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こんにちは。neeです♪今回は私なりの玉ひもの作り方をご紹介します(^O^)玉ひもとは封筒などで使われるフタをとめておくものです笑紙ものでもよく使われますがなかなか売ってない💦なので、作ろう!と。あくまで私なりの作り方ですお好きなペーパーをサークルパンチ(私は1インチ)で2枚抜きます。次にハトメパンチ(私はコクヨを使ってます)で真ん中に穴をあけますお好きなひもを用意してください(私はレース糸を使ってます)お好きな長さにカットしてその端を下の方の穴に入れます
ジムニーのボディリフトを行いました。タイヤの干渉もそこまで目立たないのでやるつもりはありませんでしたが、フィールドで出会う方々のジムニーに触発されて、、今回はアルミでなくナイロン製の物を選択。1番取付しやすいバーシットワンを購入しました。ケース説明書表説明書裏ブロックです。1個で1.2トンまで耐えられるようです。実際に手に取った感想としては、通常の切り込み無しのタイプを買って糸鋸で切っても全く問題なさそうです。そして作業
ドライバーやパターにありがちなシャフトを伸ばし行為…。基本的にフルショットを伴うクラブのシャフト伸ばしに関しては”断る姿勢”が弊社の基本スタンスだ。やはりエンドを接着剤で継ぎ足して伸ばす行為は安全面で問題がある。「どうしても…」と言う時にはやりたくはないがやることもある…。ただ、パターに関しては安全面に関してもほとんど問題ないので良くある修理、加工メニューだ。エンドの先にプラスチックの延長部品を接着剤で装着してある”伸ばし”をグリップ交換時に良く見かけるが私はそんな方法は
三菱デリカD5(CV2W)のリフトアップ赤いサスを使ってリフトアップします。使用パーツTGSのアンチロールスプリングTGSAntiRollSuspension+1インチ・リアアッパーコントロールアームモンローのマジックキャンバーTENNECOフロントから交換致します。サスパットも交換します。スプリングコンプレッサーでバネを縮めてショックをセットします。フロント完成モンローのマジックキャンバーTENNECOモンローのマジックキャンバーTENNECOショックを取
こちらはMC18用のリンクになります!ワンオフタイプになりますがこれをベースに量産する予定でただ今、動いています。MC18でレース場にて走行されている形はタイヤの選択肢が増える理由とかもあり純正18インチの88年式4.0Jや89年式4.5Jから21の17インチホイールに変えている方は多いと思います。ただこの時に問題になるのは単純に1インチ小さくなったので車高が下がってしまうといった事がおきます。ホイールを21化するだけでは車高が下がるのでそこを補う為にリアサスを交換されたりリンクを社外品