ救われていた。
先日恵愛病院へ我が子と行ってきましたあっという間に1ヶ月!!懐かしの恵愛病院♪笑今回も旦那は車で待機してもらって14時に予約して小児科へ〜♪健診や予防接種組は裏の駐車場側から入ります初めて我が子を連れての外出&病院にちょっとドキドキ受付を済ませて現在の様子など簡単なアンケートを記入して待ってると何回か名前呼ばれてたのか気づかずすぐ計測へ〜オムツだけ履いた状態にしてスタッフさんが体重身長など測ってくれると1キロちょっと増えてました計測が終わってグズりだしたので、すぐ授乳室へGo〜!!